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2015年 5月度 月例セミナー 「"デスマーチ"から脱出するプロジェクトマネジメント」

PMI日本支部主催 2015年5月度 月例セミナー
“デスマーチ”から脱出するプロジェクトマネジメント
~ 仕様変更“0”、メンタルストレス最小化のための最適化プロセス、ツール そして マインド ~

 PMI日本支部主催 2015年5月度の月例セミナーを 2015年5月15日(金) に東京にて開催します。

セミナーの趣旨

 システム開発プロジェクトの生産性を改めて考えてみるとどうでしょうか。仕様変更の嵐、大幅な納期遅延、ドキュメントとシステムのかい離、疲弊、あきらめな等々・・・。

 クライアントもエンドユーザーもプロジェクト・マネジャーもSEもプログラマーも誰ひとりとして得をしていないLoSE-LoSE-LoSEの果てしない連鎖。それがわかっていても安値受注をしてしまう業界の構造。その中で、プロジェクト・メンバーはただただ疲弊していく・・・。

 プロジェクト中盤における頻繁な仕様変更、それに伴う大幅な納期遅延、コストオーバー、カットオーバー後の不具合の嵐と負のスパイラルに陥っているプロジェクトのことを“デスマーチ”と呼びます。

今回は、このような状況からどうやって脱出するのか、また起こさないようにするためには何が必要なのか、プロジェクト・マネジャーが持つべきマインドやプロセスの要所、便利なツールについて、実績を踏まえた現場目線での講演です。

プロジェクト・マネジャーの皆さまのモチベーションを上げ、物理的・精神的な負担を少しでも減らし希望が見える、業界への提唱、一石を投じる講演です。乞うご期待!!

 
 

開催概要

主催 PMI日本支部
講演 “デスマーチ”から脱出するプロジェクトマネジメント
 ~ 仕様変更“ 0 ”、メンタルストレス最小化の実現 ~

  深沢 隆司 氏 
日時 2015年5月15日(金)
 18時30分~19時00分 受付
 19時00分~21時00分 講演
場所 アクセス渋谷フォーラム
 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー24階
 TEL.03-5774-2310(代)
  東京メトロ銀座線、半蔵門線、副都心線 「渋谷」駅 15番出口から徒歩3分。
会場マップ  アクセス渋谷フォーラム
定員 130名  (申し込み順)
参加費
(税込)
  【参加費】
(A) PMI 日本支部会員 3,000円
(B) 法人スポンサー企業社員(1社4名まで) 4,000円
(C) 一般 9,000円
● セミナー当日までにPMI日本支部会員になられた場合は、PMI日本支部会員価格が適用されます。
● セミナー終了後、10営業日以内にPMI日本支部会員になられた方(登録を終えたことをPMI日本支部事務局で確認できた方)には、支部会員価格との差額を返金させていただきます(振込み手数料を除く)。
PDU 最大2PDU受講対象 (PDUはカテゴリーAでご登録ください)
ITC実践力ポイント ITコーディネータ資格者は資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、最大2時間分を取得できます。

講演内容

 とにかく、プログラマーが能力を最大限に発揮でき、ユーザーがほほ笑み、関係者全員が上手く行ったと思えるソフトウェア開発プロジェクトを実現したい。

 自分自身がプログラマーだった頃から、ただそれだけを30年近く追求してきた内容について、お話しします。

 現場の状況をどうやって把握するのか、どのように利害関係者間で合意を得ていくのか、どうすれば、ドキュメントの品質を上げられるのか、どうすればプログラマーだけに責任を押し付ける構造から脱却できるのか。我々PMはどのような心構えで、何を押さえて、進めて行けばいいのか等々…

 決して楽(ラク)というわけには行きませんが、納得の行くソフトウェア開発を実現する、開発プロセス最適化の考え方やその実現について解説させていただきます。

 私が携わったさまざまな制御系、業務系システム開発プロジェクトの事例や実践しているプロセス、ツールをご紹介します。。

≪講演目次≫
 1. 見渡す限り全”デスマーチ” 超ブラックな時代
 2. 必要だったのはプロジェクトマネジメントの正しい理解と「作業」
 3. 仕様変更“0”を目指すといろいろと楽になる
 4. 最適化プロセスと実現のためのツール
 5. 疲弊しないシステム開発と健全な業界の発展のために

講師紹介

深沢 隆司(ふかざわ たかし)氏

株式会社イマジンスパーク 代表取締役
Fukazawa.jpg プロフィール:

陸上自衛隊 少年工科学校第25期生。
米軍向けに開発された、トラックボールで操作を行う機材「防空指揮装置」の修理要員として自衛隊に勤務。
退職後、プログラマー、SEとしてソフトウェア開発に携わり、一部上場企業や官庁での基幹システム開発等で仕様策定、プロジェクトマネジメントに従事。 独自の手法で成功に導く。
 近年は、経験に基づいたIT企業向けのソフトウェア開発プロセス・コンサルティングの他、自動改札機メーカー、外資系自動車部品メーカー、医療機器販売企業、大手IT企業、大手総合電機メーカーなど、業界を問わず、実践プロジェクトマネジメント研修、PMP試験対策研修、実践的業務分析研修などを行っている。
 ソフトウェア開発という、目に見えにくい最終成果物を扱う活動を成功裡に実現するプロジェクトマネジメントから得たノウハウと、日本の緻密で辛抱強いモノ作りの能力の組み合わせによって「日本人こそが、平和に、きめ細かく、様々な分野で世界を牽引していく事ができる」と信じて活動している。

 著書に、『デスマーチよ! さようなら!』、『いちばんやさしいPMBOKの本』、『ベースラインで成功する プロジェクトマネジメント』、『SEの教科書』など多数。

申し込み方法

  1. 申込みサイト
    PMI日本支部 5月度月例セミナー申し込みサイト よりお申し込みください。
    * 今回のテーマに関連してご質問・ご意見がありましたら、申込書に記載してください。質問内容を講師に事前にお伝えします(ご記入いただいた方の企業・お名前等の個人情報は公開いたしません) 。
     
  2. 折り返しセミナー事務局より受領確認/請求メールをお送りします。
    (なお、請求メールを請求書として取り扱わせていただきます)

     
  3. 振込みを選択された方は、2 のメールに明記された振込先に指定期日までにお振り込みください。振り込みを確認次第、参加証をお送りいたします。
     
  4. 領収書が必要な方には、入金を確認し次第発送いたします。
     

※ 申し込み後のキャンセルはお受けできません。

※ 2 時間の講演となっています。途中入場・退場は他の出席者の迷惑になるのでご遠慮ください。
 なお、遅れた場合は、出席時間に応じた受講証明書になりますのでご了承ください。
 オンラインから PDU を申請する際には、PMI 倫理・職務規定を遵守の上、誠実に申請してください。

※ 不可抗力により開催を中止させていただく場合は PMI日本支部のホームページまたはメールにてご連絡差し上げます。お支払いいただいた参加費は指定口座に返金させていただくか、代替セミナーが提供できる場合は代替セミナーへ振替いただくことができます。返金の場合、お申込時の振込手数料は対象外となりますのでご了承ください。 

受講完了報告の提出と受講証明書発行について

  1. 受講証明は、PDU受講証明、ITコーディネータ受講証明の 2 種類が対象となります。
  2. 受講された方には『受講完了報告』の提出をお願いしています。セミナー終了後5営業日以内に、出席いただいた方のみに対して「受講完了報告提出のご案内」をEメールで送付しますので、案内に従って完了報告フォームに必要事項をご記入のうえ「完了ボタン」を押して下さい。
  3. 受講完了報告の提出を事務局で確認した後、受講証明書をPDFファイルでお送りします。
  4. 受講完了報告のご提出が無い場合、受講証明書は送付されませんのでご注意下さい。
  5. 最近、PMI日本支部からお届けしたメールがしばしば迷惑メールフォルダーに入っているケースが見受けられます。 セミナー終了後2週間経ってもPDUを受け取れていない場合は、まず迷惑メールフォルダーを確認してください。
受講完了報告提出とPDU受講証明書発行についてのご案内

お問い合わせ先

本セミナーに関する問い合せは  PMI日本支部セミナー事務局 宛てにお願いします。