AI@Workプロジェクトの新設および参加者募集

2019年12月3日
PMI日本支部
プロジェクト発起人:渡邊恒文・武上弥尋

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当初予定していたPMI日本支部セミナールームは収容定員が40名以下のため、100名程度が利用できる日本アイ・ビー・エム株式会社様の会議室をお借りすることで調整中です。入退館に同社の社員の方にエスコートいただくことが必要となるため、集合時間を決めて入館する運用とさせていただきます。

キックオフ開催日時:2020年1月31日 19:00~21:00
メイン会場: 日本アイ・ビー・エム株式会社本社内会議室 日本橋箱崎町
事前受付:18:15~18:45(名前入り入館証を受け取り、グループで入館します)

サテライト会場: PMI日本支部セミナールーム 日本橋中洲 (事前受付に間に合わない方はサテライトへお越しください。メイン会場から徒歩約10分)
リモート参加 : WebEX または Zoomを使用予定 (別途ご案内します)

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12月17日17:00となりましたので、受付を締め切らせていただきました。
100名を超える皆さまより参加申し込みをいたき、皆様のAIへの関心の高さを改めて認識いたしました。
お申し込みいただいた皆さま、ありがとうございました。
キックオフ開催会場や開催方法などについて再度検討のうえ改めてご案内を差し上げます。

今回のお申し込みに間に合わなかった皆さまにも、プロジェクトの運営が軌道にのりましたら情報発信やご案内を差し上げます。
引き続きご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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AIの適用・活用をプロジェクトマネジメントの視点で捉え、あるべき姿や進め方を探求・共有する、新たな研究グループ AI@Work を設立いたします。

PMI日本支部会員以外の方も広くご参加いただけるよう、まずはプロジェクトとして発足し、追って研究会への移行を進めていきます。

キックオフを2020年1月31日(金)に予定しております。

ご興味のある皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

参加メンバーの受付開始より多くの方にお申し込みいただいています。お申し込みたいただいた皆さま、ありがとうございました。
AI活用についての関心の高さをあらためて認識しています。すでに当初想定したよりも多くの皆さまよりお申込みをいたただいており、
勝手ながら、受付締切りを早め 12月17日 17:00 に変更させていただきます。ご了承ください。

AI@Workプロジェクト概要

目的
(Purpose)
社会や経済に新たな影響力をもつAI、その適用・活用をプロジェクトマネジメントの視点で捉え、あるべき姿や進め方を探究・共有する。
役割
(Mission)
世界レベルでAIの活用が進む中、プロジェクトマネジメントの観点から、日本のAI適用・活用の加速を図る
めざす姿
(Vision)
AI適用・活用プロジェクトに関わる多様な方々と、AI利活用でのプロジェクトマネジメントのあり方や、それら知見の活用・有用性を共有し、PMコミュニティを通じた醸成・発展に努める。
戦略と 主要活動
(Strategy & Main Action)
研究・理解・共有の機会づくり (Making Opportunity ):
1. ユースケースや進め方の探究 (Case Study)
2. AI技術の理解深耕 (Understanding of Technologies)
3. 各種の発信と情報共有 (Sharing Knowledge)
基本事項
(Concept) 
Small Start(小さく始め大きく育てる)
Sharing(知見の持ち寄り、情報共有・発信に努める)
Speciality(専門力を強化する)

AI@Workプロジェクト活動予定

参加前提AI@Work プロジェクト概要にご賛同下さる方ならどなたでもご参加いただけます。
・プロジェクト期間中はPMI日本支部会員である必要はありません。
・PMP®などの認定資格有無は問いません。
マイルストーン2019/12/3 メンバー募集開始
2020/1/31(金)プロジェクト・キックオフ

 2020/2-6 Cycle1 情報共有・発信内容整理・勉強会
2020/7/4-5 PMI Japan Forumでの外部発信
 2020/8 ふりかえりと次サイクルの計画
 2020/8-12 Cycle2 情報共有・発信・勉強会
2020/12 プロジェクトのふりかえりとクロージング
2021/1 研究会発足
当初の重点項目      ・研究会の立ち上げプロジェクト(Small Start)
・フォーラムでの外部発信(メイントラック/セッション)
・PMI Pulse of the Professionの紹介(AI関連)   など
プロジェクト運営方針アジリティ(Agility)を持ち、PDSA(Plan-Do-Study-Act)により継続的改善を行いながら運営する。
ワーキング・グループ
(WG: Working Group)
参加メンバーと共にキックオフ以降に検討(以下は案)
WG1:AI適用・活用プロジェクトの進め方
WG2:プロジェクトマネジメントでのAI活用

マスタースケジュール

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