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ソーシャルPM実践ワークショップ 第5回 『ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践』


ソーシャルPM実践ワークショップ  第5回
 
『ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践』
~行きつ戻りつの試行錯誤で採算を確保する~

追加募集を締め切らせていただきました。ご応募ありがとうございました。 8月23日17:15 更新
3名様を追加募集いたします。 参加をご希望の方は PMI日本支部事務局 宛てにご連絡ください。 8月18日 10:00更新

ソーシャルPM実践ワークショップ  開催の背景

東日本大震災から 5年が経過しました。その間PMI日本支部では「災害復興支援プログラム」を立ち上げ、プロジェクトマネジメントの専門性を活かしたプロフェッショナルなボランティアとして復興支援活動を行ってきました。

その中でいくつかの復興プロジェクトには直接参加してマネジメントの支援を行いました。活動主体やテーマが異なるプロジェクトを意図的に選び、パイロット・プロジェクトとして行ったものですが、成果を十分に挙げられたものもあり、そうでないケースもありました。

そこで得られた教訓は復興支援に限らず、社会課題を解決する活動(これを、「ソーシャル・プロジェクト」と呼ぶ)に共通して活かせるものであり、「新しいPM手法」の開発が望まれていると考え、「ソーシャル・プロジェクトマネジメント研究会」を創設しました。

復興支援パイロット・プロジェクトの教訓から、ソーシャル・プロジェクトには以下のような困難があることがわかりました。

  • 多様なニーズがあって、焦点を絞れず議論が堂々巡りして前に進まない。
  • 目標やスコープがあいまいで、実行計画がまとまらず、走りだせない。
  • 思いのままに進められるが、成果を出せない。  
  • 制度的な規制が障害となって、計画変更を余儀なくされる。  
  • マネジメント体制が弱く進捗が把握できない。  

既存の手法をそのまま適用しても、なかなか定着しません。 ソーシャルPM研究会では、これまでの研究活動を通して、社会課題解決に有効であると思われるソーシャル・プロジェクトマネジメント手法を適用してきました。そして、これまでの、マネジメント手法適用の中から得られた教訓を基に、6 つの研修コース を開発・体系化し「ソーシャルPM実践ワークショップ」 として皆さまにご提供することになりました。  

ソーシャルPM実践ワークショップの第5回として、「ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践」研修を開催します。
「ソーシャル・アジャイルマネジメント実践」 は第6回のテーマとして開催予定です。

ソーシャルPM研修体系

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『ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践』コースのねらい

ソーシャルPM実践ワークショップの第5回として、「ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践」研修を開催します。

ソーシャルPM研究会では、「ソーシャル・ビジネスモデルデザイン」は、「ソーシャルソリューションをビジネスとして成立させて持続可能性を考慮してビジネスモデルをデザインする手法」 と定義しています。

ソーシャル課題解決を目的とした企業、NPO、その他の組織団体が、持続的な活動を行うためには社会的目標を達成する活動と、その活動に必要な経営資源の獲得を可能にするビジネスモデルの構築が必要です。

そして、その組織団体は、さまざまな資源の組み合わせが求められます。その場合、資金を提供するステークホルダーの貢献は、金銭的なものに限らないさまざまな誘因によって引き出せるため、資金調達の視点は重要です。

また、財やサービスの提供による直接の対価(受益者負担)だけでない対価の獲得が求められる組織団体では、寄付や補助金・助成金を含めた多様なステークホルダーからの対価の獲得が、持続可能な収益モデルを構築する上で不可欠となります。

ソーシャル実践ワークショップ第5回 「ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践」 では、ソーシャル課題を解決するため、さまざまなステークホルダーを引き付け、巻き込んでいき、「本当のところ誰に何を売るのか」に対する答えを追い求め、「行きつ戻りつの試行錯誤を経て、採算の取れるビジネスモデルが構築されることを体得する」 を主眼に、実践ワークショップを行い、その中で「ビジネスモデル」を使いこなし、その後の議論を展開して行きたいと思っています。

『ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践』コース の学習目標

  • ソーシャル課題を解決する事業のビジネスモデルは、最初から出来上がることはなく、行きつ戻りつの試行錯誤を経て、採算の取れるビジネスモデルが構築されることを体得する
  • さまざまなステークホルダーを引き付け、巻き込んでいき、「本当のところ誰に何を売るのか」に対する答えを追い求めることが、競争力の源泉につながることを体得する
  • 複数のビジネスモデルの視点を活用することの有効性を体得する

アジェンダ

1. ソーシャルPM研究会 ミッション/ビジョン

2. ソーシャル・ビジネスモデルデザイン

  •   ソーシャル・ビジネスモデルデザインの必要性
  •   ソーシャル・ビジネスモデルデザインの論点
  •   ソーシャル・ビジネスモデルの定義
  •  3 種類のビジネスモデルを使ってみる
    •  演習 1:バリュー・プロポジション・デザイン
    •  演習 2:ビジネスモデルジェネレーション
    •  演習 3:Ten types of innovation

3. ソーシャル・ビジネスモデルデザインワークショップ

  •  テーマ:病児保育市場の創造とパラダイム転換
    • 問題 1: 顧客イメージを明確にするため「VPキャンパス」を描く
    • 問題 2: 現時点における「BMファーストキャンバス」描く
    • 問題 3: SWOT分析から導かれる次の戦略を策定する
    • 問題 4: SWOT分析&戦略を基に、「BMセカンドキャンバス」を描く
    • 問題 5: SWOT分析から導かれる次の戦略を策定する
    • 問題 6: SWOT分析&戦略を基に、「BMサードキャンバス」を描く
    • 問題 7: ten types of innovationキャンバスで競争優位を検証する

4.受講者感想の共有

  •  何が得られたか? どう活かせるか?  

開催概要

 

主催 PMI日本支部
テーマ 『ソーシャル・ビジネスモデルデザイン実践』 ~行きつ戻りつの試行錯誤で採算を確保する~
日時 2016年   8月 27日(土)
 09時30分~10時00分 受付
 10時00分~17時30分 セミナー
 17時40分~18時30分 交流会 (希望者のみ)
会場 PMI日本支部 3F セミナールーム / 半蔵門線水天宮前駅より徒歩5分
 ● 住所: 東京都中央区日本橋中洲3-15 センタービル3F
  アクセスマップ
講師 PMI日本支部 ソーシャルPM研究会メンバー 中谷 英雄 氏、
定員 25名  (定員に達し次第締め切らせていただきます。)
参加費
(税込)

今回のソーシャルPM実践ワークショップ(①~⑥)は初めての試みとして開催いたしますので、特別に参加費は無料とさせていただきます。
交流会は有料となりますが、ぜひともご参加ください。

項目  【参加費】
セミナー参加費 無料
交流会参加費(セミナー当日、受付にてお支払ください) 1,000 円
PDU  PDU受講証明の発行はいたしません。

申し込み方法

  1. 参加ご希望の方は、当ページの下にある「お申込みボタン」から 申込みサイト にアクセスし、必要事項を記入して、最後に「完了」をクリックしてください。   
  2. 事務局にてお申込み内容を確認後、参加票 をメールでお送りします。参加票はワークショップ当日、受付でご提示ください。
  • 申込み操作完了後、2営業日を過ぎても参加票メールが届かない場合は、まず「迷惑メール・ホルダー」をご確認ください。
  • チーム分けしてワークショップを実施するため、お申込みされた方は必ずご出席ください。万一出席できなくなった場合は必ず事前にご連絡ください。
  • 交流会参加費(1,000円)は、セミナー当日、受付にてお支払ください。お釣りがいらないようご協力をお願いいたします。
  • 不測の事態には、やむなく開催を中止する場合があります。その場合はメールや支部Webサイトにてご案内いたします。

お問い合わせ先

本セミナーに関する問い合せは  PMI日本支部セミナー事務局 宛てにお願いします。