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PMメンター・プログラムⅡ事例集

PMメンター・プログラムII事例集

これまで社内でプロジェクト管理に関して実施してきたこんな事例がPDU(Professional Development Unit)にカウントできます。

事例1.継続的ワークショップの開催 (PMコンピテンシーの育成・強化)

社内でプロジェクトのリスク管理についてリスク管理マネジャーを招き、リスク管理についてリスクマネジメント計画、ツールを、リスク対応計画についてはワークショップを開催した。
毎週、木曜日2時間、4ヶ月にわたり実施。
開催回数 16回、開催時間 延べ 32時間
=>参加者に対して参加時間に応じて
PMP®資格保有者には上限32PDUを発行

事例2.プロジェクト報告会の実施 (プロジェクトにおけるLessons Learnedの共有)

社内で毎月定期的にプロジェクト報告会を実施している。
プロジェクトに参加したプロジェクトマネージャーを招き、プロジェクトの概要、プロジェクト管理における問題点・課題・対応などを整理し、教訓として参加者で共有する。

毎月 第2水曜日 2時間 、1年間に渡り開催。
開催回数 12回 、開催時間 延べ 24時間
=>参加者に対して参加時間に応じて
PMP®資格保有者には上限24PDUを発行

事例3.プロジェクト実務研究会 (Lessons Learnedの共有、PMコンピテンシーの強化)

社内でプロジェクト管理業務に携わっているプロジェクトマネージャーが集まって、各自で責任を持っているプロジェクトについて回りもちで現実の姿(状況)と理想と考える姿(状況)を紹介する。
他の参加者は、PMBOKの知識エリア・プロセスにマッピングし、ベンチマークとする点、問題点・課題などを考え、議論していく。
メンターは、これらの議論の交通整理を行うと同時、社内のKnowledgeデータベース(ノウハウ集)として纏め上げる。

毎月 第3水曜日 2時間 、1年間に渡り開催。
開催回数 12回 、開催時間 延べ 24時間
=>参加者に対して参加時間に応じて
PMP®資格保有者には上限24PDUを発行

PMメンター・プログラムII 承認対象外のケース

下記のケースはPMメンター・プログラムIIの主旨から逸脱しますので、承認とはなりません。

ケース1.社内でのPMP®取得講習会

社内でのPMP®取得希望者を対象にPMBOKの解説、試験対策講座をPMP®取得者を講師として実施する。
講師1名に対して受講者5名。講座1回当たり2時間、開催期間6ヶ月。
(承認NGの理由)

  • 活動の目標が資格取得であり、PMコンピテンシー強化という本プログラムの目標に合致していない。
  • メンター・メンティー共同でプログラムを実行するという本プログラムの要件に合致していない。
  • 解説、試験対策ということで座学であり、かつ、メンターからメンティーへの一方通行の活動

ケース2.プロジェクト報告会

社内でのプロジェクト報告会を実施した。
プログラム申請においては、メンター2名、メンティー15名で申請した。
人数調整のため、メンター補佐を1名追加した。
(承認NGの理由)

  • メンター1名あたり、メンティー5名が承認の要件です。
  • メンター補佐についても、メンターと同様の資格要件を必要としますのでメンターとして申請してください。

ケース3.プロジェクト実務研究会

プロジェクト研究会を社内で開催した。プログラム申請において成果物を議事録として申請した。
(承認NGの理由)

  • 議事録はPMI日本支部にて実施する監査の際に必要ですが、活動の結果としての報告書、活動成果を証明する成果物の作成が必要です。