イベント・セミナー

2017年度 PMO研究会 セミナー&ワークショップ 10月28日開催

 

2017年度 PMO研究会 セミナー&ワークショップ
〔締め切りました〕
 

PMI日本支部 PMO研究会メンバーによるセミナー&ワークショップを 2017年10月28日(土) 午後 に開催します。    

第一部 : セミナー 「今求められるPMOのありかた」

「PMO」は、今や多くの企業で見られるようになりました。しかし、役割は多様な解釈がされています。

本セミナー&ワークショップでは、「PMO」多数のプロジェクト/プログラムを遂行する組織において、多数のプロジェクトを外部から支援やコントロールをする組織と位置付けます。

第一部では、PMO研究会の最近の状況把握に基づき、PMO の組織のありかた、重要な機能は何かをご説明いたします

第二部 : ワークショップ

以下のサブ・テーマでグループに分かれて検討を行います。

  • ITプロジェクトにおいて重要視されるPMOの取り組み
  • ユーザー主導型プロジェクトにおけるPMOの関わり方について
  • アジャイル導入における課題とPMOの役割(ソフトウェア開発プロジェクト)
  • 製造業ならではのPMO

ITプロジェクトにおいて重要視されるPMOの取り組み

IT受注企業では設置が常識となっているPMO(※)ですが、 設立目的や役割、取り組みは各社において多種多様です。
当ワークショップでは、各社において、PMOに求められている 取り組みについて、その理由や背景と共にディスカッションします。
他社の取り組み事例や研究会の見解に触れていただき、実務に役立てていただけますと幸いです。
※なお当ワークショップでの対象PMOは、個別プロジェクト内のPM配下に配置されるスタッフではなく、プロジェクトからは独立した立場で複数プロジェクトに対して管理・支援する組織を指しています。

ユーザー主導型プロジェクトにおけるPMOの関わり方について

昨今、スマートフォン、タブレット端末の普及に伴い、システム構築のスタイルも大きく変わってきました。
具体的には、
 1)短納期
 2)実際の利用ユーザが主導
 3)ITが効率化を目的とするのでなく、売上拡大に直接寄与
といった内容のシステム開発が増加傾向にあり、またSoE(=Systems of Engagement)というキーワードで語られることが 増えているようです。
このような「ユーザ主導型ITプロジェクト」は、従来の情報システム部門の参画は必ずしも担保されているものではなく、システム開発経験の無いメンバーがプロジェクトを推進することも多いようです。
そのようなプロジェクトを成功に導く上で、PMOの設置・活用は欠かせないと我々は考えています。
当ワークショップでは、こうした「ユーザ主導型ITプロジェクト」を成功に導くために、PMOがどういう立ち位置でどのように振る舞うべきかをディスカッションしていきたいと考えています。

アジャイル導入における課題とPMOの役割(ソフトウェア開発プロジェクト)

近年、変化の激しいビジネスにおいて、企業間競争に俊敏に対応するためにアジャイルの導入が盛んになっています。
しかし、アジャイルの実践には、解決すべき組織的な課題も多く存在します。 組織としてアジャイル導入を成功させるためには、PMOによるこれらの課題解決が急務です。
今回のワークショップでは、
 1.アジャイル導入に伴うプロジェクトマネジメントや組織的課題の共有
 2.組織のPMOとしての上記課題への取り組み
について皆様と闊達な意見交換をしたいと思います。
業種を問わず、 組織としてアジャイル導入に取り組まれている、 あるいはアジャイル導入を検討されている皆様の 参加をお待ちしています。

製造業ならではのPMO(製造業向け)   

製造業は長年にわたり、業務効率を追求し縦割り組織を各社内に形成してきました。
しかし近年、低コスト開発、短納期開発が経営課題に掲げられ、部門を越えた横のつながりの要としてPMOが重要視されています。
今回のワークショップでは、まず、製造業ならではのプロジェクトを取り巻く特徴から、求められるPM像を考えます。
その上でPMOが注力すべき役割・機能の検討を通し、各企業の競争力向上にどのように貢献すべきかを、参加者の皆様と一緒に再発見する機会としたいと思います。
また、我々製造業PMO研究チームの見解も紹介させていただきます。

第三部 : 全体まとめ

第二部の検討結果をグループ毎に発表いただき、参加者全員でディスカッションして「今あるべきPMOの姿」を共有します。

第四部 : 交流会 (希望者のみ) 

参加者全員で「今求められるPMOのありかた」を熱く語り、情報交換を行いましょう。

これまでの受講者の声から

これまで「PMO研究会 セミナー&ワークショップ」を受講された皆さんからはご好評をいただいています。
いただいたコメントから一部をご紹介いたします。

2016年度受講者の声から

  • 個人的には気づきを促す会と感じ、ぜひ次の機会あれば参加したいと思いました。
  • 今後の取り組みや実践したいことが明らかになった。
  • 書籍等だけでは聞けない様々なPMOの事例を聞くことができた.
  • なかなか他社のPMOの方と交流する機会がなかったので良い機会になりました。

2015年度受講者の声から

  • PMOの機能体系や機能確立の進め方の情報を得ることができたので、当社PMOの確立・展開の参考にしたい。
  • 他社のPMOの状況を少しでも知ることができた。また、人的ネットワーク構築のきっかけをつくることができたことが収穫であった。
  • プロジェクトを取り巻く外部環境が変わりゆく中、PMOが果たすべき役割も変わってきていることがよく理解できた。
  • 他企業と弊社のPMOの成熟度の違いや、発注側の意見が聞けた事が有意義でした。
  • ワークショップを通して、PMOに対する理解を深めることができた。
  • アジャイルにおけるPMOと品質管理のありかたについては自分も悩んでおり、対策案が興味深かった。

開催概要

主催 PMI日本支部
テーマ 今求められるPMOのありかた
講師 PMI日本支部 PMO研究会メンバー                    
日時

2017年10月28日(土)
 12時40分~13時00分 受付け
 13時00分~17時30分 セミナー&ワークショップ
 17時30分~18時30分 交流会  (希望者のみ)  

場所 PMI日本支部 セミナールーム/半蔵門線水天宮前駅 徒歩5分
  東京都中央区日本橋中洲3-15 センタービル3F
  交通アクセス
参加費
セミナー&ワークショップ 参加費
(A) PMI 日本支部会員 12,000円
(B) 法人スポンサー企業社員 16,000円
(C) 一般 24,000円
交流会 参加費
参加希望者 1,000円
PDU

4.0 PDU受講対象 (PDUはEducation 〔Course or Trainingでご登録ください)

  T L S 合計
PMP/PgMP® 2.0 1.0 1.0 4.0
PMI_RMP® 0.0 1.0 1.0 2.0
PMI_SP® 0.0 1.0 1.0 2.0
PfMP® 2.0 1.0 1.0 4.0
PMI_ACP® 2.0 1.0 1.0 4.0
PMI_PBA® 2.0 1.0 1.0 4.0

T:Technical 、L:Leadership、S:Strategic&Business Management

ITC実践力ポイント ITコーディネータ資格者は資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、最大4時間分を取得できます。
定員 24名   :   6名 x 4 チーム (申し込み順)

申し込み方法

  当ページの最下段にある「申し込みボタン」をクリックしお申し込みください。

  1. クレジットカードでのお支払を選択された場合は、折り返しセミナー事務局より「お申し込み確認」メールをお送りします。
  2. クレジットカードの決済完了確認後、受講票をお送りいたします。
  3. 銀行振込みでのお支払を選択された場合は、 折り返しセミナー事務局より「お申し込み確認・請求メール」をお送りします。
    (なお、請求メールを請求書として取り扱わせていただきます)
  4. 「お申込み確認・請求メール」 に明記された振込先に、指定期日までにお振り込みください。
  5. 振り込みを確認後、受講票をお送りいたします。
  6. 「お申込み確認」メールをお送りした方には、別途事務局より、第二部ワークショップの参加ご希望テーマなどをお尋ねする事前アンケートのご案内を差し上げます。
     当日のワークショップを円滑・効果的に運用できるようチーム分けなどの参考にいたしますので、指定期日までに必ずご回答ください。
  7. 一旦ご入金いただいた後のキャンセルは受けかねますので、ご了承ください。(返金いたしません)

受講完了報告の提出とPDU受講証明書発行について

  1. 『受講完了報告』は後日Eメールにて事務局からご案内し、Webサイトにアクセスして回答いただく方式(SurveyMonkey 社の電子アンケート方式)としています(同社の電子アンケートはPMI による各種アンケートでも使用されています)。
  2. セミナー終了後、出席いただいた方のみに対して「受講完了報告提出のご案内」をEメールで送付しますので、案内に従って完了報告フォームに必要事項をご記入のうえ「完了ボタン」を押してください。
  3. 事務局で提出いただいた受講完了報告を確認した後、PDU受講証明書をPDFファイルでお送りします。
  4. 受講完了報告のご提出が無い場合、PDU受講証明書は送付されませんのでご注意ください。
  5. 最近、PMI日本支部からお届けしたメールがしばしば迷惑メールフォルダーに入っているケースが見受けられます。 セミナー終了後2週間経ってもPDUを受け取れていない場合は、まず迷惑メールフォルダーを確認してください。
PDU受講証明書発行ついてのご案内

お問い合わせ先

本セミナーに関するお問い合せは PMI日本支部 事務局 宛てにお願いします。

 

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