イベント・セミナー

【参加無料】SDGsスタートアップセミナー ~SDGsを学んだあとのSDGs実践に向けて~ 

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内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の分科会としてPMI日本支部が立ち上げた「SDGsスタートアップ研究分科会」による、SDGsスタートアップ方法論でのSDGs新規事業立ち上げのためのセミナーを開催します。


今まで学んできたSDGsのコンセプトを盛り込んだ新しい事業を実際に立ち上げるために参考となる手法を学べるセミナーです。

当セミナーは 3月13日(土)Zoomを使用してオンラインで開催いたします。

「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」とは

内閣府の主導で、我が国におけるSDGsの国内実施を促進し地方創生につなげることを目的に地方自治体、企業、NPO、大学など官民連携の場として設置された交流・マッチングプラットフォームです。

地方創生に資する具体的な事業の創出やその事業を進めるために官民連携を促進することを目的とする「分科会」が44件(2020年11月20日現在)生まれ、活動しています。

「SDGsスタートアップ研究分科会」とは

SDGsで解決を目指す様々な社会課題は複雑な社会状況の影響を受けるため、「誰のために、どのような価値を提供するべきか」を初めから定義することは困難です。特にその立上げ期においては、従来型の事業計画を策定しても必ずしも成功するとはいえません。

それを解決するために、仮説検証を繰り返しながら段階的に顧客ターゲットとソリューションを確定していく「SDGsスタートアップ方法論」を提唱しました。

2019年10月に「SDGsスタートアップ研究分科会」が発足いたしました。

当分科会では、

 ①研修・ワークショップでSDGsスタートアップ方法論を学ぶベーシックコース

 ②実際のSDGs事業を支援するアドバンスコース

を開設し、参加者の皆様のSDGs事業推進を支援しています。

学びながら個々の案件を解決に導く「協創」の場へ

本セミナーではPMI日本支部が提唱するSDGs事業の立ち上げや推進に有効な「SDGsスタートアップ方法論」に関するノウハウを学べます。

また、当分科会「アドバンスコースSDGs実践事例」として、舞鶴工業高等専門学校様、株式会社カルティブ様よりご講演いただきます。

イベント概要

主催 PMI日本支部 SDGsスタートアップ研究分科会
テーマ SDGsスタートアップセミナー ~SDGsを学んだあとのSDGs実践に向けて~
日時 2021年 3月 13日(土)
  13時30分 ~       Zoom入室開始
  14時00分 ~ 17時00分 セミナー
場所 Zoomウェビナーによる リモート開催
(受付を締め切った後、Zoomへの事前登録についてご案内をいたします)
対象者 企業・行政機関・NPOなどでSDGs事業を計画中、あるいはすでに実践している方、または関心のある方
参加費 無料
定員 100名 (申込先着順)
受付締切り 2021年 3月 8日(月)0時 
(受付を締め切った後、Zoomへの事前登録についてご案内をいたします)
後援 ・内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」
・特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会

アジェンダ

  1. イントロダクション
    ・PMI日本支部について          PMI日本支部会長 片江 有利
    ・SDGsスタートアップ分科会 趣旨案内  PMI日本支部 SDGs担当理事 藤井 新吾
  2. 講演 I 「SDGsスタートアップ方法論」の提唱  SDGsスタートアップ研究分科会リーダー 稲葉 涼太 
  3. 質疑応答
  4. 休憩
  5. 講演 II アドバンスコースSDGs実践事例  モデレーター  PMI日本支部 アドバイザー  高橋 正憲 
    ・北近畿の地域振興と舞鶴高専の役割    舞鶴工業高等専門学校 校長  内海 康雄 様
    ・企業版ふるさと納税を活用した地方創生SDGs事業の推進について  企業版ふるさと納税コンサルタント 小坪 拓也 様
  6. 質疑応答
  7. クロージング

講演者プロフィール

 PMI日本支部について

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片江 有利

PMI日本支部 会長   

 SDGsスタートアップ分科会 趣旨案内

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藤井 新吾

PMI日本支部 SDGs担当理事  

 『SDGsスタートアップ方法論』の提唱

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稲葉 涼太 
・PMI日本支部 SDGsスタートアップ研究分科会 代表
・株式会社Flexas Zゼネラルマネージャー

<プロフィール>
大手SIer、大手コンサルティング会社を経て、人事・ITコンサルティング会社の設立メンバー。 専門は人事業務と人事システムとのコンサルティング、およびプロジェクトマネジメント支援。
パラレルキャリアとしてキャリアコンサルタントとして、主にIT人材のキャリア構築支援を手掛ける。
また近年は大学非常勤講師としてSDGsや社会課題解決プロジェクトの講義や、企業・行政・NPO・学校法人のSDGs事業支援などを行う。

<講演概要>
SDGsの重要性が提唱されていますが、多くの企業等でSDGsへの取り組みを始めても効果的な推進が出来ていない状況にあると考えます。

SDGsで解決を目指す様々な社会課題は複雑な社会状況の影響を受けるため、「誰のために、どのような価値を提供するべきか」を初めから定義することは困難です。
特に立上げ期においては、従来型の事業計画を策定しても必ずしも成功するとはいえません。

その課題認識のもと、PMI日本支部が内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の中に設立した「SDGsスタートアップ研究分科会」で、企業・行政・NPO・学校法人とともに、SDGs事業の立上・推進手法を検討してきました。

本講演では、仮説検証を繰り返しながら段階的に顧客ターゲットとソリューションを確定する「SDGsスタートアップ」方法論の有効性を提案します。

アドバンスコースSDGs実践事例  モデレーター   

MasanoriTakahashi.jpg 高橋 正憲
  
・PMI日本支部 アドバイザー
・SDGsスタートアップ研究分科会 アドバンスコース リーダー

実践事例 : 舞鶴地域における小河川の浸水対策について

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内海 康雄 様
舞鶴工業高等専門学校 校長

<プロフィール>
1979年東北大学工学部建築学科卒業、1984年から仙台高専(旧宮城高専)に勤務、現在舞鶴工業高等専門学校校長。専門分野は、都市・建物の環境・エネルギーの理論・実験・シミュレーションと技術者人材の養成である。総務省SCOPE局所的海洋データを活用した漁業の効率化の研究開発(2017~2019)研究代表者、ISO/TC163/SC1国内対応委員長(2020~)、舞鶴市総合計画審議会委員長(2020~2021)、文部科学省KOSEN型産学共同インフラメンテナンス人材育成システムの構築(2019~2023)実施代表者など。

<講演概要>
北近畿地域は河川による水害が多く、一級河川の防災体制が整備されている。一方、小河川は自治体が監視しているが、夜間や人数などの面で十分な対応ができない場合が懸念される。

舞鶴高専は、舞鶴市、KDDI株式会社との三者協定に基づいて、オムロン株式会社を含めて、「スマート防災に関する取り組み 舞鶴市小規模河川の防災」というプロジェクトを行っている。「SDGs11住み続けられるまちづくりを」、「13気候変動に具体的な対策を」に対応する。

舞鶴市役所がニーズの集約と社会実装を行い、舞鶴高専が研究開発と技術提供を行い、舞鶴市民の防災に役立てて、市民からのフィードバックを得て改善していく。またPMI日本支部と共に、プロジェクトマネージメント手法と関連付けたスタートアップ方法を開発している。

今後は地域の持つポテンシャルの把握と地域経済循環分析による分析などを踏まえて、ESG投資などを含めた方法を検討しながら、他の課題解決を含めて北近畿地域に展開する。

 実践事例 : 企業版ふるさと納税を活用した地方創生SDGs事業の推進について

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小坪 拓也 様
企業版ふるさと納税コンサルタント/river認定講師/地方創生SDGsファンドレイザー

<プロフィール>
2009年より大手メーカーにて新規事業の立上げに従事。2017年11月より 個人版ふるさと納税関連のIT企業に参画し、社長直下で新規事業の立上げなどに携わる。2019年10月より、企業版ふるさと納税サービス「river」「ふるさとコネクト」の立上げに、企業版ふるさと納税専門のコンサルタントとして従事。

<講演概要>
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム riverから、同分科会で作成したフレームワークの活用実績や活用効果についてご説明させていただきます。

【企業版ふるさと納税とは】
企業版ふるさと納税は、2016年に制定された内閣府の制度です。
2020年4月に大幅に税制活用され、自治体・企業ともに活用する意義が大きく向上しました。
自治体側の活用は、2020年度に急激に拡大しており、さらに拡がっております。
企業の活用に関しても、早くからその可能性に気づき積極的に活用を取り入れようとする企業が出てきました。

【river事業に関して】
2020年4月1日に税制改正のタイミングに合わせて、サービスリリースしました。
「企業と地方を繋ぎ、双方の課題解決への支援をする」ことをミッションとし、「レジリエントで持続可能な地域社会を作る」ための活動を続けております。
企業と自治体が長期に効果的に繋がりを作るために、寄附対象事業の価値を最大化しストーリー設計を行います。
プロジェクトに必要な全体像の設計、プロジェクト受託団体、資金提供企業などを巻き込み、コーディネートを行います。

 総合司会  

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野々市谷 有里 

PMI日本支部 ソーシャルプロジェクトマネジメント研究会
PMI日本支部 セミナープログラム

申し込み方法

当ページの最下段にある「申し込みボタン」をクリックしPeatixサイトにてお申し込みください。

 ・ 受付を締め切った後、Zoomへの事前登録についてご案内をいたします

 ・ 参加枠に限りがあるため、参加できることが確定後にお申込をお願いします。

 ・ 不可抗力により開催を中止させていただく場合があります。その場合は PMI日本支部のホームページまたはメールにてご連絡差し上げます。

お問い合わせ先

本セミナーに関するお問合せは、PMI日本支部セミナー担当 宛にお願いいたします。

申込サイト(Peatixサイトへ)