お知らせ

PMI日本フォーラム2014 (7月12日-13日) 開催結果報告

2014年07月18日

7月12日(土)、13日(日)の二日間にわたって開催させていただいたPMI日本フォーラム2014。数十年に一度という超大型台風8号の来襲に見舞われながらも、PMI日本支部最大のイベントを無事終了することができました。ご参加ただいた皆さま誠にありがとうございました。
フォーラム開催にあたってご支援いただいたスポンサー企業の皆さま、運営を担当いただいたボランティア・スタッフの皆さまにもお礼申し上げます。
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メイン・トラック

本年度の基調・招待講演は12名のうち半数の6名が海外からの講演者で構成され、米国、欧州、アジア・パシフィックのオピニオン・リーダー達による多彩な講演をお届けすることがきました。
 
● カーネギーメロン大ソフトウェア工学研究所CEO: Dr. Paul D. Nielsen 氏
「サイバー環境を踏まえて:複雑なソフトウェア・プロジェクトのマネジャーが下すべき新たな決断」
● PMI理事会理事、前理事長:Deanna Landers 氏
「価値を届ける:次世代プロジェクト・マネジャー」
● PMI ニュージーランド支部会長:Helen Telford 氏
「オーストラレーシアにおける人材マネジメント:複雑な環境と複雑な人間関係」
● エアバス社(フランス)プロジェクト・アンド・プログラム・マネジメント・ボディ・オブ・ナレッジ部門首席:Mark Robinson 氏
「プロジェクトの操縦法」
● シンガポール国立大学教授:George Ofori 氏
「アジア太平洋地域の国際プロジェクトマネジメント」
● 国立ソウル大学国際大学院 教授:金 顕哲 氏
「海外専門人材開発に関する韓国企業の成功事例」
一方、国内の招待講演者も各界から多彩で興味深い講演をいただきました。
 
● 三菱地所株式会社 都市開発二部副長:山口修一 氏
「大阪駅前開発~グランフロント大阪プロジェクト~の概要と経緯」
● 気象衛星ひまわり運用事業株式会社 執行役員:西村修司 氏
「気象衛星ひまわり地上施設・設備におけるプロジェクトマネジメント」
● マツダ株式会社 商品戦略本部長:梅下隆一 氏
「マツダの新世代商品づくりのチャレンジ」
● 外交ジャーナリスト・作家 手嶋龍一氏
「放送システムから見た9・11テロの教訓」
● 株式会社オリエンタルコンサルタンツ 軌道交通事業部部長:阿部玲子 氏
「インドにおける建設プロジェクトの現状」
● 株式会社CAP 代表取締役社長:樫野孝人 氏
「熱狂する選挙ボランティアチームとクリエイターマネジメントの共通点」
 
いずれも今年のテーマ「人材育成~グローバルで確固たる成功をおさめるために~」に沿った貴重な講演をいただきました。 多くの講演で満席登録をいただき、支部フォーラム始まって依頼の大盛況となりました。
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分科会トラック

支部部会活動や法人スポンサー・スタディ・グループの講演が中心となる分科会については、各セッションをより多くの方に聴講いただけるよう、以前は2部屋だった会場を1部屋に統合しました。 一方で、各講演時間を昨年の55分から25分に短縮することで、昨年以上に多くの、中身の濃い講演を共有いただけるよう工夫を施しました。
分科会講演にご参加いただいた皆さまには、セッション時間の短縮とスムーズな運営にご協力いただき、誠にありがとうございました。
 
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アカデミック・トラック

13日(日)のアカデミック・トラックでは、「大学のPM人材教育と産業界のPM人材需要について」と題して初のパネル・ディスカッションを行いました。腹を割った多くの要求、アドバイス、コメントが飛び交いました。今後の両者の協力に期待したいと思います。

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大阪会場へのリモート配信

今年初めての試みとして、東京の基調・招待講演12セッションについてUstreamを介して大阪梅田の会場にライブ配信させていただきました。 50名を超える大阪会場参加者の皆さまにも、東京会場メイン・トラックで提供された知見を共有していただくことができました。

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来年の 「PMI日本フォーラム2015」は、7月11日(土)・12日(日)に開催いた します。
皆さまと共に、さらに充実したものを目指して進めてまいります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

   

PMI日本支部 事務局