PMBOK委員会

HOME > PMI日本支部の部会活動 > PMBOK委員会

PMBOK委員会 委員の定期募集について

2009年12月18日
PMI日本支部PMBOK委員会

1.活動の主旨

PMI日本支部(略称:PMIJ)は、米国に本部を置くプロジェクトマネジメント協会(略称:PMI)の日本で唯一の支部として、我が国におけるPMの普及・啓蒙にあたっています。
PMBOK委員会は、このPMI日本支部にあって、2003年4月に設置され、プロジェクトマネジメント(PM)のガイドラインであるPMBOKに関する情報の、収集、発信、改訂、実用化研究等、多岐にわたって活動してきました。2007年からは、PMの国際標準規格化の動き(ISO/PC236 21500)にも積極的に対応しています。
国内外でPMBOKに関する活動を行われている方で、本委員会の趣旨と目的に理解と熱意をお持ちの方を、国籍や在住地を問わず募集いたします。

2.主な委員会活動

PMBOK委員会で現在活動中・予定のテーマは、下記のものがあります。これら以外でも委員会の趣旨に相応しいものがあれば積極的に取り上げていきたいと思っています。

1. PMBOK標準ドキュメント理解、情報フォーラム推進、

"PMI標準ドキュメント"(5種類)の研究<PFM、PGM、PJM、OPM3、PMCDF(名称変更)>の相関関係を最新版で明らかにし、PMIの体系理解を深める活動を行います。また、PMI日本支部のホームページの会員広場で会員相互の交流や議論を目的として設置した"PM FORUM"の "PMBOK第4/3版フォーラム"と"PMBOKよろず箱"を、活性化し会員でにぎわうようにするための活動です。さらに、PM標準を研究し、ハンドブックを作成します。PMBOKを理解しPMBOKの情報の、収集、発信、に興味をお持ちの方を期待します。

2. PMBOK第4版研究

2008年末に正式に発行された第四版対応の研究を行います。第4版と従来の第3版の差を検討し、加えて、その新規/変更/追加/削除のプロセスについて、記述内容の変更の原因、その対応等、背景まで立ち入り研究します。 PMIJフォーラムに発表した"PMBOKの7不思議?"(PMBOKの疑問点)を継続的に研究します。

3. PMBOK実用化ツール作成

PMBOKの考え方を実務に適用する際に有効なテンプレート等のツールを作成・公開する活動です。業種、業界を問わずPMBOKを実用化するための具体的な取組みに関心のある方を期待します。2010年度は、従来のテンプレートをPMBOK第4版対応に変更作業継続と、新規な業界・業種のプロジェクト向けテンプレートを開発します。

3.活動から得られるメリット

  1. PMBOKに関して、様々な情報に接し、深い知識を得る機会が得られます。
  2. 自らの知識や経験を、委員会活動成果物に反映させることができます。
  3. PMI日本支部の様々な活動に接する機会が得られます。
  4. PMI日本支部で活動する多くのPM経験者とネットワーキング構築の機会が得られます。
  5. 委員会活動に参加した場合、年間で活動状況により0~5PDUを取得できます。

4.活動形式

  1. 定期的な会合を開催します(原則、月1回第4木曜日か第4金曜日を予定しています。)
    注)首都圏以外もしくは海外在住の方は、電話会議形式で参加できます。
  2. 活動は年度(1月1日~12月31日)で行います。
  3. 電子メール、電話会議等のコミュニケーション・ツールを活用して、効率的に進めます。

5.募集要領

1)応募資格

  • 上記の趣旨に賛同いただき、委員会活動に積極的に貢献していただける方。
  • PMを通したPMBOKの経験と深い知識を有する方。
  • PMI日本支部の会員もしくは加入を予定されている方。
    注)PMI本部会員であるだけではなく、PMI日本支部会員登録が必要となります。
  • 委員会に継続的に出席可能な方。もしくは、首都圏以外あるいは海外在住の会員でインターネット等を使い継続的に委員会活動に貢献していただける方。

2)募集人数

5~10名

3)応募締切日

2010年1月16日(土曜日)
初会合は、2010年1月28日(木)または、29日(金)を予定しています。提出書類を参考にメンバーを選定させていただきます。結果は、メールにて通知します。

6.問合せおよび申込み先