イベント・セミナー

ファシリテーション型リーダーシップ基礎 3月23日(金)

PMI日本支部主催 リーダーシップ研修
ファシリテーション型リーダーシップ基礎
~チームのパフォーマンスを高め、プロジェクトを成功に導く極意~

当コースは定員に達したため、受付けを締め切らせていただきました。

ファシリテーションとリーダーシップ

ファシリテーション(facilitation)は、自らがチームの問題解決に深く入り込むのではなく、チームメンバーの力を引き出し、チームが問題解決することを支援・促進(facilitate)する、近年注目されているリーダーシップのスタイルです。

またリーダーシップとは、その人自身が優れた業務遂行能力を持つことではなく、組織と人材の能力を高め、それを生かす行動であり、組織と人材を生かす事ができて初めて、リーダーシップを発揮できる存在となります。(「MBAリーダーシップ」(大中忠夫氏監修、グロービス・マネジメント・インスティテュート編より)

さらにPMBOK®ガイド 第6版においては、『リーダーシップ・スキルとは、チームを統率し、モチベーションを与えながら導いていく能力』と定義され、『リーダーシップは、ビジョンを伝え、適切な知識と知識の目標に焦点を当てるようプロジェクト・チームを動機づけるために使用される』としています。

リーダーとして、これらファシリテーションとリーダーシップ、そしてマネジメントが、それぞれ適切に実践できていることにより、チームのパフォーマンスが高まり、結果、より確実にプロジェクトを成功へと導くことができるようになります。

しかしながら私たちの周りには、良いマネジメントの書物や事例、ロールモデルとなる人物は多いですが、模範となるリーダーシップやファシリテーションとなると、なかなかわかりにくく、「こうなりたい!」というイメージさえも持ちにくいのが現状です。

例えば、アジャイル開発やデザイン思考など、チームコミュニケーションを重視する手法において、そのプロセスを教える良書やセミナーはありますが、これらの手法に必須であるファシリテーションスキルは、習得手段が不明確です。なぜならば、ファシリテーションは、長年、その個人が生まれ持った資質に依存すると考えられてきて、"学んで習得する"という考え方や、学ぶための体制が、十分に整っていなかったためです。

この問題を本セミナーで解決しましょう。ファシリテーションは学んで習得できるのです!

本セミナーは、SE、リーダー、プロジェクトマネジャー、コンサルタントとして経験豊富な講師が、自分自身のリーダーシップの課題を、ファシリテーションを使って解決していく中で自身の失敗と成功の経験から作り出した、超実践的なセミナーです。

すでに多くの企業で大変好評をいただいているセミナーです。この機会にぜひファシリテーション型リーダーシップを習得してください。

本セミナーのねらい

ファシリテーションとは何か、ファシリテーションがなぜ必要か、リーダーシップのどこでファシリテーションを活かせるのか、といった超基本的な事柄から、『これが出来ていなければファシリテーションとは言えない!』というファシリテーターとしての必須スキルの極意を、演習を通じて習得していただきます。

また本セミナーは、『明日から使える!現場で役立つ!』ことを目指しています。自分自身のリーダーとしての課題を発見し、そしてその解決策としてのファシリテーションスキルをしっかり持ち帰り、明日からの組織活動に活かしてください。

本セミナーの学習目標

  • ファシリテーションの本質を正しく理解する
  • チームコミュニケーションの基本を実践的に学び、適切に活用することができる
  • 会議を効果的に進めるための基本的なテクニックおよびマインドを習得する
  • 自分自身のリーダーシップスタイルの幅を広げ、なりたい自分になるための第1歩を踏み出す

対象者

  • リーダーとしてメンバーの能力を適切に活用できている自信がない方、また、メンバーの能力をより発揮させたいと思っている方
  • デザイン思考やアジャイル開発でも活かせるファシリテーションスキルを習得したい方
     (※デザイン思考やアジャイル開発の具体的な進め方については、本セミナー内では取り扱いません)
  • 会議やミーティングにおいて、全員参加型の議論を推進したい方
  • 上記に限らず、実務経験が3年以上あり、ファシリテーションを学びたい方、実践できるようになりたい方なら、どなたでもご参加いただけます

受講者の声

これまでに受講された方からは、以下のようなコメントをいただいています。

  • ファシリテーションは、ビジネスにおける重要なスキルであると改めて感じました。上司や部下にも受講してほしいです。
  • ファシリテーションはハードルが高いと思っていましたが、これなら自分にもできそうです。
  • リーダーとしての自分の課題が明確になり、同時に解決方法も見つかりました。明日から実践します。
  • デザイン思考やアジャイルを推進する上でとても役立ちました。モヤモヤが解消された感じです!
  • 会議はこうあるべきだ ! と思い知らされました。体系的に学べて良かったです。
  • 演習でたくさん学べたので、とてもわかりやすかったです。

コース概要

主催: PMI日本支部
コース名 ファシリテーション型リーダーシップ基礎
~ チームのパフォーマンスを高め、プロジェクトを成功に導く極意 ~
講師 ビジネスファシリテーション・サービス代表 新岡 優子 (にいおか ゆうこ)氏
日時: 2018年 3月23日(金)
  9時00分~  9時30分 受付
  9時30分~18時00分 セミナー 
場所

PMI日本支部セミナールーム 
 半蔵門線水天宮前駅 徒歩5分
 住所: 東京都中央区日本橋中洲3-15 センタービル3F

会場マップ    PMI日本支部
定員 24名
当コースは予定どおり開催いたします。
(最少開催人数 6名、 3月9日時点で最少開催人数に達しない場合は開催を中止いたします。ご了承ください)
受講料(消費税込) 

  【早期割引価格】 【通常価格】
(A) PMI 日本支部会員 32,000円 35,000円
(B) 法人スポンサー企業社員  40,000円 43,000円
(C) 一般 57,000円 60,000円

【早期割引価格】は、以下のように受講料のお支払を完了された方に適用いたします。
 クレジットカード支払い: 2月17日(土
)00:00 までにカード決済を完了された方 
 銀行振込み: 2月16日(金)15:00までに入金確認できた方

PDU

7.0 PDU受講対象 (PDUはEducation 〔Course or Trainingでご登録ください)

  T L S 合計
PMP/PgMP® 2.0 5.0 0.0 7.0
PMI_RMP® 0.0 5.0 0.0 5.0
PMI_SP® 0.0 5.0 0.0 5.0
PfMP® 0.0 5.0 0.0 5.0
PMI_ACP® 2.0 5.0 0.0 7.0
PMI_PBA® 2.0 5.0 0.0 7.0

T:Technical 、L:Leadership、S:Strategic&Business Management

ITC実践力ポイント ITコーディネータ資格者には資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、最大7時間分を取得できます。

プログラム

  1. ファシリテーションとは
      定義、背景、効果について
  2. リーダーシップとファシリテーション
      チーム育成型リーダーシップについて
  3. チームで考える場を作る(チーム脳の醸成)
      質問中心コミュニケーション(問いかけ、引き出し、混ぜ合わせる)

  4. ファシリテーションプロセスを考える
      共有→発想→混沌→収束→展開

  5. ファシリテーターを助けるホワイトボードの使い方
      議論を見える化する
  6. 本日の振り返り
      明日からの「できる!」に向けて  

 ※ プログラムは一部変更する場合があります

講師紹介

新岡 優子 (にいおか ゆうこ)氏
   ビジネスファシリテーション・サービス代表

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プロフィール:

株式会社 SRA、豆蔵など大手SIerにて、SE、プロジェクトマネジャー、プロセスコンサルタント、研修講師を経験した後、「ビジネスファシリテーション・サービス」を起業。自身の多様な経験を活かして、ビジネスにおけるあらゆるファシリテーション・サービスを提供する。
IT、製造業を中心に、ファシリテーションとアクションラーニングを取り入れた、チーム開発、リーダーシップ開発、プロセス改善、会議改善、組織改革を得意とする。CMMをベースとしたSEPGおよびSQAの活動支援も行う。IT業界におけるファシリテーションのエバンジェリスト兼実務者。
東京理科大学理学部卒。

·    日本ファシリテーション協会会員
·    日本アクションラーニング協会シニアコーチ
·    著書
  「ITリーダーが確実にファシリテーションを身につける本」/日経BP社
  「ファシリテーターの道具箱」(共著)/ダイアモンド社
  「システム開発現場のファシリテーション」(共著)/技術評論社

受講完了報告の提出とPDU受講証明書発行について

  1. 『受講完了報告』は後日Eメールにて事務局からご案内し、Webサイトにアクセスして回答いただく方式(SurveyMonkey 社の電子アンケート方式)としています(同社の電子アンケートはPMI による各種アンケートでも使用されています)。
  2. セミナー終了後、出席いただいた方のみに対して「受講完了報告提出のご案内」をEメールで送付しますので、案内に従って完了報告フォームに必要事項をご記入のうえ「完了ボタン」を押してください。
  3. 事務局で提出いただいた受講完了報告を確認した後、PDU受講証明書をPDFファイルでお送りします。
  4. 受講完了報告のご提出が無い場合、PDU受講証明書は送付されませんのでご注意ください。
  5. 最近、PMI日本支部からお届けしたメールがしばしば迷惑メールフォルダーに入っているケースが見受けられます。 セミナー終了後2週間経ってもPDUを受け取れていない場合は、まず迷惑メールフォルダーを確認してください。
PDU受講証明書発行ついてのご案内

申し込み方法

  当ページの最下段にある「申し込みボタン」をクリックしお申し込みください。

  1. クレジットカードでのお支払を選択された場合は、折り返しセミナー事務局より「お申し込み確認」メールをお送りします。
  2. クレジットカードの決済完了確認後、受講票をお送りいたします。
  3. 銀行振込みでのお支払を選択された場合は、 折り返しセミナー事務局より「お申し込み確認・請求メール」をお送りします。
    (なお、請求メールを請求書として取り扱わせていただきます)
  4. 「お申込み確認・請求メール」 に明記された振込先に、指定期日までにお振り込みください。
  5. 振り込みを確認後、受講票をお送りいたします。
  6. 一旦ご入金いただいた後のキャンセルは受けかねますので、ご了承ください。(返金いたしません)
  7. 当初予定の方が参加できない場合は、代理の方のご出席をご検討ください。
    代理出席される方の出席者区分が異なり受講料が増額となる場合は、別途差額をご請求させていただきます。ご了承ください。
  8. 3月9日までに最少開催人数に達しなかった場合は開催を中止し、受講料および振込み手数料を返金いたします。

お問い合わせ先

本セミナーに関する問い合せは  PMI日本支部セミナー事務局 宛てにお願いします。