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スモールワークショップ:プロジェクト・ステークホルダー・マネジメントのツール活用法 11月12日(月)開催

スモールワークショップ:
プロジェクト・ステークホルダー・マネジメントのツール活用法
~ワークショップを通じた多次元グリッド(キューブ)の体験~ 

PMI日本支部 ステークホルダー研究会主催で 2018年11月12日(月)にPMI日本支部(東京都中央区)  にて開催します。
昨年2017年11月にステークホルダー・キューブについてのセミナーが好評だったため今年も開催します。
(昨年のセミナーとほぼ同等の内容となります) 

セミナーの背景

日経BP社の調査結果報告(PMI日本フォーラム2018で引用・発表)よれば、失敗プロジェクトの多くが10年前の調査結果と同じく「上流工程の不備にある」とのことでした。

  •   調査報告内容抜粋(H26年以降稼働(予定も含む)1,745のITプロジェクトの調査結果)
   ・成功 52.8%、失敗 47.2%
     成否の定義 顧客満足(S)、スケジュール(D)、コスト(C)の3条件を全て満足したときに「成功」と定義
 
   ・失敗の主な原因(調査結果)
     顧客満足度(複数回答)・・・1位:要件定義不十分 35%、2位:システム企画が不十分、適切でなかった 32%
     スケジュール(複数回答)・・1位:システムの仕様変更が相次いだ 37.4%、2位:各工程の見積りが甘かった 28.7%
     コスト・・・・・・・・・・・1位:追加の開発作業が発生した 31.2%、2位:見積もりが甘かった 19.7%
  •  調査結果結論
         以前から問題視されていた課題(特に企画、要件定義など上流工程の不備)が今もつまずきの原因。
この調査結果より、本研究会では「顧客満足度」を向上させるために「プロジェクト・ステークホルダー・マネジメント」が重要であることを再認識し、昨年に引き続きセミナーを開催させて頂くことに致しました。
プロジェクトを円滑に進めるためには、プロジェクトに対するステークホルダーを適切な関与レベルにするために、ステークホルダーに対する計画、戦略を策定する必要があるといわれています。
 
しかしながら、現実問題として大規模プロジェクトあるいは複雑な利害関係者を有するプロジェクトではその策定は容易なことではありません。
なぜなら、これらのステークホルダーに対する計画、戦略を策定するには、多くの時間、コストを必要とするからです。
 
今回のセミナーで体験していただくグリッド・モデルの改良版である三次元モデルの「ステークホルダー・キューブ」は、これらの課題を解決してくれる有効なツールのひとつです。
すなわち、複雑な利害関係を持つ多くのステークホルダーのうち誰がプロジェクトに大きな影響を与えるのか、またどのようなエンゲージメントが必要となるのか、そのヒントを与えてくれるからです。
 
セミナー(ワークショップ)では具体的な事例を取り上げて、その「ステークホルダー・キューブ」の使い方を体験していただきます。

本セミナーを学ぶ価値

企業にとって:

   プロジェクト・ステークホルダーにベネフィットが提供できる、PMの確保

PMにとって:

  ・どのような、プロジェクト・ステークホルダーに注力すべきか、監視すべきか等を明確化できるスキルの取得
  ・ 最新のプロジェクト・ステークホルダー・マネジメント・ツールの理解と実践スキルの修得

コースのねらい

プロジェクト・ステークホルダー・マネジメントのツールについて、理論と実践方法をご紹介します。

コースの学習目標

1. 架空プロジェクトにて特定済みのステークホルダーを分類、優先順位付けを行うにはどのようにすれば良いのかを PMBOK®ガイド第6版にて初めて取り上げられたツールと技法である「ステークホルダー・キューブ」を使ったワークショップで体験・修得していただきます。

2. 受講後、ステークホルダーの分類・優先順位付け・優先順位の変更のポイントが理解でき、実践できるようになることを目標としています。

プログラム

1.ステークホルダー・マネジメント・プロセスの説明 
2.ステークホルダーキューブの説明
3.ワークショップ
4.結果発表・意見交換
    ※ プログラムは一部変更される場合があります

開催概要

主催 PMI日本支部 ステークホルダー研究会
セミナー名
スモールワークショップ:プロジェクト・ステークホルダー・マネジメントのツール活用法
~ワークショップを通じた多次元グリッド(キューブ)の体験~
日時

2018年11月12日(月)
    18時15分~18時45分 受付
 18時45分~20時45分 講演、ワークショップ
 20時45分~21時45分 交流会(希望者のみ)

会場 PMI日本支部 3F セミナールーム / 半蔵門線水天宮前駅より徒歩5分
 ● 住所: 東京都中央区日本橋中洲3-15 センタービル3F
  アクセスマップ    ※交流会も同じ場所です
対象者
  • プロジェクト・ステークホルダー・マネジメントに関して初めて学習する人
  • プロジェクト・ステークホルダー・マネジメントの知識やツールの活用方法を必要としている人
  • プロジェクト・ステークホルダー・マネジメント、より実践的な知識を身につけたい人
講師 PMI日本支部 ステークホルダー研究会 河南 美章氏、折口 長雄氏
参加費
(税込)
項目  【参加費】
セミナー受講費  1,000円
交流会参加費 (参加希望者のみ) 500 円

*セミナー受講費、交流会参加費とも、当日現地でお支払いください。釣銭がいらないようご協力をお願いします。
*PMI日本支部会員、法人スポンサー企業社員、一般とも受講料は同じですが、お申込み時には会員区分を指定してお申込みください。また、交流会への参加希望も申込時にお知らせください。

定員 20名(申し込み順)   11月5日時点で最少催行人数8人に達しない場合は中止させていただきます。
受講証明書 PDU、ITC実践力ポイントの受講証明書の発行はありません。

お申込み・お問い合わせ先

  1. 参加ご希望の方は下記「申込みサイト」にアクセスして必要事項を記入してください。
  2. 折り返しセミナー事務局より、受講票をメールでお送りします。
  3. 申込み操作完了後、5営業日を過ぎても受講票が届かない場合は、まず「迷惑メール・ホルダー」をご確認ください。
  4. 当日欠席される場合は、可能であれば代理の方の出席をお願いします。

本セミナーに関するお問い合せは PMI日本支部事務局 担当  までお願いします。

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