イベント・セミナー

海外動向調査フィードバックセミナー 〔3月4日〕

海外PMの最新動向を知る!
~ Global Conference 2018 & PMO Symposium 2018参加者報告会 ~

 昨年、PMI日本支部創立20周年記念事業として実施した、部会アクティブメンバーによる「海外動向調査」のフィードバックセミナーを2019年3月4日(月)夜 に東京渋谷にて開催します。

はじめに

 本海外動向調査は、プロジェクトマネジメントに関する海外最新動向を把握し、フィードバックを通じて現場実践者へ知見を共有することを目的とし、PMIの二大イベントである「Global Conference」と「PMO Symposium」にそれぞれ2名ずつ、部会アクティブメンバーに参加いただきました。

 本セミナーでは、両イベントご参加いただいた4名の方々から、イベント内容に関する情報をはじめ参加者ご自身の学び、気づき等を皆様にお伝えいただきます。 

本セミナーの特長

  • 現地の雰囲気を体験した参加者の生の声が聴ける
  • PMI本部の方針と海外PMの最新トレンドがわかる
  • 米国と日本の違いを踏まえた先進的なPM手法実践のヒントが聴ける
  • 海外のイベントに参加する際の心構え・勘所がわかる

セミナー概要

主催 PMI日本支部 
講演 海外動向調査フェードバックセミナー  ?海外PMの最新動向を知る!?
 「Global Conference 2018 & PMO Symposium 2018参加者報告会」
日時 2019年3月4日(月)
 18時30分~19時00分 受付
 19時00分~21時00分 講演
場所 アクセス渋谷フォーラム
 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー24階
 TEL.03-5774-2310(代)
  東京メトロ銀座線、半蔵門線、副都心線 「渋谷」駅 15番出口から徒歩3分
定員 130名  (申し込み順)
参加費
(税込)
  【参加費】
(税込み)
(A) PMI 日本支部会員 無料
(B) 法人スポンサー企業社員(1社4名まで) 無料
(C) 一般 3,000円
PDU

PMP有資格者でPDU以外にITC実践力ポイントの受講証明書が必要な方には両方を発行します。 
2.0 PDU受講対象 (PDUはEducation 〔Course or Trainingでご登録ください)

  T L S 合計
PMP/PgMP® 0.5 0.5 1.0 2.0
PMI_RMP® 0.0 0.5 1.0 2.0
PMI_SP® 0.0 0.5 1.0 2.0
PfMP® 0.0 0.5 1.0 2.0
PMI_ACP® 0.0 0.5 1.0 2.0
PMI_PBA® 0.0 0.5 1.0 2.0

T:Technical 、L:Leadership、S:Strategic&Business Management

ITC実践力ポイント ITコーディネータ資格者は資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、最大2時間分を取得できます。

講演の概要

 1.セミナー趣旨説明(森田理事)

 2.Global Conference
  ●イントロダクション(水井理事)
  ●フィードバック-1(関口匡稔氏)『アジャイルな組織への挑戦(仮題)』
  ●フィードバック-2(遠山文規氏)『北米での経営におけるプロジェクトマネジメント活用事情』
  ●質疑応答
 
 3.PMO Symposium
  ●イントロダクション(武上理事)
  ●フィードバック-3(芳賀健治氏)『どうしてPMOは日本で浸透しないのか?』
  ●フィードバック-4(芳賀和郎氏)『GlobalでのPMOの役割とモチベーション』
  ●質疑応答
 
 4.クロージング

「Global Conference」と「PMO Symposium 」について

Global Conference

項目 内容
1. 開催日時、場所 2018/10/6-8 、Los Angeles
2. 対象者 PPPM Practitioner(現場の実践者向け、初級~上級)
3. 参加意義 ● 知識の共有とネットワークの拡大を図れる
● 変革成功者のグローバルコミュニティへに触れる
4. 参加者数 約3,000名、60か国以上
5. 特徴 ● PMI主催の代表的イベント
● 各種標準・ガイド類の発表や販売
● 充実したExhibition、各種PM Toolや研修コースの紹介等
● 夜1回のNetworking Event
● 前日程はLIM(支部運営者対象)、後続日程はSeminars World(集中研修)、連続参加も可能
6. 公開レポート NA-LIM & Global Conference 2018 参加報告書

PMO Symposium

項目 内容
1. 開催日時、場所 2018/11/11-14 、Washington D.C.
2. 対象者 PMO Leader(組織のPortfolioを指揮するLeader)
3. 参加意義 ● 500人以上のPMOリーダーが参加するイベント
● 企業エグゼクティブとの交流
● 有意義なワークショップに参加し有益な気づきを得られる
4. 参加者数 約500名、30か国以上
5. 特徴 ● 2008年にPMI PMO SIGを中心に参加者150名で開始
● 事業会社でビジネスおよびIT戦略を推進する立場の人が大半
● Thought Leadership Series、Pulse of Professionの解説等
● Knowledge Hub等の参加型討議が中心(展示は控えめ)
6. 公開レポート PMI PMO Symposium 2018参加報告

講演者情報

Global Conference

関口 匡稔 氏(アジャイルPM研究会)
項目 内容
1. 参加目的
  • 海外におけるアジャイルプロジェクトマネジメントの現状視察。
  • 情報産業以外におけるアジャイルプロジェクトマネジメントの取組みを確認。
2. 気づき・収穫 Top3
  • アジャイルが経営のテーマとなってきていることを強く感じた。
  • それに伴い、担い手であるPM、特にPMOにビジネス視点が強く求められている。PMOが組織変革をリードしている。
  • 多数のプロジェクトの状況を素早く知る必要があり、PPM(Project Portfolio Management)ツールの必要性が高まっているようであった。
3. フィードバックで伝えたいこと
  • アジャイルな組織への挑戦。
  • アジャイルが広まるにつれて、いわゆるアジャイル開発手法、プロジェクトマネジメント手法の枠にとどまらないトピックが出てきていること。
  • ハイブリッドアプローチや、アジャイル時代のPMOの役割、PPMの必要性、そしてキャリアパスについて。
遠山 文規 氏(PFM/PGM研究会)
項目 内容
1. 参加目的
  • PFM/PGMを中心とした北米での最新トピックを学習し、その動向をPFMPGM研究会やPMI日本支部に共有し、経営や戦略実行に役立つPM手法を広める。
2. 気づき・収穫 Top3
  • PFM/PGMの取り上げ方では総論をいうよりテーマを絞るほうが分かりやすい。例えばファイナンスやリソース配分など。理解を促す比喩は必須。
  • IT以外の様々なPMと話しができたが、悩みが「上からくる優先度はすべて同じ」など共通である。
  • 医療業界では業界ならではの規制対応必須PJなどあり、社内PJでもIT受注業界との共通点がある。
3. フィードバックで伝えたいこと
  • 『北米での経営におけるプロジェクトマネジメント活用事情』
  • 【概要】経営と密接に関係するセッションを受講して得た学びを紹介するとともに、医療業界での展開状況も共有する。
  • 【狙い】PFM/PGM関連のテーマも各論までいくと、普段の経営関連の実務に近いので身近に感じられるはず。医療業界の例も含めることで、PMが取り扱える業務の幅が広いことを伝えたい。

PMO Symposium

芳賀 健治 氏(PM教育研究会)
項目 内容
1. 参加目的
  • 北米でPMOの最新情報を入手し、その動向をPMI日本支部や経営層と共有し、経営や戦略に役立つPM手法を広める。
2. 気づき・収穫 Top3
  • 北米ではPMOの役割が明確に定義され組織内で充分に理解されている。
  • PMOは北米では非営利団体(例えば小・中学校)においても活用されている。
  • PMOを新たに立ち上げ組織内で徐々に浸透してゆくケースもあった(ITから全組織)。
3. フィードバックで伝えたいこと
  • 『どうしてPMOは日本で浸透しないのか?』
  • 【概要】 PMOの利点は何か。日本企業においてのPMOの現状。日本企業は何ができるのか?何をすべきか?
  • 【狙い】 PMOの最新情報を日本企業が活用する際の課題を明確にしてPMOの最新情報の実装をより早くかつ円滑に促す
芳賀 和郎 氏(リスク・マネジメント研究会)
項目 内容
1. 参加目的 グローバルでのリスク・マネジメントの動向、特に、
  • 組織としてリスク・マネジメントに対するガバナンスをどのように効かせているか。
  • PMBOK®6で焦点の当たっている全体リスクに対して、戦略的PMOを含めて組織としてどのように評価し、それをどのように活用しようとしているのか。
2. 気づき・収穫 Top3
  • PMOの職責を担っていることのプライドやモチベーションの高さ。
  • 組織の中で、PMOのキャリアパスが確立していること。
  • 日本と世界でのPMOについてのイメージの違い。
3. フィードバックで伝えたいこと
  • Breakout Sessionでの実際のW/Sの進め方の再現 --- PMO Symposiumのセッションの雰囲気の共有
  • Offsite LearningセッションでのPMO適用事例 ---実際のPMOの展開事例
  • 組織におけるPMOの立ち位置 ---日本との違いの共有

申し込み方法

  1. お申込み
    最下段の申し込みサイト よりお申し込みください。 
  2. 折り返しセミナー事務局より受領確認/請求メールをお送りします(本メールを請求書として取り扱わせていただきます)。 
  3. 振込みを選択された方は、2 のメールに明記された振込先に指定期日までにお振り込みください。振り込みを確認次第、受講票をお送りいたします。 
  4. 領収書が必要な方には、入金を確認し次第発送いたします。 

最近、資料ダウンロード用URLにアクセスできない方が続出しています。セキュリティ・レベルが高いネット環境の組織に所属しておいでの方は、プライベートアドレスを使ってお申し込みいただくなど、ご配慮をお願い致します。

※ 申し込み後のキャンセルはお受けできません。

※ 2 時間の講演となっています。途中入場・退場は他の出席者の迷惑になるのでご遠慮ください。遅れた場合は、出席時間に応じた受講証明書になりますのでご了承ください。

※ オンラインから PDU を申請する際には、PMI 倫理・職務規定を遵守の上、誠実に申請してください。

※ 不可抗力により開催を中止させていただく場合は PMI日本支部のホームページまたはメールにてご連絡差し上げます。お支払いいただいた参加費は指定口座に返金させていただくか、代替セミナーが提供できる場合は代替セミナーへ振替いただくことができます。返金の場合、お申込時の振込手数料は対象外となりますのでご了承ください。 

受講完了報告の提出と受講証明書発行について

  1. 受講証明は、PDU受講証明、ITコーディネータ受講証明の 2 種類が対象となります。
  2. 受講された方には『受講完了報告』の提出をお願いしています。セミナー終了後5営業日以内に、出席いただいた方のみに対して「受講完了報告提出のご案内」をEメールで送付しますので、案内に従って完了報告フォームに必要事項をご記入のうえ「完了ボタン」を押して下さい。
  3. 受講完了報告の提出を事務局で確認した後、受講証明書をPDFファイルでお送りします。
  4. 受講完了報告のご提出が無い場合、受講証明書は送付されませんのでご注意下さい。
  5. 最近、PMI日本支部からお届けしたメールがしばしば迷惑メールフォルダーに入っているケースが見受けられます。 セミナー終了後2週間経ってもPDUを受け取れていない場合は、まず迷惑メールフォルダーを確認してください。
受講完了報告提出とPDU受講証明書発行についてのご案内

資料のダウンロードについて

  • 資料はセミナー終了後、翌営業日以降にダウンロードしていただけるように(お申込いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード用URLを通知)する予定です。

お問い合わせ先

本セミナーに関する問い合せは  PMI日本支部セミナー事務局 宛てにお願いします。

 

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