イベント・セミナー

プロジェクトマネジメント2011年1月度月例土曜セミナー

PMI日本支部主催 プロジェクト・マネジメント2011年1月度月例 土曜セミナー
【テーマ1】
ITプロジェクトの改革!「要求開発」の実践・活用
~ある企業の導入事例をもとに、自社への適用を模索する~
【テーマ2】
アジャイルプロジェクトにおけるマネジメント

 PMI日本支部主催の月例セミナーを2011年1月22日(土)に東京にて開催致します。

 今回のセミナーではITプロジェクトの「要求開発」と「アジャイル」をミックスしたマネジメントに焦点を当てます。IT企業の皆さん、システム開発プロジェクトのユーザ検証時に「業務に必須な機能が足りない。この操作性では残業が増えてしまい、業務ができない。システムを修正してほしい」と言われて、手戻り開発を行った経験はありませんか?この問題を解決するために、「要求開発」と「アジャイル」を活用してみませんか?当日のセミナーは、午前中に講演、午後にグループ形式によるワークショップを実施します。午前中に学んだことを、午後に活用することにより、「要求開発」と「アジャイル」に対する理解を深め、翌日から皆さんの会社に適用できるようなエッセンスを持ちかえっていただきたいと思います。(持ち帰り感、お得感満載です。)

開催要項

主催: PMI日本支部
テーマ1:

ITプロジェクトの改革!「要求開発」の実践・活用
~ある企業の導入事例をもとに、自社への適用を模索する~

講師: 株式会社 匠BusinessPlace 代表取締役
(http://www.takumi-businessplace.co.jp/)
株式会社 匠Lab 代表取締役
(http://www.takumi-lab.co.jp/)
萩本 順三 (はぎもと じゅんぞう)氏
Twitterアカウント:@haggy335

テーマ2:

アジャイルプロジェクトにおけるマネジメント

講師: 株式会社 匠BusinessPlace チームアーキテクト
牛尾 剛 (うしお つよし)氏
Twitterアカウント:@sandayuu

日時: 2011年1月22日(土)   10時30分から16時00分
(受付開始 10時00分)
場所 PMI日本支部 セミナールーム/半蔵門線水天宮駅 徒歩5分
・ 住所:東京都中央区日本橋中洲3-15 センタービル3F
・ 電話:03-5847-7301(セミナー当日着信専用)
ご協力依頼
  1. 駐輪は下記地図の中央区駐輪スペースをご利用ください
  2. 喫煙は、T-CAT裏側1階入り口でお願いします
会場マップ 新オフィスの地図
定員: 40名 (申込順)
PDU: 本セミナーに参加することにより、希望者には4PDU が発給されます
事前告知情報 月例セミナーハッシュタグ: #pmijsemi
月例告知用twitterアカウント: @pmijsemi
※twitterにてセミナー開催数日前より当日のセミナー概要・キーワードなどを告知いたします。まずは、上記twitterアカウントをフォローください。発言の際は、ハッシュタグの記載もお願いします。

講演内容

 ユーザ企業にてIT関連投資が抑えられ、業務システムに対する開発要件は、激減しています。各種システムの受託開発を主業務とするSI企業では、死活問題です。しかし、ユーザ企業の担当者に伺うと、業務改善できるから、IT投資も検討したいが、ITシステムの問題なのか、業務プロセスの問題なのか、振り分けができない状態だということでした。今回紹介する「要求開発」は、お客様と一緒に業務改善を考え、必要に応じて開発要件まで洗い出すためのプロセスや取り組みを紹介するものです。また、要求がまとめきれないなら、小さく始めて、反復開発を行う「アジャイル」開発も活用できそうです。この2つのテーマについて、午前中は、萩本講師、牛尾講師よりご講演頂きます。午後は、午前中に学んだプロセスを素地として、グループ形式のワークショップを通して、皆さんが明日以降、自社にて活用するためのエッセンスを身につけてください。

プログラム概要

開始時刻~終了時刻 時間(分) 内容
10:30~11:30 60 セッション1:
ITプロジェクトの改革!「要求開発」の実践・活用
~ある企業の導入事例をもとに、自社への適用を模索する~
11:30~12:30 60 セッション2:
アジャイルプロジェクトにおけるマネジメント
12:30~13:30 60 昼食休憩
13:30~14:30 60 ワークショップ1:(グループ形式)
テーマ:「要求開発」をプロジェクトへ適用する
14:30~14:45 15 休憩(ドーナツとコーヒーで、ちょっとブレイク)
14:45~15:45 60 ワークショップ2:(グループ形式)
テーマ:「アジャイル」をプロジェクトへ適用する
15:45~16:00 15 まとめ、アンケート記入

講師紹介

萩本 順三(はぎもと じゅんぞう)氏

株式会社 匠BusinessPlace 代表取締役
株式会社 匠Lab 代表取締役

東京海上日動システムズ株式会社 技術顧問
株式会社ニッポンダイナミックシステムズ フェロー
株式会社大阪エヌデーエス フェロー
株式会社リコーITソリューションズ 技術アドバイザー
要求開発アライアンス 理事

萩本氏画像

守の時代
ユーザ企業にて経理業務を学び、仕訳に美を感じ、倉庫にもぐりこみ財務諸表の歴史と仕組みを学ぶ。営業・財務システムの導入がきっかけとなり、27歳でIT業界に転身、とんでもないプロジェクトに組み込まれた頃からソフトウェアエンジニアリングに熱中になる。その過程でオブジェクト指向に出会い、オブジェクト指向の開発だけを手掛けるチームを作り開発経験を積みながら、Drop方法論の策定や、Javaベースの分散オブジェクト技術HORBver2.0の開発リーダを務め、HORBの簡単なプログラミングインタフェースを維持しながら内部アーキテクチャを刷新した。この頃、技術をビジネスにどう活かすか悩みに悩む。

破の時代
2000年、オブジェクト指向技術を中心としたエンジニアリングをビジネスに活かす会社として豆蔵を仲間と設立。副社長、CTO、取締役、プロフェッショナルフェローなどを務めながら、ビジネスとITを繋げる手法、要求開発方法論(Openthology)の初版バージョン0.6を策定。また、 Openthology ver1.0では、プロセスとモデルを主に担当し、同じ志を持つ他の理事達と方法論を策定し、現場に拘り続け、要求開発の普及を促進する。現在も要求開発理事として、Openthology ver2.0の開発リーダを務めている。
2009年3月までの3年間、内閣官房IT室GPMO補佐官として政府のIT化戦略・実施マネジメント(e-japan)に携わり、「予算主導型から提案主導型への変革」「要求開発による真の業務改革に基づくIT化」を目指したが、なかなか考えを啓蒙できず挫折感を感じていた。しかし、最後まで政府のIT化のあるべき姿を貫き通したことは、自己の自信に繋がる。

離の時代
2008年7月7日、IT業界の改革を促進するために株式会社匠Labを設立
2009年7月7日、IT業界の匠が集まるビジネスの場として、株式会社 匠BusinessPlaceを設立。IT業界の価値を高め、ユーザ企業のビジネス活性化する独創的なサービスを提供。

著書

  • 要求開発の著書 「要求開発、日経BP、共著」
  • モデリングの入門書 「初歩のUMLモデリング、技術評論社」
  • HORBの楽しく苦しい時代の著書 「HORBではじめるJava分散オブジェクトプログラミング、秀・和システム、共著」
  • オブジェクト指向に燃えた頃の著書 「最新オブジェクト指向応用実践、エーアイ出版、共著」
  • 初めて書いた著書 「やさしいJavaプログラミング、エーアイ出版」
  • インタビュー本 「オンリーワンになるためのエンジニアプロ論、SE編集部、インタビュー記事」
  • インタビュー本 「SEの読書術、技術評論社、インタビュー記事」
  • 監修本 「成功する要求仕様 失敗する要求仕様、日経BP社 」
  • 監修本 「JavaとUMLで学ぶオブジェクト指向の考え方 - オブジェクト指向分析・設計入門、翔泳社」

Webサイト

  • 連載「ITエンジニアとしての道を究めるには」
  • 最近の連載 ※匠Style連載にてご紹介中

牛尾 剛(うしお つよし)氏

株式会社 匠BusinessPlace チーフコンサルタント
合同会社 シンプルアーキテクト 代表

要求開発アライアンス 執行委員

牛尾氏 画像

日本電気株式会社にて十数年にわたり、製造・流通業中心にシステム開発に携わりプログラマからアーキテクト、プロジェクトマネージャとして多くのプロジェクトに参画。2000年頃からアジャイル開発のコミュニティで黎明期から活動し、アジャイル開発をSIの現場に活用した先進的な成功事例をはじめ多くのプロジェクトを企画/実践

その頃執筆したベストセラーオブジェクト脳のつくり方を数段進化させ、短時間で「オブジェクト指向」を理解できるメソッド「オブジェクトゲーム」を開発。その後豆蔵に転職しコンサルタントとして、人の「心」まで踏み込んだ独創的で効果的な教育コンサルティングメソッドを考案、確立し多くの多くの企業で成果をあげる

豆蔵時代には、新たに要求開発に取り組み、お客様がITで実際に「得」ができる方法を追求し、多くの顧客に対してコンサルティングを実施し、成果をあげた

独立後、匠BusinessPlaceに合流後は、萩本とともに要求開発を用いた企業改革プロジェクトに参画し、企業改革の支援を実施するとともに、組織的なアジャイル導入支援やスマートデバイスの研究開発プロジェクトにも参画している

「お客様が得してナンボ」ことをモットーに常に現場にこだわり、お客様がITで「得」をできるための方法を追求している。最近の関心毎はアジャイル開発をよりビジネス価値に結びつけるための、ビジネスアジャイル方法論を確立すること


著書

  • ベストセラー 「オブジェクト脳のつくり方、翔泳社」
  • 現場のためのXP本 「eXtremePrgramming実践レポート、翔泳社、共著」
  • その他、Web、各種雑誌への寄稿多数 要求開発の著書 「要求開発、日経BP、共著」

Webサイト

  • 要求開発にオブジェクト指向が本当に使えるのか?
  • 要求開発とアジャイル開発
  • モデリングリファクタリングのススメ
  • オフショア時代を乗り切る明確な要求仕様作成術
  • なぜScalaなのか?
  • 関数脳のつくり方 First Season
  • 関数脳のつくり方 Second Season 〜モナドで悟りをひらく〜中

参加費

1) 2010年12月25日(土)までにお申込の方

  1. PMI日本支部会員および法人スポンサー企業社員 ・・・・ 7,000円
  2. 一 般 ・・・・ 11,600円

2)2010年12月26日(日)から2011年1月22日(土)までにお申込の方

  1. PMI日本支部会員および法人スポンサー企業社員 ・・・・ 8,000円
  2. 一 般 ・・・・ 12,000円
    *法人スポンサー企業社員の割引適用は、ご加入している口数分となります。
    (例:2口ならば、2名まで日本支部会員価格適用) 

申込み方法

  1. PMI日本支部 月例セミナー申込サイトよりお申し込みください。
    なお、今回のテーマに関連してご質問・ご意見がありましたら、申込書に記載して下さい。質問内容を講師に事前にお伝えします。(ご記入いただいた方の企業・お名前等の個人情報は公開いたしません)
  2. 折り返しセミナー事務局より受領確認/請求メールをお送りします。(なお、請求メールを請求書として取り扱わせていただきます)
  3. 2のメールに明記してあります振込先に、指定期日までにお振込みください。
  4. 振込みを確認次第、参加証をお送りいたします。

※申込み後のキャンセルは受けかねますので、代理の方の出席をお願いします。
但し、支部会員で申し込まれ、代理の方が非支部会員の場合は、会場で差額をお支払いください。
※遅れた場合は、出席時間に応じた受講証明書になりますのでご了承ください。
オンラインからPDUを申請する際には、PMI倫理・職務規定を遵守の上、誠実に申請してください。

お問い合わせ先

本セミナーに関する問合せは下記にお願いします。

PMI日本支部セミナー事務局