その他補足情報

Festa 2011 B トラック

10月9日(日)

B-1: 10月9日(日) 第 1 セッション (13:30 ~ 15:00)

タイトル日本を救うユニバーサルデザイン
 ~ 多様な市民の情報発信がつなぐ、コミュニティのデザイン ~
講演者
関根 千佳(せきね ちか) 氏
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講師紹介

株式会社ユーディット 代表取締役社長

日本 IBM で 1993 年より高齢者・障害者の IT 利用を支援するセンターを開設。
98 年、株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)設立、代表取締役に就任、現在に至る。
以来、総務省情報通信審議会や経済産業省日本工業標準調査会、国土交通省国土審議会政策部会を始め、多くの省庁や自治体の委員会に参画。

デザインの初期段階から多様なユーザーを参加させる ICT の研究開発や、企業・行政のアクセシブルな Web 構築のコンサルティングを中心に、 高齢過疎化の進む地域社会の活性化、誰もが自分らしく生きられる社会の在り方等についての提言をおこなっている。

美作大学客員教授、東京女子大、新潟医療福祉大学非常勤講師
NTT ドコモ モバイル社会研究所理事
日本ペンクラブ会員

【公式サイト】http://www.udit.jp/

概要ユニバーサルデザインとは、子供もシニアも女性も、もちろん若い男性も、誰もが暮らしやすいまちや使いやすいものを作り出そうとする考え方です。

日本は世界最高齢国家であり、今後 20 年はトップを独走しますが、そこで得られる知見は、日本を追って高齢化する世界に、ビジネスでも社会デザインでも貢献できるのです。
特に震災後、もし ICT がもっと使いやすかったら、地域のシニアの記憶をまとめることができ、草の根の情報発信が支援できるのにという声が高まっています。
テレワーク、ワークライフバランス、多様性の理解など、2050年には高齢化率約40%を迎えるといわれる日本にとって、何が足りないのか、どう変えていけばよいのかについて考えてみませんか?

本セッションではユニバーサルデザインとは何か、ということから始まり、それが ICT とどう関わりをもつのかを説明させていただいた上で、災害と情報のアクセシビリティという観点から先の新潟県中越大地震や今回の東日本大震災における取材内容など具体性を交えながらデザインに何ができるのかを考察していきます。
本セミナー受講後は、従来のデザインという概念を新たにされ、また、皆さまが現在関わっておられるプロジェクトについてもデザインの重要性を見直す機会をご提供できればと思います。お気軽にご参加ください。

B-2: 10月9日(日) 第 2 セッション (15:15 ~16:45)

タイトル個人と組織の可能性を引き出す「コーチング」
 ~ 人を活かす関係性の作り方 ~
講演者
児玉 幸子(こだま さちこ) 氏
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講師紹介株式会社サクセスアライアンス 代表取締役

大学卒業後、大成建設株式会社に入社。技術センターにて、勉強会企画運営・新人研修・実験施設案内・プレスリリース関連など、さまざまな角度から技術と人をつなぐ仕事に約10年間携わる。
2006年よりコーチングの可能性に魅了され、コーチとして活動開始。
2007年Smileコーチング設立。2009年株式会社サクセスアライアンス設立。
 「人がいきいき働く環境づくりの支援」をミッションに人材育成、組織開発、エグゼクティブコーチ、などを行う。システム・コーチング、NLP、アドベンチャーラーニング、インプロ、などに加え、禅的思考を取り入れて提供。

【保有資格】米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
                    タナダ式NLP認定プロフェッショナルコーチ

【専門領域】組織力向上、モチベーションマネジメント、コミュニケーション、 
                    エグゼクティブコーチング、リーダーシップトレーニング、など

【情報】公式サイト:http://www.success-al.jp/
            ブログ:http://ameblo.jp/smile-coaching/
概要「コーチング」と聞いてあなたは何をイメージしますか?
一般的にコーチングという言葉はスポーツでよく耳にすると思いますが、ではその中身についてはご存じですか?

プロフェッショナルにはそれを支えるコーチが必ず付いています。だからこそプロフェッショナルとしての行動が保たれ結果を生み出せるのです。本人では気付かない強みや弱みを第三者的に客観視し、それを踏まえより良い方向に導く存在がコーチであり、その過程がコーチングです。
皆さんプロジェクトをリードされる中で日々チームメンバーへの目配りや成果物の管理を実践されていることと思いますが、果たして自分自身はリードする立場の人間として適切な指示を出せているだろうか?と疑問に思うことはありませんか?
ご自身のスタイルを見極め、自信をもってプロジェクトメンバーと向き合うためにもまずは自分自身の技量を知ることから始めましょう。

このセッションではこれまで我流で行われてきた指導やアドバイスに対し、「コーチング」という明確な手法を取り入れることにより、個人としてのメンタルパワーを身に付け、プロジェクトメンバーへの影響力を高めるための講演を提供します。特に経営者や管理者には必見です。

10月10日(月)

B-3: 10月10日(月) 第 1 セッション (9:30 ~11:00)

タイトルプロジェクトを成功に導く方法
 ~ 大規模プロジェクトに学ぶ、プロジェクトマネジメントの要諦 ~
講演者
蒲原 寧(かんばら やすし) 氏
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講師紹介サインポスト株式会社代表取締役社長。

1965年大阪生まれ。
1988年三和銀行(現:三菱東京UFJ銀行)入行。
システム部にて、勘定系システムを担当後、邦銀の先駆けとなる次期基幹系システムを構想し、銀行界では初めてとなる最先端技術を活用した数々のプロジェクトをマネジメント。また、UFJ 銀行(旧) 合併対応や三菱東京 UFJ 銀行合併対応等の超大型プロジェクトを推進。
一方、処理方式発明による特許取得、財団法人日本規格協会の委員、数々の講演等 IT 業界で意欲的に活動。
2007年、社会に新たな価値を創出することを目的にサインポスト株式会社を設立。企業経営をしながら、コンサルタントや講師としても活躍。

著書に「プロジェクトマネージャー ~ プロジェクトを成功させる方法」 (2011年2 月、ダイヤモンド社刊)
概要これまでの多くのプロジェクトマネジメント (特に、金融機関における超大規模プロジェクト) を経験してきました。そうした経験を通して、プロジェクトマネジャーに求められる資質や心構え、行動等について、実務で即実践につなげていただけるお話をしたいと思っています。

また、特に大規模プロジェクトを動かしていく中で、プロジェクトメンバやステークホルダから発せられる個々の言動に対する背景や目的も取り上げます。そこから導き出されるプロジェクトマネジメントの方法、マネジャーの役割や振る舞い、社内外のステークホルダとのコミュニケーション方法、プロジェクトメンバの育成、意思決定の方法、組織体の編成、組織や会議の運営方法等といった、プロジェクトマネジャーに必要とされるスキルについて、PMBOK® には書かれていない実践的な内容に基づいてお話ししていきます。

プロジェクトの中心は、あくまでもそこで奮闘される「人」です。その「人」にフォーカスした内容で、プロジェクトの実務にすぐに応用できる実践的なマネジメント手法を紹介します。私のお話が、日々プロジェクトマネジメントに尽力されている方々の、プロジェクトを成功に導く一助になれば幸いです。

B-4: 10月10日 (月) 第 2 セッション (11:15 ~ 12:45)

タイトル女性エンジニアのためのキャリアプラン
 ~ 楽しく、力強く、働き続けるために ~
講演者
内海 房子(うつみ ふさこ) 氏
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講師紹介独立行政法人 国立女性教育会館 理事長

1971年津田塾大学数学科卒業後、NEC入社。ソフトウェア開発に従事し、1987年技術課長。1989年に人事部に転じ、全社の女性活用を手がける。
以後、人事・勤労・人材育成の仕事に従事。人事課長、人事担当部長、ソフトウェア教育部長、中央研究所勤労部長、事務本部長などを経て、2001年にはNECソフト株式会社の取締役、人事担当執行役員、2005年にNECラーニング株式会社社長に就任。

2011年7月から現職。

著書に「私は、人事課長一年生」(日経連広報部1990年)「もっと素敵にワーキングライフ」(大和出版1992年)がある。
概要IT企業に入社して 40 年、この 6 月でその長い企業でのサラリーウーマン生活に終止符を打ちました。7 月から独立行政法人国立女性教育会館の理事長を務めています。

思い返せば 40 年前にコンピュータのソフトウェア開発がやりたくて、女性が長く働き続けることは困難とされていた一般企業に入社。なぜ女性だけが長く働き続けられないのかとの反骨精神もありましたが、なにより女性が自立して経済力を持つことの重要性を痛感していたことが入社の動機でした。
働き続けてよかったと思うことは、仕事を通じて多くの素晴らしい人たちにめぐり合うことができたこと、また、一緒に働く人たちと一つの目的に向かって力を合わせることの楽しさうれしさを経験できたことです。
一人の女性エンジニアから出発して、現在は男女共同参画社会実現のために力を注いでいます。

今回は、私がこれまで歩んできた道をご紹介しながら、女性がどうしたら長く働き続けることができるか、それぞれの生活を楽しみながら自分の仕事を持つことの素晴らしさをお伝えしたいと思います。女性エンジニアの方々のキャリアビジョンを描く手助けになれば幸いです。
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