PM ヒューマンスキル醸成メンタープログラムI 2010
プロジェクト・マネジャーに求められるスキルは大きく分けて、高品質の成果物を生み出すアクティビティを順序よく実行するプロジェクトマネジメントのスキルと、プロジェクトを多様なステークホルダーと協働して遂行するヒューマンスキル(ソフトスキル)があります。 昨今の大規模化、複雑化、多様化したプロジェクト環境ではこのソフトスキルの重要性がますます問われています。本メンタープログラムでは、PMI日本支部により翻訳・出版された書籍『プロジェクト・マネジャーの人間術』 を参考図書としてPMに求められるソフトスキルを、スキルオーバービュー、コミュニケーション、Conflict Mgt、Facilitation、コーチング、コンピテンシーの観点から学習と考察を行い、参加者自身の成長を図ります。
メンターからの講義による知識の学習、メンティーによるグループ討議活動を通して、プロジェクト場面におけるヒューマンスキルのあり方を考えます。
本プログラムの目的
本メンタープログラムでは、プロジェクト・マネジャーやリーダー、将来のPM候補を対象にする。
知識の習得、効果的なPM実践としてのPM能力向上を目指し、以下の達成を目的とする。
- プロジェクト・マネジャーに求められるヒューマンスキルの学習と考察
- プロジェクト環境に応じてのヒューマンスキルの効果的な適用
- 実践を通して、効果的なコミュニケーション手法の学習
- コミュニティの醸成
プログラム概要
『プロジェクト・マネジャーの人間術』 を基本に、12回のセッションにて実施する。
| セッション | 内容 | 実施日 | メンター |
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| 1 | キックオフ、PM能力Overview、心構え | 2010年6月1日(火) | 神庭弘年 |
| 2 | Active Listening-1 | 2010年6月15日(火) | 篠崎哲雄 |
| 3 | Active Listening-2 | 2010年7月6日(火) | 篠崎哲雄 |
| 4 | Communication Mgt including Stakeholder Mgt & Expectation Mgt | 2010年7月20日(火) | 永谷裕子 |
| 5 | Negotiation including Conflict Mgt-1 | 2010年8月3日(火) | 永谷裕子 |
| 6 | Negotiation including Conflict Mgt-2 & Stress Mgt | 2010年8月17日(火) | 永谷裕子 |
| 7 | Facilitation-1 | 2010年8月31日(火) | 濱久人 |
| 8 | Facilitation-2 | 2010年9月7日(火) | 濱久人 |
| 9 | Coaching & Mentoring | 2010年10月5日(火) | 濱久人 |
| 10 | Interactive Session | 2010年10月19日(火) | ゲスト |
| 11 | Competency-1 | 2010年11月2日(火) | 神庭弘年 |
| 12 | Competency-2 | 2010年11月16日(火) | 神庭弘年 |
- 場所:全てPMI日本支部セミナールーム
- 時間:全て19時00分~21時30分
メンタープロフィール
篠崎哲雄
PMP®、シニア産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、経営士
大規模情報システムの開発、国内外ネットワークの構築、シンクタンクでの調査研究、国際ビジネス企画開発等において、プロジェクトのリーダとして従事。情報関連会社立上げ、代表取締役等を経て、現在、プロジェクトを当事者自身の力で成功に導くための援助活動に従事。筑波大学社会人大学院にてプロジェクトを成功を導くPMのパーソナルコンピテンス等の研究も手掛ける。
『本コースではPMの必須能力;問題解決促進の「聴く力」を、ブックレット「働く現場を元気にする聴く力」に示すモデルなども加えて体験学習をしていただきます。』
永谷裕子
PMP®, MBA, JUAS公認システムコンサルタント、産業カウンセラー、北海道大学非常勤講師
パーソナルスキル担当、PMI日本支部 事務局長。
『私の長年のグローバルITプロジェクトの経験で得たヒューマンスキルを皆さんと共有できたらと思っています。参加型で実践的にコンフリクトマネジメントを体験してもらいます。』
濱久人
PMP®、技術士(建設)、ITCインストラクタ、情報処理技術者(システムアナリスト)、IS
審査員補、PMS、ハーマンモデルファシリテータ、e-BATファシリテーター。
パナソニック株式会社人材開発カンパニーコーポレート技術研修センター
北海道大学非常勤講師 パーソナルスキル担当、産業技術大学院大学非常勤講師
建設コンサルタントとして、都市計画や交通計画を経験。その後、パナソニックに入社、
システム開発、事業推進、営業本部企画などを経て、2004年から現職にて、パナソニック
グループのプロジェクトマネジメント、経営・事業戦略、商品企画の研修、教育を担当
『弊社内での実施経験から参加者の相互の経験の議論がとても重要であると考えています。皆様との現場の議論の場を楽しみにいたしております。』
神庭弘年
PMP®、日本IBM最高位認定PM、PMI日本支部会長、慶応義塾大学非常勤講師(PM論担当)、
広島県高度組込みソフトウェア産業活性化人材養成等事業・教材委員、講師など。
『成長には、節目各々々に内省(Reflection)することが不可欠だと言われています。自ら成長するという意識をどう活性化するかを、質問票による気づきをベースに議論します。その自覚された意欲を、PMCDFを使って、自分に必要なコンピテンシー要素を見つけだす事をWorkshop形式で検討していただきます。』
メンターおよびメンティーの役割
メンターは、取り上げた分野についての自身の経験・知識・情報を提供し、メンティーの達成目標の実現を支援する。
メンティーは、異なる組織からなるメンバーのグループ学習を通して、該当するヒューマンスキルの理解、相互啓発、およびそのレベルの向上をはかる。
1セッションにつき、20名(最大)のメンティーにて4グループを形成して実施する。
セッション形式
- 1セッションを2.5時間とし、1~2セッションでひとつの分野の議論を完結させる。
- メンターは取り上げた分野についての情報提供を行なう。
- メンティーは討議テーマに基づき、グループ討議にて、ヒューマンスキルの理解を深め、その適用を考察する。
教材
- プロジェクト・マネジャーの人間術(iTEC)
- 参考図書:その他該当するヒューマンスキルに関する書籍・記事・WEB情報等
参加者
本プログラムは、次のグループにより運営される。
- メンター
取り上げたヒューマンスキルの分野に関しての経験・知識・情報の提供を通してその理解、促進を図る - メンティー
取り上げたヒューマンスキルの分野に関しての知識の習得及びグループ討議を通して、その適用を検討する - プログラム・コーディネーター
本プログラムの企画および、メンターと協議し、プログラムの推進をはかる - プログラム事務局
本プログラム参加者への連絡・資料準備、出席確認、メンティーの相談窓口等の任務を果たす
成果物
本プログラムに参加することにより以下の成果物が得られる。
【 要素成果物 】
- メンターによるプレゼンテーション資料
- グループ討議の議事録
- プロジェクト場面におけるヒューマンスキル実務経験アンケート
- ヒューマンスキルに関する情報
PDU
- メンター
1時間の発表によりカテゴリー2dの5PDUに相当。申請は個人が行なう。
(PMI日本支部から受講証明の発行なし) - メンティー
8セッション以上のセッションに参加することにより目的を達するものとみなし、そのプログラム活動に伴い1時間=1PDU相当の受講証明書が発行される。受講証明書はプログラム終了時に参加者が提出する活動報告書および出席簿をもとにPMI日本支部より発行される。
開催概要
| 主催: | PMI日本支部 |
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| 申し込み先: | メンタープログラムI 2010 申込サイト お申し込み後、Eメールにてご連絡します。 |
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| 開催日: | 全12回 |
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| 場所 | PMI日本支部 4Fセミナールーム/半蔵門線水天宮駅 徒歩5分 ・ 住所:東京都中央区日本橋箱崎町32-9 猪子ビル4F ・ 電話:03-5847-7301(セミナー当日着信専用) |
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| 会場マップ |  |
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| 定員 | 20名(定員に達し次第締め切らせていただきます。また最低人数に満たない場合は中止することがあります。予めご了承下さい。) |
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| PDU | 8セッション以上のセッションに参加することにより目的を達するものとみなし、そのプログラム活動に伴い1時間=1PDU相当の受講証明書が発行されます。 受講証明書はプログラム終了時に参加者が提出する活動報告書および出席簿をもとにPMI日本支部より発行されます。 |
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参加費用(メンティー)
取り上げるヒューマンスキルの6つの分野の相互関連から、全12セッションを通しての参加を受け付ける。
参加区分
| PMI日本支部会員 および 法人スポンサー企業社員(※) | 一般
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| 全12回 | 1セッション(2.5時間)あたり4,000円、計48,000円 | 1セッション(2.5時間)あたり5,000円、計60,000円 |
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