【ウェビナー】ディシプリンド・アジャイル概説 土曜日開催
PMI日本支部主催 アジャイルPM研修
【ウェビナー】ディシプリンド・アジャイル概説
7月21日(火)に開催しご好評をいただいた(受講者アンケート120名のうち、大変よかった63名、よかった56名)「ディシプリンド・アジャイル概説」を9月5日 土曜日に開催いたします。
本セミナーは Zoom ウェビナーを使用したライブ配信で開催いたします。
2019年にPMIが獲得したディシプリンド・アジャイル・ツールキットは、意思決定ツールとして、従来のアジャイルフレームワークとは異なる形で、あるいはそれらを補強して、アジャイルな働き方を実現します。
本セミナーでは、最新版に基づく概要と、日本のアジャイル現場での適用のポイントを解説します。
コースの目的
- ディシプリンド・アジャイル・ツールキットの概要を紹介します。
- ツールキットの概要とともに、日本のアジャイル現場での適用のポイントについて紹介します。
セッション構成
- その背景
- ディシプリンド・アジャイル(DA)の世界観
- ITライフサイクルをちょっと深堀りする
- 日本の現場にとっての意味は何か?
- 全体Q&A
※セッション構成は一部変更する場合があります
※Q&AはZoomのQ&Aボックスに質問事項を書き込んでいただき、講師が内容を確認してライブでお答えします。
質問を入力しやすいPCやタブレットなどの環境から受講されることをお勧めします。
これまで参加された方からのコメント
7月21日開催コースに参加された皆さんから多くのコメントをいただきました。一部をご紹介いたします。
- ディシプリンド・アジャイルというものが、日本の企業にアジャイルを導入するために役に立つ知識体系であることが理解できた。
- ディシプリンド・アジャイルが生まれた背景を踏まえながら、実現場に沿った事例・方法を説明いただけた。
- ディシプリンド・アジャイルというものの概要がよく分かっていなかったが、今まさに求めている意思決定フレームワークであり、アジャイルの導入にあたり最も思い悩んでいた「構築の前後」にフォーカスが当たった物であることを知れたのが大きかった。
- まさに自分自身が抱えている問題である「スクラムが言及していない部分にどう対処するか」についての示唆になった。
- やっと、Agileの利用できるシーンが見えたような気がしました。もっと早く勉強すれば良かったと後悔しています。
講師紹介
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ANDsLab (あんずラボ) 藤井 智弘(ふじい ともひろ) SE時代に従来型開発手法への限界を痛感し、以降ラショナル統一プロセスからアジャイル開発に連なる「非ウォーターフォール型手法」の導入支援に従事。 翻訳: |
コース概要
主催 | PMI日本支部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コース名 | ディシプリンド・アジャイル概説 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
講師 | ANDsLab(あんずラボ) 藤井 智弘(ふじい ともひろ)氏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
日時 | 2020年 9月 5日(土) 9時30分~11時40分 |
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対象者 | 開発チーム・リーダー、プロジェクト・マネジャー、PMOメンバー、開発部門の管理者など ・アジャイル(特にスクラム)については概要レベルの知識を有していることが望ましい (スクラムの詳細などついては、時間の関係で説明いたしません) |
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定員 | 100名 (申し込み順) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
受付締切り | 2020年 9月 1日(火)0時 (受付を締め切った後、Zoomウェビナー事前登録や資料配布などについてご案内をいたします。) |
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参加費 |
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PDU |
2.0 PDU受講対象 (PDUはEducation 〔Course or Training〕でご登録ください)
T:Technical 、L:Leadership、S:Strategic&Business Management |
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ITC実践力ポイント | ITコーディネータ資格者は資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、最大2時間分を取得できます。 |
Zoomによるコース参加について
- 参加いただくには、インターネット接続環境があるパソコン、スマートフォン、タブレット端末等が必要です。
- WEB会議システムZoomを使用してライブ配信します。
- スマートフォン、タブレット等で参加される場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要です。
- インターネット回線を利用した通信のためインターネット接続料が発生します。Wi-Fi 環境以外での参加にあたっては、通信料にご注意ください。
- お申込みにあたっては、事前に http://zoom.us/test からZoomへの接続性を確認するテストをお勧めします。
- セミナーの数日前に、Zoomウェビナーへの事前登録用URLをお送りします。事前登録を完了すると参加用リンクを含む確認メールが届きます。
資料のダウンロードについて
受講完了報告の提出とPDU受講証明書発行について
- セミナー終了後、出席いただいた方は「受講完了報告」の回答サイト(Survery Monkey 社のシステム)にアクセスいただけますので、必要事項をご記入のうえ「完了ボタン」を押して下さい。(ウェビナー終了時にアクセスできます。また翌日のご案内メールでもアクセス用のリンクをご案内いたします。)
- 提出いただいた受講完了報告を事務局で確認した後、受講証明書をPDFファイルでお送りします。PMI認定者の方はPDU証明書としてご使用いただけます。
- 受講完了報告の提出が無い場合、受講証明書は送付されませんのでご注意下さい。
- 最近、PMI日本支部からお届けしたメールがしばしば迷惑メールフォルダーに入っているケースが見受けられます。 受講完了報告に回答後2週間経っても受講証明書を受け取れていない場合は、まず迷惑メールフォルダーを確認してください。
お申込み
Peatixシステムでのお申込み
- 申込み・入金はPeatix(イベント管理プラットフォーム)を使用しています。最下段の申込ボタンをクリックしてPeatixのサイトに移ってお申し込みください。
- なお、お申し込みにあたっては、まず Peatix会員の事前登録 が必要となります。
- お一人さまにつき一枚のチケットをお申し込みください(お一人で複数枚の申込みはご遠慮ください)。
- お申し込み完了後、Peatixより確認メールが届きます。その際、QRコードつきチケットが発行されますが、これは使用しないので無視してください。
お申込み時のメールアドレス
- メールアドレスは、①Peatixからの申込み時、②Zoomウェビナーへの事前登録時 の2回入力いただきます。
その際、2回とも必ず同じメールアドレスを入力いただきますようお願い致します。ご本人確認や受講証明関連の手続きなどで使用いたします。
参加用URLのお届け
- セミナー開催の数日前に、お申込みの際に記入いただいたEメールアドレス宛に、Zoomウェビナーに事前登録するためのリンクをお送りします。
事前登録を完了すると、ウェビナー参加用のリンクを含む確認メールが届きますので、このリンクから受講してください。
お支払い
- Peatixでは、クレジットカード、コンビニに設置してあるATM等からの入金をお願いいたします。詳細はこちら
- 請求書払いには対応しておりません。ご不便をおかけしますがご了承ください。
- コンビニ/ATMを選択された場合の支払期限は申込みから3日以内です。申込後3日以内にお支払いいただけなかった場合は自動的にキャンセル扱いとなります。
- キャンセルをご希望の場合は、seminar@pmi-japan.org にご連絡いただいた後にpeatix側から返金させていただきます。ただし、コンビニ/ATMから払い込まれた場合、およびクレジット決済されてから50日後以降の返金額は500円の手数料を差し引かれたものとなります。ご了承ください。
領収書
- クレジットカードの場合は、カード会社から送付される「ご利用明細書」や「引き落とし明細書」を領収書としてご利用ください。
- また、コンビニに設置してあるATM払いの場合は、コンビニエンスストア店頭で渡される領収書をご利用ください。
- そのほか、電子的に保持されている領収データなど詳しくはこちらをご参照ください。
- PMI日本支部からは、pdfや紙による領収書は発行できませんのでご了承ください。
お問い合わせ先
本セミナーに関するお問合せは、PMI日本支部セミナー担当 宛にお願いいたします。