アジャイルプロジェクトマネジメント基礎 11月10日(火)リモート開催
PMI日本支部主催 アジャイルPM研修
アジャイルプロジェクトマネジメント基礎
リモート開催
皆さま、お待たせいたしました。
新型コロナウィルスの影響により当コースの開催をしばらく見合わせていましたが、Zoomミーティングを使用してリモート開催することにいたしました。
この機会にぜひともご参加ください。
数多くのアジャイル開発プロジェクトでアジャイル・コーチとしてアジャイル導入をガイドし、アジャイル開発現場を熟知した講師(認定スクラムプロフェッショナル)があなたの疑問に答えます。
アジャイルについてこれから学ぼうとされている皆さん、これからアジャイル開発に取り組もうとされている皆さんにお勧めです。
コースの位置づけ
コースのねらい
アジャイルの基本的な考え方(マインドセット)を正しく理解し、アジャイルプロジェクトの導入を推進できるよう基礎知識を学びます。
アジャイルの概要とその特徴をわかりやすく解説、さらにアジャイル導入時に気をつけるべきポイントを明らかにします。
コースの学習目標
- アジャイルの目的を理解する
- アジャイルの基本的な考え方(マインドセット)を理解する
- アジャイルの特徴を理解する
プログラム
- アジャイルの目的
- アジャイルとは何か
- アジャイルでのポイント
- アジャイルを始めてみよう
- Q&A
※ プログラムは一部変更する場合があります
※ ワークショップは(残念ながら写真のようにはできないので)ZoomミーティングのブレイクアウトルームとMURALを使用して実施します)
受講者の声
これまでに開催した同コース受講者の方からは、以下のようなコメントをいただいています。
- 「アジャイル開発をするのならば、まず必要になる、マインドセットを知れた&体感できたのが非常に良かった。」
- 「アジャイル開発の概要、考え方について理解できました。講師の方の質問への回答もわかりやすくとても参考になりました。これまでの経験で得た考え方、ものの見方を変える必要があることにも気づけ有意義なセミナーでした。」
- 「アジャイル開発に関する概要を1日コースで理解することが出来るコースであり、大変有意義なものでした。要所要所にてワークショップもあり、座学だけでなく、アジャイルでの進め方を体感できる仕掛けも用意いただき、大変良かったと思います。」
- 「アジャイル開発の概要について、良く理解できました。」
- 「基礎知識として理解すべきことが体系的に整理されており、網羅的にわかりやすく解説されたことから、経験のない受講者にとって良い入門講座となりました。」
- 「多くの気付きがあり、非常に有益な時間を過ごせました。」
- 「アジャイルを導入するにあたって必要な考え方について学ぶことができた。」
- 「長年ウオータフォール開発のPM経験してきたので、考え方を変える必要があると認識できました。」
- 「漠然と思い描いてたものと明らかに違うことが理解できたことが収穫だった。」
- 「疑問点がでてきても解決しながら進めるので、とても分かりやすく有意義なセミナーになりました。」
- 「疑問にひとつひとつ丁寧に答えていただいて、理解が深まりました。」
コース概要
主催: | PMI日本支部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コース名 | アジャイルプロジェクトマネジメント基礎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
講師 | 合同会社 カナタク代表社員 アジャイルコーチ 木村 卓央 氏 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
日時: | 2020年 11月10日(火) 9時20分~ 9時30分 受付 (Zoomミーティングの待機室から順次入室していただきます) 9時30分~18時30分 セミナー (教室開催時よりも休憩時間を多くしています) |
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場所 |
Zoomミーティングによる、リモート開催 |
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受講環境 |
ネットワーク環境: 安定してインターネットに接続できる環境 Zoomアプリ:最新バージョンに更新してご参加ください |
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対象者 | プログラムマネジャー、プロジェクトマネジャー、PMOメンバー、プロダクトマネジャー、製品開発担当、ソフトウェア開発担当など 受講の前提条件はありません。 |
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定員 |
20名 (申込受付期間 11月2日まで) |
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受講料 |
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PDU |
7.0 PDU受講対象 (PDUはEducation 〔Course or Training〕でご登録ください)
T:Technical 、L:Leadership、S:Strategic&Business Management |
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事前学習時間 | PMI-ACP® 受験に必要となるとなる アジャイル・プラクティス事前学習の対象(最大 7 時間)となります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ITC実践力ポイント | ITコーディネータ資格者には資格更新条件に関する運用ガイドラインに準じ、最大7時間分を取得できます。 |
講師紹介
木村 卓央 (Takao Kimura ) | |
合同会社カナタク 代表社員 / アジャイルコーチ 2003年頃にアジャイルに出会い、2004年より様々なアジャイルコミュニティへの参加や、自身でのアジャイルの実践および啓蒙を行ってきた。
2012年よりアジャイルコーチとして、アジャイル・プロセスの導入支援を行っている。
LeSS Study 主宰
アジャイルディスカッション!!主催 (共訳)「FEARLESS CHANGE アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48のパターン」Mary Lynn Manns, Linda Rising 著、丸善出版 (共訳)「大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法」Craig Larman,Bas Vodde 著、丸善出版 Mail: kimura.takao@kanataku.com
Facebook: https://www.facebook.com/kimura.takao
About me : http://about.me/tw_takubon
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Zoomによる受講について
- 参加いただくには、インターネット接続環境があるパソコン、スマートフォン、タブレット端末等が必要です。
- 当セミナーはWEB会議システムZoomミーティングを使用して配信します。Zoomアプリは新しいバージョンのものをご使用ください。
- インターネット回線を利用した通信のためインターネット接続料が発生します。Wi-Fi 環境以外での参加にあたっては、通信料にご注意ください。
- お申込みにあたっては、事前に http://zoom.us/test からZoomへの接続性を確認するテストをお勧めします。
- お申込み完了後、Peatixシステムから「イベント視聴ページは、チケット申し込んだ参加者がPeatixにログインした状態でのみアクセスできます」とのコメントが自動で届きますが、これは無視してください。
- お申込みいただいた皆さまへは、受付締め切り後に、ご記入いただいたメールアドレス宛てに「Zoomミーティング」参加の事前登録要リンクを別途メールにてご案内いたします。
※注意事項 受講時のブラウザーについて
- 当コースではワークショップにオンライン・コラボレーションツールのMURALを使用いたします。
Windows10環境で参加される場合は、Google Chrome 、新しい(Chromiumエンジンの)Microsoft Edgeなど IE以外のブラウザーをご使用ください。
(IEでは MURALが使用できません)
資料のダウンロードについて
講義にメモを取られる場合は、ノートなどをご準備ください。
セミナー開催後に、お申込時にお知らせいただいたアドレス宛てに講演資料のダウンロード用URLをお送りします。
受講完了報告の提出とPDU受講証明書発行について
- セミナー終了5営業日以内に、出席いただいた方には「受講完了報告」の回答サイト(Survery Monkey 社のシステム)ご案内しますので、必要事項をご記入のうえ「完了ボタン」を押して下さい。
- 提出いただいた受講完了報告を事務局で確認した後、PDU受講証明書をPDFファイルでお送りします。
- 受講完了報告の提出が無い場合、PDU受講証明書は送付されませんのでご注意下さい。
- 最近、PMI日本支部からお届けしたメールがしばしば迷惑メールフォルダーに入っているケースが見受けられます。 受講完了報告に回答後2週間経っても受講証明書を受け取れていない場合は、まず迷惑メールフォルダーを確認してください。
お申込み
Peatixシステムでのお申込み
- 申込み・入金はPeatix(イベント管理プラットフォーム)を採用しています。最下段の申込ボタンをクリックしてPeatixのサイトに移ってお申し込みください。
- なお、お申し込みにあたっては、まず Peatix会員の事前登録 が必要となります。
- お一人さまにつき一枚のチケットをお申し込みください(お一人で複数枚の申込みはご遠慮ください)。
- お申し込み完了後、Peatixより確認メールが届きます。その際、QRコードつきチケットが発行されますがこれは使用しません(セミナー参加用リンクとログイン情報は別途メールでご案内します)。
お申込みのメールアドレス
- メールアドレスは、①Peatixからの申込み時、②Zoomミーティング事前登録の2回入力いただきます。
その際、2回とも必ず同じメールアドレスを入力いただきますようお願い致します。 - お申込み完了後の受付確認メールはPeatix登録アドレス宛に届きます。セミナー申込みアドレスと異なる場合はご注意ください。
受講用URLのお届け
- セミナー開催の数日前に、お申込みの際に記入いただいたEメールアドレス宛に、Zoomミーティングに事前登録するためのURLをお送りします。
Zoomミーティングに事前登録すると、当日は参加用のリンク情報がメールで送られますので、このURLから参加してください。
お支払い
- Peatixでは、クレジットカード、コンビニに設置してあるATM等からの入金をお願いいたします。詳細はこちら
- 請求書払いには対応しておりません。ご不便をおかけしますがご了承ください。
- コンビニ/ATMを選択された場合の支払期限は申込みから3日以内です。申込後3日以内にお支払いいただけなかった場合は自動的にキャンセル扱いとなります。
- キャンセルをご希望の場合は、seminar@pmi-japan.org にご連絡いただいた後にpeatix側から返金させていただきます。ただし、コンビニ/ATMから払い込まれた場合、およびクレジット決済されてから50日後以降の返金額は500円の手数料を差し引かれたものとなります。ご了承ください。
領収書
- クレジットカードの場合は、カード会社から送付される「ご利用明細書」や「引き落とし明細書」を領収書としてご利用ください。
- また、コンビニに設置してあるATM払いの場合は、コンビニエンスストア店頭で渡される領収書をご利用ください。
- そのほか、電子的に保持されている領収データは、Peatixから届く確認メールから「領収データ」にアクセスすれば印刷できます。詳しくはこちらをご参照ください。
- PMI日本支部からは、pdfや紙による領収書は発行できませんのでご了承ください。
お問い合わせ先
本件に関するお問合せは、seminar@pmi-japan.org 宛にお願いいたします。