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PMI日本支部主催 プロジェクトマネジメント関西セミナー

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PMI日本支部主催 プロジェクトマネジメント関西セミナーについて

~プロジェクトを成功に導く実践リスクマネジメント~

PMI日本支部主催のセミナーを9月6日(土)に大阪にて開催致します。
昨今、多様化する技術、環境、社会的要求の中で、プロジェクトに発生する様々なリスクは質・量ともに増える一方です。そのため日々発生するリスクをいかにコントロールしていくかが重要となっております。
本セミナーは、プロジェクトの成功に欠かせないリスクマネジメントをツール(B-C-F分析)の考察、失敗要因の分析、そして実践の場における勘所から考えるセッションとなっております。
また、各界で活躍されるPMの方々の交流の場として講演終了後にネットワーキングを準備しております。ネットワーキングに参加され、プロジェクトマネジメントに携わる方々の交流を深めていただく機会となればと願っております。

本セミナーは、「PM教育受講証明発行対象」の講座です。4.5PDU受講証明対象講座となります。

開催概要

主催 PMI日本支部
テーマ ~プロジェクトを成功に導く実践リスクマネジメント~
日時 2008年9月6日(土)
講演会場 大阪府私学教育文化会館
大阪市大阪府大阪市都島区網島町6-20
(JR 東西線 「大阪城北詰」3番出口より徒歩2分
JR 環状線 「京橋」北口より京阪電車高架下西へ徒歩12分
京阪 「京橋」西口より西へ徒歩約10分
地下鉄 鶴見緑地線 「京橋」より徒歩約10分
「大阪ビジネスパーク」より徒歩約10分
京阪 「天満橋」より徒歩12分
地下鉄 谷町線 「天満橋」より徒歩12分)
ネットワーキング会場 大阪府私学教育文化会館
定員 各セッション:100名 (申込順)
申し込み期限 8/29(金)

【講演プログラム】

13:00~13:30 受付
13:30~13:45 開催の挨拶
13:45~15:15 「スケジュール遅延を防ぐためのリスクマネジメントの活用」
~プロアクティブなプロジェクトマネジメントを実現するために~
山口大学大学院技術経営研究科 准教授
大島直樹 博士(工学)
15:30~17:00 「大規模プロジェクトで際立つ失敗要因とマネジメント」
清水 順夫 氏
17:15~18:45 「ITプロジェクトで成功する実践的リスクマネジメントの勘所」
泉田 浩二 氏
18:45~19:00 閉会の挨拶、受講証明書配布
19:00~20:00 ネットワーキング

※講演概要、講師紹介は後掲。
※休憩時間を利用してPMI日本支部翻訳の書籍を販売します。

※ネットワーキング (交流会) について
PMI日本支部開催のセミナーでは、セミナー開催の際に講師、セミナー出席者が参加する交流会としてネットワーキングを行っています。
当日はセミナー講師にもご出席していただく予定です。また、プロジェクトマネジメントに携わる方々が会する場として、講演内容や日ごろの実務で感じている問題に関して気軽にお話していただければと存じます。

書籍の紹介、PMI日本支部の活動を知っていただくクイズ、PDUに関する質問の受付等を予定しております。どうぞお気軽にご参加下さい。

 

【参加費】

  PMI日本支部会員
および法人スポンサー企業社員
一般
セッション(4.5PDU)+ネットワーキング 10,000円 12,000円
セッションのみ(4.5PDU) 8,000円 10,000円

※法人スポンサー企業社員の割引適用は、ご加入している口数分となります。
(例:2口ならば、2名まで日本支部会員価格適用)

【申込み方法】

※お申し込みは終了いたしました。

  1. PMI日本支部WEBよりお申し込みください。
    なお、今回のテーマに関連してご質問・ご意見がありましたら、申込書に記載して下さい。
    どの講演に対するご質問かを明記してください。質問内容を講師に事前にお伝えします。
    (ご記入いただいた方の企業・お名前等の個人情報は公開いたしません)
  2. 折り返しセミナー事務局より受領確認/請求メールをお送りします。(なお、請求メールを請求書として取り扱わせて頂きます。)
  3. 2) のメールに記してあります振込先に、指定期日までにお振込みください。
  4. 振込みを確認次第、参加証をお送りいたします。

※申込み後のキャンセルは受けかねますので、代理の方の出席をお願いします。但し、支部会員で申し込まれ、代理の方が非支部会員の場合は、会場で差額をお支払いください。
※講演中の途中入場・退場は他の出席者の迷惑になるのでご遠慮ください。
なお、途中入退場の方に対しては、出席時間に応じた受講証明書になりますのでご了承ください。
また、PMI倫理職務規定に基づき、皆様、出席時間に応じたPDUの申請をお願いします

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ネットワーキングおよび講演風景

【講演内容および講師紹介】

1.スケジュール遅延を防ぐためのリスクマネジメントの活用 ~プロアクティブなプロジェクトマネジメントを実現するために~

講師 :大島 直樹(おおしま なおき)博士(工学)

《 概要紹介 》
プロジェクトのスケジュール遅延を防ぐためには、スケジュール・マネジメントをきっちり行うことが不可欠です。このセッションでは、スケジュール遅延を引 き起こすリスクを識別し、プロジェクト・リスク・マネジメントとスケジュール管理を統合するためのツールとスキルとして、B-C-F分析について考察しま す。
プロジェクトマネジメント・ツールボックス(PMI日本支部、ISBN-10: 4306011461)では、B-C-F分析は中規模以上のプロジェクトにおける進捗管理のためのツールとして紹介されています。プロジェクトのスケ ジュールベースライン(B)と現状(C)のスケジュールおよび将来(F)に関する予測スケジュールを比較する分析手法です。将来スケジュールは、最悪のシ ナリオから導き予測するものとしています。
「最悪のシナリオ」を描き、「最悪のスケジュールを予測する」ためは、リスク分析においてリスク要因がアクティビティ所要期間に与える影響を評価し、リス クマネジメント計画において識別されていることが重要です。この考え方を拡張すると、B-C-F分析を適用することによって潜在的な遅延を引き起こす要因 を計画段階において識別することが可能になります。また、実行段階では、イナズマ線により描かれたスケジュール状況と、B-C-F分析による将来スケ ジュールとを比較することによって、スケジュールの進みまたは遅れを引き起こしているリスク要因を識別することが可能になります。プロジェクトの規模が大 きいほどこの様な解析的な分析手法が威力を発揮するものと考えられます。
スケジュール遅延の真の原因を深く理解し、進捗レビューにおけるアクティビティ完了日およびプロジェクト完了日の着実な予測を通じて、プロジェクトスケジュールのプロアクティブなマネジメントの実現に結びつくものと期待できます。
《 講師紹介 》
prosemi_0809kansai_sp1.jpg 大島 直樹(おおしま なおき)博士(工学)
山口大学大学院技術経営研究科 准教授
1993年、名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程結晶材料工学専攻修了。同年豊橋技術科学大学助手。
1999年、山口大学工学部に講師として赴任。2002年、オレゴン州FEライセンスを取得した。また、FD活動として工学教育の向上に取り組み、物理学実験科目(工学部1年次対象)にインストラクショナルデザインを導入。
2003年、工学部におけるMOT(技術経営)教育活動に従事。同活動に対し2004年山口大学工学部より教育賞受賞。
2005年3月、山口大学 学長表彰(功績賞・ベストティーチャー部門)受賞。
2005年4月、新設された山口大学大学院技術経営研究科(社会人を対象としたMOT大学院)に異動し、現在に至る。
MOT大学院では、プロジェクトマネジメント科目を担当する。
PMI/PMI日本支部会員、プロジェクトマネジメント学会、日本応用物理学会、日本教育工学会、教育システム情報学会会員。プロジェクトマネジメント学会中国支部幹事。
《 受講対象 》
プロアクティブなプロジェクトマネジメントに関心のある方。スケジュール、人的資源、リスクマネジメント知識エリア。

2.大規模プロジェクトで際立つ失敗要因とマネジメント

講師 : 清水 順夫(しみず よしお)氏

《 概要紹介 》
大規模プロジェクトにのみリスクがあるわけではなく、小規模であっても、逆に、リスクが顕在化したときのリカバリが困難であるなど、特有のマネジメントに おける留意点は存在する。ただ、大規模プロジェクトの場合、問題が発生したときのステークホルダーに対する影響が大きく、時には、社会問題にもなってい る。加えて、最近の大規模なITプロジェクトの現状を見るとき、たとえば、銀行合併にともなうシステム統合プロジェクトなどのように、もともと完全な成功 は望むべくもないと考えられる例もある。完全な成功が望めないとしても、プロジェクトを回避するという選択肢がない場合、極力リスクを極小化するようなマ ネジメントが必要となることはいうまでもない。ただ、総論はともかく、実際に極小化するような具体策はかなり難しい。ここでは、まず、大規模プロジェクト に特有な失敗要因を分析し、マネジメントにおけるポイントを、主としてリスクマネジメントと品質マネジメントの観点から考えてみたい。
《 講師紹介 》
prosemi_0809kansai_sp2.jpg 清水 順夫(しみず よしお)氏
信託銀行で10年間受与信・外国為替業務に従事の後、同社情報システム部門で15年間にわたり、大規模情報システムの企画・開発を担当。2000年8月、 経営とITのコンサルタントとして独立、現在株式会社Officeこうへい代表取締役。中小企業の経営コンサルティング、企業規模を問わない情報化戦略立 案からシステム化計画、システム構築の支援を行う。また、現場を熟知したインストラクターとして、コンサルティングSEやプロジェクトマネージャ、IT コーディネータなど情報化に関わる人材の、実務に根ざした育成も得意分野。
《 受講対象 》
IT系、シニア~経営層に推奨、若手層も役立つ。知識エリアは、リスク、品質が中心。

3.ITプロジェクトで成功する実践的リスクマネジメントの勘所

講師 :泉田 浩二(いずみだ こうじ)氏

《 概要紹介 》
プロジェクトの成功、失敗の分かれ目には、リスクマネジメントが深く関連しているといわれている。PMBOK(R) でもリスクマネジメントの重要性や基本的な考え方、プロセスなどが記述されているが、プロジェクトの現場では、各メンバーがプロジェクトごとにそれぞれ試行錯誤しているのが実態である。
これは、立場によって“リスクマネジメント"に対する考え方に差があることや、リスクマネジメントの基本的な方法を理解はしているが現実にどの程度まで、どのようにすればよいのかが良くわからないためであると思われる。
本講演では、実際のプロジェクトマネジメントの現場で行われてきたリスクマネジメントの悩み、問題点、課題と実際に適用できる実践的な改善策について紹介する。
まず、従来からプロジェクトマネジメントにおいて“リスクマネジメント”とは、どのように考え、対処されてきたか、そこでの問題は何かについて考える。
次により適切なリスクマネジメントを行うために用いられてきた各種手法、標準化、ツールなどを紹介する。
最後に積極的なリスクマネジメントを行うために有効と考えられている"標準リスクモデル"を使った実践的なリスクマネジメントの方法を紹介する。これは、PMAJのリスクマネジメントワーキンググループの活動として行われた成果である。
《 講師紹介 》
prosemi_0809kansai_sp3.jpg 泉田 浩二(いずみだ こうじ)氏
有限会社 ケイ・エムソリューションズ 代表取締役
情報処理技術者(第一種、特種)、ITコーディネータ、PMP
北海道大学大学院非常勤講師、神奈川県立産業技術短期大学校非常勤講師

略歴
1968年~1987年、大阪大学工学部応用物理学科卒業、日本鋼管(株)情報システム部門入社、以来、造船、橋梁、土木・建設、プラント等の設計・生産システムなどの開発を担当する。
1987年~2000年、富士ゼロックス(株)に転じ、フィールドSEへの技術支援、フィールドSEのマネジメントを担当。
2000年~2003年、富士ゼロックス情報システム(株)に出向。ネットワーク事業、SI事業を担当。
2004年、(有)ケイ・エムソリューションズを設立。SE、SEマネジャー向けの人材育成、IT関連のコンサルティング分野で活動、現在に至る。

著書として、『SEのための仕事術心得ノート』、『SEマネジャー心得ノート』、『悩めるSEマネジャー119番』(いずれも日刊工業新聞社刊)
PMI日本支部 PM実践研究会 会員
《 受講対象 》
  • 業種:IT系
  • 階層:リスクマネジメントに係わる若手、シニア層
  • 知識エリア:リスク

お問い合わせ先

本セミナーに関する問合せは下記にお願いします。

PMI日本支部セミナー事務局