お知らせ

【開催報告】「PgMP(r)資格取得セミナー(一緒に挑戦しよう!)」10月31日開催 Day2

2018年11月02日

PMI日本支部 ポートフォリオ/プログラム研究会
林 宏典

はじめに

 7月29日のDay1に続き、10月31日に開催された「PgMP®(プログラムマネジメント・プロフェショナル)資格取得セミナー(一緒に挑戦しよう!)」のDay2の模様をお知らせします。(Day1の模様はこちら
 メイン講師はDay1に続き、PMI日本支部 ポートフォリオ/プログラム研究会の近藤浩氏、国内で2番目のPfMP®合格者です。
 ポートフォリオ/プログラム研究会代表の渡辺敏之氏の挨拶に続き、アジェンダ紹介でDay2が始まりました。Day1は資格試験の概要でしたが、今回は講師の受験体験談とプログラムマネジメント標準第4版の骨子という、より実践的な内容となりました。

資格取得の進行状況は?

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近藤浩 講師  

各国のPgMP®ホルダー数の比較の後、近藤氏自身の資格取得プロセスの進行状況が共有されました。

近藤氏は10月1日に複数選択試験に挑戦するも、残念ながら不合格。PMP®、PfMP®、PgMP®のトリプルホルダーとなるのは、次回までお預けとなりました。

講義の中では、近藤氏ご自身の事前準備から当日の受験の模様といった詳しいLessons Learnedに加え、最近合格された方の談話も共有いただきました。

前回Day1のアンケートによると、受講者11人のうち、全員が「できれば受験したい」と回答されています。ぜひ、本講座を活かし合格いただきたいですね!

PgMP®取得の意義は?

ここでDay1に続きPMP®、PfMP®、PgMP®のトリプルホルダー野上氏に「なぜPgMP®を取得したのか」をお話しいただきました。

nogami.png野上氏

インド赴任中に経験した、買収企業の統合プロジェクトをリードした経験が、PgMP®取得の動機となったとのこと。
インド人企業の中で、野上氏がリーダーとして認められるために「資格」が大きな説得力を与えてくれました。
インドや中国でPgMP®ホルダーが急速に増えている理由の一つなのでしょうね。

プログラムマネジメント標準の骨子は5つのパフォーマンス領域

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※画像クリックで拡大

プログラムとプログラムマネジメントの定義に続き、プログラムマネジメント の骨格をなす

  • プログラム戦略の整合
  • プログラム・ベネフィット・マネジメント
  • プログラム・ステークホルダー・エンゲージメント
  • プログラム・ガバナンス
  • プログラム・ライフサイクル・マネジメント
    の5つのパフォーマンス領域および、
    ベネフィット登録簿等、主要なアウトプット例が紹介されました。

複数選択試験突破は「ペース維持」がカギ

  最後は、複数選択試験の例題をいくつか解いてみました。
  英語で長文の問題・選択肢を読むことは本人にとっては小さくない負担です。
  「ペースを守るために、長い問題文は最後のセンテンスを中心に読む」といった実践的なアドバイスもありました。 

おわりに

今回Day2は、近藤氏・野上氏の受験体験談および標準の骨子と、これから受験される方に役立つ中身の濃い1時間半でした。
受講者の皆様、講義後の懇親会も含め、忙しい中2日間にわたりご参加いただきありがとうございました。
本講座が皆様のPgMP®資格取得に少しでも役立てば幸いです。

なお、ポートフォリオ/プログラム研究会では、随時メンバーを募集しております。活動案内をご覧いただき、ぜひ一度見学にお越しください。

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講義風景

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近藤講師

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研究会メンバーも後方でサポート