イベント・セミナー

【ウェビナー】PMI日本支部中部ブランチ 創立5周年 特別セミナー 〔9月26日〕

~未来に向けて中部の思いをつなぐ~

受付け終了しました

 標題の特別セミナーを 2020年9月26日(土)にウェビナー方式でリモート開催します。

2020年8月7日
PMI 日本支部中部ブランチ

はじめに

 PMI日本支部中部ブランチは、今年度創立5年目となる節目を迎える運びとなりました。
 過去
5年間、マネジメントを世に広めていくPMI日本支部の活動の中部地域における拠点として、活動基盤と実践力の強化に邁進してきました。この節目にあたり、会員および非会員の方々へPMI日本支部としてさらなるプロマネの普及・発展と、企業・機関を横断した連携を図る情報発信のイベントとして、特別セミナーを開催することといたしました。

 今回の特別セミナーでは、中部地域の企業や学術機関と連携しながら、PMI日本支部発刊書籍「タレント・トライアングル」をテーマの軸として、産業界、行政、大学から、それぞれの視点で必要性、事例、今後の期待などを講演いただきます。

 中部からの先進的な取り組みの発信を皆様と共有し、より良い社会を築くために、未来に向けて一緒に考えて行動するきっかけにしたいと考えております。
 プロジェクトマネジメントのあり方について示唆に富む内容ですので、ぜひ奮ってご参加いただければ幸いです。

 なお、本セミナーに参加いただくと、PMI関連の有資格者には3PDUが無料で付与されます。

開催概要

主催 PMI 日本支部 中部ブランチ
テーマ PMI日本支部 中部ブランチ 創立5周年 特別セミナー
 ~未来に向けて中部の思いをつなぐ~
日時 2020年9月26日(土) 13時30分~17時30分

 13:30~13:40 開会あいさつ
 13:40~17:20 講演
 17:20~17:30 閉会あいさつ

開催形態 Zoomを利用したウェビナー形式
参加対象者 PMI日本支部会員に関わらず、どなたでも参加いただけます。
定員 300名(申込み順)
参加費用 無料
PDU

最大3.0PDU受講対象 (PDUはEducation 〔Course or Trainingでご登録ください)
上段:講演-1  中段:講演-2  下段:講演-3

T L S 合計
PMP/PgMP® 0.0
0.75
0.0
0.5
0.0
0.5
0.5
0.25
0.5
1.0
1.0
1.0
PMI_RMP® 0.0
0.0
0.0
0.5
0.0
0.5
0.5
0.25
0.5
1.0
0.25
1.0
PMI_SP® 0.0
0.0
0.0
0.5
0.0
0.5
0.5
0.25
0.5
1.0
0.25
1.0
PfMP® 0.0
0.0
0.0
0.5
0.0
0.5
0.5
0.25
0.5
1.0
0.25
1.0
PMI_ACP® 0.0
0.0
0.0
0.5
0.0
0.5
0.5
0.25
0.5
1.0
0.25
1.0
PMI_PBA® 0.0
0.0
0.0
0.5
0.0
0.5
0.5
0.25
0.5
1.0
0.25
1.0

T:Technical 、L:Leadership、S:Strategic&Business Management

ITC実践力ポイント ITコーディネータ資格者は資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、最大3時間分を取得できます。
申込締め切り 9月22日(火)24:00

当日のスケジュール

 13:30~13:40 開会、PMI日本支部会長 片江 有利 ご挨拶

 13:40~14:40 講演1 内閣府 上席科学技術政策フェロー 佐藤 法仁 氏

 15:00~16:00 講演2 トヨタ自動車株式会社 IT先行開発部主査、株式会社トヨタシステムズ 取締役 細川 昌宏 氏

 16:20~17:20 講演3 国立大学法人名古屋工業大学 工学部 情報工学専攻 教授、同大学情報基盤センター長 松尾 啓志 氏

 17:20~17:30 閉会、PMI日本支部中部ブランチ代表 木南 浩司 ご挨拶

講演内容

講演-1

【テーマ】
 SDGs、AIそしてコロナ禍 ~変革の時代に求められるイノベーション創出人材と組織とは何か

【講演内容】
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより私たちの生活様式に大きな変化が起きています。また高度経済成長以降、さまざまなテクノロジーの発明や進化などにより、社会が大きく変化しています。
 その社会には、これまで「自然」と「人」という領域で物事を考えていた社会から、「人工知能(AI)」という新たな第三極が生まれ、日に日に大きくなっています。
 このように社会が大きく変わり、そこにある価値も変容する中で、世界共通のビジョンと目標を掲げる取組も見られます。その代表が国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」です。2015年9月に国連本部で採択されSDGsは、17のゴールと169のターゲットなどからなり、2030年をめどに「誰一人取り残さない」世界の実現を目指す新たな価値創造の取組です。
COVID-19、AI、SDGs、どれも大きな変革ですが、その変革の中で、特にイノベーションを創出する人材とは、どのようなものでしょうか。そして組織はどのようなものでしょうか。
 本講演では、SDGsなど社会が変革を起こす中で求められているイノベーション創出人材と組織について、さまざまな事例をもとにひとつの見方を提供し、今と次世代に通じる新たな視点と行動につながればと思います。

【講師紹介】

佐藤法仁(さとう のりと)氏

 国立大学法人岡山大学 副理事(研究・産学共創担当)・URA 内閣府 上席科学技術政策フェロー

2020.09.26_sato-2.png プロフィール:

~2012年 大学院修了後、企業等でビジネス・マネジメントの経験を積むと共に、大学や国立研究所などにおいて研究者として感染制御研究に携わる。
 2012年 国立大学法人岡山大学に着任。
 2017年 同大学 副理事(企画・評価・総務担当)に就任。
 2019年 同大学 副理事(経営力強化担当)に就任。法人の経営制度改革等に従事。
 2020年 同大学 副理事(研究・産学共創担当)に就任。基礎研究の強化とともに0→1を産学で生み出す産学共創活動を中心に展開。失敗を恐れずに新たな価値創造に挑戦中。

その他、内閣府の上席科学技術政策フェローとしてわが国の科学技術・イノベーション政策の調査・企画・実施などに従事している他、企業支援や社会投資などにも長年取り組んでいる。ひとつの領域・分野にこだわらず、産学官それぞれの異なる領域・分野において、制度改革や人材育成、組織再生など新たな価値を生み出すための諸活動を同時並行で実施している。歯学博士。

講演-2

【テーマ】
 システム開発の「失敗の本質」

【講演内容】
 システム開発は「戦争」と同じ? 有名な「失敗の本質」を参考にしながら、システム開発での成功と失敗を振り返ります。トヨタ自動車には内製・市販織り交ぜて1,000を超えるシステムが存在し、導入時期も経緯も構築手法もさまざまです。
 過去からの経験と実績をベースに失敗した事例からの学びをお伝えしますので、今後のシステム開発、導入のご参考になれば幸いです。

【講師紹介】

細川昌宏(ほそかわ まさひろ)氏

 トヨタ自動車株式会社 IT先行開発部主査、株式会社トヨタシステムズ 取締役

2020.09.26_hosokawa-2.jpg プロフィール:

1987年 トヨタ自動車株式会社に入社 第一情報システム部配属
     技術系内製CADシステム開発、自工会データ交換標準化活動
1999年 株式会社トヨタソフトエンジニアリング出向 CAD、PDM、部品表システム開発
2002年 トヨタ自動車株式会社コーポレートIT部にて部品表、市販CAD、PDM担当
2006年 エンジニアリング情報管理部にて技術情報(部品表、CAD、図面)の運用管理
2007年 北米のR&D・製造拠点に出向 情報システム部門のシニアアドバイザ
2010年 トヨタ自動車株式会社ITマネジメント部帰任 ワークスタイル変革プロジェクトのリーダー
2020年 IT先行開発部主査、株式会社トヨタシステムズ取締役を兼任

講演-3

【テーマ】
 名古屋工業大学における13年間の情報基盤整備過程と、コロナ禍における遠隔授業・リモートワークへの取り組み

【講演内容】
 2006年に発足した名古屋工業大学情報基盤センターを中心に、本学はおそらく日本の大学の中でもICT化のトップランナーとして走ってきました。
 PKI ICカードによる統一・多要素認証とシングルサインオン、業務ポータル・学生ポータルによる情報の一元提供、電子ワークフローの整備、コースマネージメントシステムの全面導入、学内の全てのデータを一元管理する統一DBの開発・運用、出欠システムとビックデータ解析などは既に10年以上の運用実績があります。これらの導入にあたっては、国立大学ならではのさまざまな障害もあり、本講演では、導入時の苦労を含めて紹介します。 また後半では、2020年3月からのコロナ禍に、大学がどう対応したかについても触れます。新聞報道などですでにご存じの通り、かなりの大学が遠隔授業の初期段階でアクセス負荷増大に耐えきれなかった状況に、本学はどう立ち向かったのか? またセキュリティと利便性のバランスを取りながらのリモートワーク環境をどう構築したかについても紹介します。

【講師紹介】

松尾啓志(まつお ひろし)氏

 国立大学法人名古屋工業大学 工学部 情報工学専攻 教授、同大学情報基盤センター長

2020.09.26_matsuo-2.jpg プロフィール:

1983年 名古屋工業大学情報工学科卒業
1985年 名古屋工業大学大学院修士課程修了
1985年~1986年 松下電器産業株式会社勤務
1989年 名古屋工業大学大学院博士課程修了
1989年 名古屋工業大学電気情報工学科助手
2002年~2003年 JICAよりマレーシアマルチメディア大学に赴任。講師、助教授 
2003年 名古屋工業大学電気情報工学科(現、情報工学科)教授
2006年 情報基盤センター センター長(併任)、全学情報総括責任者(CIO)補佐
2011年~2013年 付属図書館長
2012年~2013年 全学情報総括責任者(CIO) 2013年以降は CIO補佐
2017年~2018年 サイバーセキュリティセンター センター長(併任)

Zoomによる視聴について

  • 参加いただくには、インターネット接続環境があるパソコン、スマートフォン、タブレット端末等が必要です。
  • WEB会議システムZoomを使用して配信します。Zoomはインターネット回線でテレビ会議などをするためのシステム(アプリ)です。
  • スマートフォン、タブレット等で参加される場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要です。
  • インターネット回線を利用した通信のためインターネット接続料が発生します。Wi-Fi 環境以外での参加にあたっては、通信料にご注意ください。
  • お申込みにあたっては、事前に http://zoom.us/test からZoomへの接続性を確認するテストをお勧めします。
  • 後日、ウェビナーへのアクセス用URLをお送りします。

資料のダウンロードについて

 セミナーの一週間前をめどに、お申込時にお知らせいただいたアドレス宛てに講演資料のダウンロード用URLをお送りします。

受講完了報告の提出とPDU受講証明書発行について

  • セミナー終了後、出席いただいた方は「受講完了報告」の回答サイト(Survery Monkey 社のシステム)にアクセスいただけますので、必要事項をご記入のうえ「完了ボタン」を押して下さい。
  • 提出いただいた受講完了報告を事務局で確認した後、PDU受講証明書をPDFファイルでお送りします。
  • 受講完了報告の提出が無い場合、PDU受講証明書は送付されませんのでご注意下さい。
  • 最近、PMI日本支部からお届けしたメールがしばしば迷惑メールフォルダーに入っているケースが見受けられます。 セミナー終了後2週間経ってもPDUを受け取れていない場合は、まず迷惑メールフォルダーを確認してください。

受講完了報告提出方式とPDU受講証明書発行方式変更についてのご案内

お申込み

    最下段の申込ボタンをクリックして、Peatix(イベント管理プラットフォーム)のサイトよりお申し込みください。
  1. お申し込みにあたっては、まず Peatix会員の事前登録 が必要となります。
  2. お一人さまにつき一枚のチケットをお申し込みください(お一人で複数枚の申込みはご遠慮ください)。
  3. お申し込み完了後、Peatixより確認メールが届きます。その際、QRコードつき無料チケットが発行されますが、こちらは使用しないので無視してください。
  4. セミナー開催1週間ほど前に、日本支部事務局からお申込みの際記入いただいたEメールアドレス宛に、Zoomウェビナーに前登録するためのリンクをお送りします。事前登録を完了すると、ウェビナー参加用のリンクを含む確認メールが届きますので、当日はこのリンクから受講してください。

お問い合わせ先

本件に関するお問合せは、 PMI日本支部事務局セミナー担当 宛にお願いいたします。