月例セミナー
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PMI日本支部主催の月例セミナーを2009年12月7日(月)に東京にて開催致します。
プロジェクト・マネジャーの仕事の9割はステークホルダーとのコミュニケーションに費やされると言われています。誰とでも気兼ねなく接することができることは理想ではありますが、必ずしもそのようになっていないとお感じの方もまた多いのではないでしょうか。自分自身は問題なく対応できていても、プロジェクト・チーム内に人間関係に悩む要員を抱えてしまうと、チーム全体のモチベーションも上がらず、効率面でも問題が出てきてしまいます。なぜそのようなことが生じてくるのか、この問題にどのように応じるのか、自分の力で考え出す努力をしないとなかなか改善できないものです。今回は臨床心理学の領域で多次元的視点からの人の心の理解を研究、臨床心理士として活躍されている文京学院大学の横山剛教授を講師としてお招きし、「あぶり出しゲーム」を通して自分の再発見、他者との捉え方の違いを感じていただき、そこから誰とでも良い関係を築いていく方法を探ります。
| 主催: | PMI日本支部 |
|---|---|
| テーマ: | プロジェクト推進に生かす「建設的コミュニケーション」 |
| 講師: | 横山 剛(よこやま つよし)氏 (文京学院大学 人間学部心理学科教授) |
| 日時: | 2009年12月7日(月) 18:20~20:20 ネットワーキング 20:30~21:30 |
| 講演会場: | 日本教育会館8階 第2会議室 (東京都千代田区一ツ橋2-6-2) |
| ネットワーキング会場: | 喜山倶楽部 (日本教育会館9階) |
| 定員: | 150名 (申込順) |
| PDU: | 本セミナーに参加することにより、希望者には2PDU が発給されます |
プロジェクト・マネジャーの仕事では、ステークホルダーとのコミュニケーションが占める割合は高いものです。そこでは、複雑な組織の中、いわゆる柔軟な対応が一手に次々と求められ、対応の仕方は一つではなく、疲弊することも出てきます。相手とは気心知れた関係と思っていても、企画や運営、方向性についてその他者と捉え方が同じ時と異なる時とがあり、ずれに気づくと、「コンフリクト・マネジメント」として頭では分かっていても、情動的に揺さぶられることが生じます。そして、そのことは、そのまま困ったことだと思い、当事者を責めているだけでは解決がつかないでしょう。 そのようなとき、共通した基盤が持てているか、異なるかを時々確かめることも大切になってきます。自身の思い込み、期待を含んだ自分の捉え方を吟味し、その捉え方を暗に分かってもらおうとするのではなく、伝える努力が必要になってくることもありましょう。さらに、相手と捉え方が異なった時こそが創造的進行へのチャンスとなります。
今回は、二人一組になって、あいまい図形を見る「あぶり出しゲーム」を通し、自分の捉え方と他者の捉え方を遊びの中で認識し、捉え方を伝達し合う時に生じる気持ちを感知していただきます。そして、今後のより建設的なコミュニケーションのあり方を感じ取っていただこうと思います。
| 横山 剛(よこやま つよし)氏 プロフィール: | ![]() |
※申込み後のキャンセルは受けかねますので、代理の方の出席をお願いします。
但し、支部会員で申し込まれ、代理の方が非支部会員の場合は、会場で差額をお支払いください。
※2時間の講演となっております。途中入場・退場は他の出席者の迷惑になるのでご遠慮ください。
なお、遅れた場合は、出席時間に応じた受講証明書になりますのでご了承ください。
オンラインからPDUを申請する際には、PMI倫理・職務規定を遵守の上、誠実に申請してください。
本セミナーに関する問合せは下記にお願いします。