その他補足情報

Festa 2011 C トラック

10月9日(日)

C-1: 10月9日(日) 第 1 セッション (13:30  ~ 15:00)

タイトル ビジネスアナリシスとBABOK
 ~ システム企画と要件定義のグローバルスタンダード解説 ~
講演者
斎藤 宏海 (さいとう ひろみ) 氏
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講師紹介IIBA 日本支部設立の準備段階から参画し、現在は IIBA 日本支部の教育担当理事。

ビジネスアナリシスおよび BABOK の普及・啓蒙を目的に、IIBA 日本支部が主催するセミナー等の企画を担当している。また IIBA 日本支部の登録講師としてセミナー等の講師を行っている。

ビジネスアナリシスについては、3 年ほど前からラーニング会社で研修の講師を行っておりビジネスアナリストの育成に関わる。また、日本においてもビジネスアナリシスおよび BABOK を定着させるべくコンサルティングを展開中。

現職は、(株) 日立コンサルティング マネージャー。
概要そもそもビジネスアナリシスや BABOK とは何なのか。全体構成と重要な概念の説明を通して、ビジネスアナリシスや BABOK は何に対して有効なのかを理解できるよう解説する。

BABOK が誕生したのは 2003 年だが、2009 年に BABOK version2.0 ガイドの日本語版の登場したことで、日本においても BA の知識体系の全体を理解できる土壌が整ってきている。

BABOK を知らない方、多少の知識はあるが具体の内容は知らない方を対象としており、超上流工程の知識を整理するために本講演の内容を活用していただきたい。

C-2: 10月9日(日) 第 2 セッション (15:15 ~16:45)

タイトルプロジェクト・マネジャーのロジカル・シンキング・テクニック
 ~ 新ロジカル・シンキング体系(MALT)を使って課題解決力を高める ~
講演者
林 浩一 (はやし こういち) 氏
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講師紹介ピースミール・テクノロジー株式会社 代表取締役社長

大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。
富士ゼロックスの総合研究所、外資系データベース・ベンダー、ウルシステムズを経て現職。

人工知能、オブジェクト指向、XML 文書処理、SOA 等に関する技術知見を基に、ITを活用した企業変革のための戦略企画からそれを担うシステムの設計開発までを行うプロジェクト・マネジャー、コンサルタントとして活躍。

ウルシステムズでは、上流工程のコンサルティング部門の責任者として、IT エンジニアを対象とするコンサルティングスキル教育を実施してきた経験から、新ロジカル・シンキング体系 (MALT) を考案、その展開による IT 業界の人材スキルの底上げを目指している。

現在、産総研技術移転ベンチャーであるピースミール・テクノロジーを立ち上げ、フレームワーク技術、業務要件分析、プロジェクト管理などに関わる技術導入・教育サービス事業に取り組んでいる。著作に「ITエンジニアのロジカル・シンキング・テクニック (新装版)」がある。
概要本講演では、新ロジカル・シンキング体系 (MALT) の中から、プロジェクトの課題解決のために使える手法を選び、具体例を使って紹介します。

ロジカル・シンキングとは、戦略コンサルティング会社により経営戦略を検討するために考案された課題の構造化テクニックのことです。ロジカル・シンキングには、システム開発のプロジェクト管理をする上でも有用な手法が含まれている一方で、そのままでは適用しにくく不十分なところもあります。

MALT は、システム開発に関わる人たちのために、従来のロジカル・シンキングを元にしつつ、開発現場ですぐに使える、より実践的なテクニックを加えて拡張した体系です。

本講演では、論理的な分析のための基本テクニックとして、MECE、ロジック・ツリー等を解説した上で、実践テクニックとして課題解決のためのフレームワークとドキュメント構造化の手法を紹介します。

10月10日(月)

C-3: 10月10日(月) 第 1 セッション (9:30 ~11:00)

タイトル最大効率でのWin-Win を実現しなければならない、日本再生のための計画法
 ~ 待ったなし、プロジェクトマネジメントの時代に ~
講演者
深沢 隆司 (ふかさわ たかし) 氏
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講師紹介株式会社 イマジンスパーク 代表取締役

陸上自衛隊 少年工科学校 第25期生。PMP。
防空指揮装置の修理要員として自衛隊に勤務。退職後、プログラマ、SEとしてソフトウェア開発に携わり、一部上場企業や官庁での基幹システム開発等で仕様策定、プロジェクトマネジメントに従事。 独自の手法で成功に導く。

近年は、経験に基づいたIT企業向けの実践的業務分析研修の他、大手IT企業、大手総合電機メーカー、自動改札機メーカー、外資系自動車部品メーカー、医療機器販売企業など、業界を問わず、実践プロジェクトマネジメント研修、PMP試験対策研修を行っている。

プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会(PMAI)理事。
日本安全保障・危機管理学会 主任研究員。

ソフトウェア開発という、目に見えにくい最終成果物を扱う活動を成功裏に実現するプロジェクトマネジメントから得たノウハウと、日本の緻密で辛抱強いモノ作りの能力との組み合わせによって「日本人こそが、平和に、きめ細かく、さまざまな分野で世界を牽引していく事ができる」と信じて活動している。

著書に、『デスマーチよ! さようなら!』、『いちばんやさしいPMBOKの本』、『ベースラインで成功する プロジェクトマネジメント』、『SEの教科書』など多数。
概要高度成長期の成功体験から抜け出せず、もともと、大きな閉塞感の中にあった日本は、グローバル化の波の中、リーマンショック、そして東北大震災にみまわれ、もはや変わる事ができなければ明日がない、まさに崖っぷちの状況に陥ってしまいました。

復興、そして日本再生へ向けて、「Win-Win であり、かつ、最大効率を目指した思考力、実行力」を「実現しなければならない」状況にあります。
にもかかわらず原発事故や、その後の国情や国民を無視したかのような政治の混乱を見ていても、これまでの「税金の無駄遣いと言われながらも、その非効率さによって実現できていた広く国民へ向けた利益の再分配」とでも言うような島国ならではの高度成長期のしくみはとうとう限界に来たようです。

今、日本はさまざまな業界、業種でまさに「プロジェクトマネジメントを必要とする時代」なのです。
ところが日本では、そのプロジェクトマネジメントの基礎である科学的な計画法についての正確な理解と定着がほとんどできていないと言え、このままでは危険です。
子供たちに先送りせず、今、大人たちが責任を持って理解し、Win-Win を実現しなければなりません。

本セミナーでは、実務においてトラブルゼロ・バグゼロ・仕様変更ゼロを実現した、成功へと導く計画作成が PMBOK® の内容をそのまま具現化したことによるものであることをお伝えするとともに、社会全体でのプロジェクトマネジメントの正確な理解による今後について考えるところをお伝えします。

C-4: 10月10日 (月) 第 2 セッション (11:15 ~ 12:45)

タイトル分散型クラウドプラットフォームを考える
 ~ クラウド全盛時代に向けたマネジャーへの提言 ~
講演者
山下 克司 (やました かつし) 氏
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講師紹介1987 年日本アイ・ビー・エム(株)に入社、適用業務パッケージの開発、オープンシステム技術開発を経てネットワーク分野のテクニカルリーダーをつとめる。

2007 年にネットワーク分野での仮想化技術などの貢献を評価されグローバルのテクノロジー・リーダーであるディスティングイッシュト・エンジニアに認定され技術理事に就任。

2010 年 1月には世界にさきがけて日本に新設されたクラウドコンピューティング事業の技術統括をするチーフ・テクノロジー・オフィサーに就任し、クラウドコンピューティングの技術面でのリーダーとなる。
概要このたびの震災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

東日本大震災ではクラウド基盤の上で多くの支援が活発に行われました。クラウド基盤の提供する柔軟で迅速な IT 提供は、資源環境の整わない地域での支援に力を発揮しました。世界に分散するクラウド基盤は、IT 資源の調達における災害リスクを分散化することができます。
これまで企業においてはインフラを中心にクラウドへの取り組みが始まりました。今後、企業システムにおいて分散型技術を SOA からの連続した流れの中で捉えていく必要がります。

このセッションでは企業システムのクラウド全盛時代に向けて、分散型のクラウド技術の適用にかかわる方向性を示唆し、その発展を支えるマネジャーの果たすべき役割と、クラウド技術に従事する人材像について語ります。
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