イベント・セミナー

12月度 月例セミナー 「元気の出るプロジェクトマネジメント」のご案内

PMI日本支部主催 12月度月例セミナー
「元気の出るプロジェクトマネジメント」
~元気、やる気を引き出すコミュニケーション・スキルとは~

PMI日本支部主催の12月度月例セミナーを 2011年12月10日(土) に、東京・秋葉原にて開催致します。
 

セミナーの趣旨

 今年は震災以降いろいろな問題が顕在化しましたが、国民が一致して復興へ前向きに努力する日々が続いています。

 「来年こそは!」という意気込みを醸成すべく、今年最後の月例セミナーは、プロジェクト・メンバーのみならず、PM自身、会社、そして世の中の全てが、元気、やる気を引き出すコミュニケーション・スキルを磨くことがねらいです。

 今回のセミナーは、講演 I、 講演 II の二部構成で「元気の出るプロジェクトマネジメント」というテーマに取り組みます。
 第一部では、ウィズスマイル代表の降旗利弥氏に、PM 自身のやる気を出す考え方、プロジェクト・メンバーに対して向上心の出させ方、という内容の講演をしていただきます。
 第二部では、水族館プロデューサー 中村元氏に、この夏のリニューアルオープンの際に大きな話題を呼んだ池袋・サンシャイン水族館のプロデュースから学ぶマネジメントを中心にご講演いただきます。

開催概要

主催: PMI日本支部
講演I 自らドンドン行動し成果を出すプロジェクト・チームをつくる!
~モチベーションを高め、プロジェクトに巻き込む方法~

 ウィズスマイル代表 降旗利弥氏
講演II 進化は弱者にこそ起きる
~逆境を好条件に変えるには、異端遺伝子を使え~

 水族館プロデューサー 中村元氏
日時: 2011年12月10日(土)
 13時00分~13時30分 受付
 13時30分~15時30分 講演I
 15時45分~17時45分 講演II
 18時00分~19時30分 ネットワーキング(無料)
場所 ハロー貸会議室 秋葉原
 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 徒歩2分
 JR 秋葉原駅 徒歩4分
 都営新宿線 岩本町駅 徒歩1分
   (東京都千代田区岩本町3丁目10番4号 寿ビルディング2階)
会場マップ    ハロー会議室.JPG
ネットワーキング
(交流会)会場
講演会場と同じ
定員 120名  (申し込み順)
参加費  1) PMI 日本支部会員 : 9,000円
 2) 法人スポンサー企業社員 : 9,000円 *
 3) 一般 : 13,000円

  * 法人スポンサー企業社員の割引適用は、4名様/社 です。
PDU 本セミナーに参加することにより、希望者には4PDUの受講証明書が発行されます。 (1講演のみの受講はできません)

~ネットワーキング (交流会) について~
 PMI日本支部開催のセミナーでは、セミナー終了後に講師、セミナー出席者が参加する 交流会としてネットワーキングを行っています。
 講演終了後、その場で軽いおつまみと飲み物をご用意させていただきます。参加費は無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

 講師にもご参加いただきますので、講演内容や日ごろの実務で感じている問題や講演で聴けなかった話を講師へ質問する場として、また、同じPMの人と気軽に交流を持つ機会として、ご活用ください。
セミナーに引き続き皆さまの参加をお待ちしています。
 

講演Ⅰ:自らドンドン行動し成果を出すプロジェクトチームをつくる!

~ モチベーションを高め、プロジェクトに巻き込む方法 ~

 プロジェクトは、「初めて集まったメンバーでチームを組み、役割分担をしてすぐに山登りを始め、しかも期限内に登頂する困難な仕事」といえます。
 プロジェクトに参画するPMにもメンバーにも、高い意欲と、役割や作業範囲を越えて積極的に活動し、ゴールを達成する姿勢が求められます。しかし、実際には、期限も費用も厳しいために「なんでこんな案件を!」と受け身になってしまうことが少なくありません。細かく指示をしなければメンバーは動かず、言われた事しかやりません。部下を強引に牽引して成果を出す従来型のプロジェクトマネジメントでは難しく、PM の負荷は増すばかりです。

 私も多くのプロジェクトに参画する過程で、同じ様な状況に陥り悩みました。状況を打破するために、いろいろな方法に取り組み実践を繰り返す過程で、モチベーションを高め、メンバーを巻き込むことで状況が激変しました。メンバー自らドンドン仕事に取り組み、活き活きと活動をするチームになり、ラクラクと成果を得ることができるようになりました。コンサルタントとして活動を支援した多くのプロジェクトでも、同様の成果を得ることができました。

 本セミナーでは、モチベーション向上、プロジェクトへの巻き込み、自立型チームを作るための基本となる考え方、実践方法について、種々の組織、チーム、プロジェクトの運営経験に裏付けられた内容を紹介いたします。

降旗.JPG

降旗 利弥(ふるはた としや)氏

 ウィズスマイル代表(理学博士)


 

㈱花王の研究員を経て、日本アイ・ビー・エム(株)、(株)第一勧銀総合研究所(現みずほ総合研究所)他のコンサルティング会社において、SI、システム企画、パッケージ導入などのIT関連プロジェクトのみならず、経営改革、販売改革、業務改革など、十数人のコンサルタントからなる大型プロジェクトのPMとして活動。
サービス業、IT系パッケージベンダー、ベンチャー企業など、複数企業の役員・執行役員として、経営計画・戦略策定、新製品・商品開発、新規事業開発などの組織運営やプロジェクト実施に携わる。

独立後は、それまでの組織運営・マネジメントの経験を元に、IT系・専門サービス業を中心に「売上・利益と社員のやる気を一緒に向上する」仕組みを構築する専門家として活動している。

ブログ:http://ameblo.jp/keiei-senryaku/

講演Ⅱ:進化は弱者にこそ起きる

~ 逆境を好条件に変えるには、異端遺伝子を使え ~

 長期の運営を行うマネジメントと、短期間で結果を出すプロジェクトのマネジメントはまったく別の世界です。生物が生き残るために起こる劇的な進化が、新たな商品を生む短期のプロジェクトです。

 しかしながら、プロジェクトのスタッフは長期運営を行うスタッフが兼務しているのが普通であり、それまで長期運営に携わってきた彼らにとって、日々感じている条件や環境は、神が創造したかのごとく動かしようのない世界。その世界の中で精一杯の努力をすることが正しいと信じてしまっています。もちろん、そのような精神からはプロジェクトが欲している結果は生まれません。

 私が依頼される水族館のプロデュースは、いずれも30年以上の常識的な運営を行ってきた上、様々な悪条件によって身動きが取れなくなっている水族館における、条件の厳しいリニューアルプロジェクトばかりです。
 そのような場面でのプロジェクト・マネジャーの役割は、プロジェクト・メンバにとって”異端の神”になることです。
彼らが弱者になった理由を全て挙げて批判し、進化のためのギリギリの選択を迫ります。そして、その選択と進化のポイントとなるのが、組織内で異端とされてきたスタッフなのです。
 生命の進化は、それまで眠らされてきた異端な遺伝子によって起こります。その遺伝子をうまく使えた者だけが、逆境を好条件に変える進化を実現するのです。

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中村 元(なかむら はじめ)氏

 日本で唯一の水族館プロデューサー


 

大学でマーケティングを専攻した後、株式会社鳥羽水族館(三重県鳥羽市)に入社。アシカトレーナーから企画室長、新鳥羽水族館プロジェクトの責任者を経て、副館長に。その後、新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)プロジェクトのアドバイザーとなり、同水族館展示監督を務める。

最近は、今年8月にリニューアルオープンしたサンシャイン水族館(東京都豊島区)などのプロデュースを手掛ける。
東京コミュニケーションアート専門学校教育顧問(ドルフィントレーナー学科講師)の他、NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長、日本バリアフリー観光推進機構 代表、財団法人地球市民財団評議員なども務め、地域観光再生のアドバイザー/プロデューサーなどの
顔も持つなど、多彩な活動を行っている。

ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/kapaguy

申し込み方法

  1. PMI日本支部 月例セミナー申し込みサイトよりお申し込みください。
    なお、今回のテーマに関連してご質問・ご意見がありましたら、申込書に記載してください。
    質問内容を講師に事前にお伝えします。(ご記入いただいた方の企業・お名前等の個人情報は公開いたしません。)

     
  2. 折り返しセミナー事務局より受領確認/請求メールをお送りします。
    (なお、請求メールを請求書として取り扱わせていただきます)

     
  3. 2 のメールに明記された振込先に、指定期日までにお振り込みください。
     
  4. 振り込みを確認次第、参加証をお送りいたします。
     

※申し込み後のキャンセルはお受けできませんので、欠席の場合は代理の方の出席をお願いします。
 支部会員で申し込まれ代理の方が一般の方の場合は、会場で差額をお支払いください。

※ 4 時間の講演となっております。途中入場・退場は他の出席者の迷惑になるのでご遠慮ください。
 なお、遅れた場合は、出席時間に応じた受講証明書になりますのでご了承ください。
 オンラインから PDU を申請する際には、PMI 倫理・職務規定を遵守の上、誠実に申請してください。
 

お問い合わせ先

本セミナーに関する問い合せは PMI日本支部セミナー事務局 宛てにお願いします。