お知らせ

PMI Japan Festa 2020(11/7・8)開催結果報告

2020年11月17日

 2020年11月7日(土)、8日(日)の両日にわたり、「PMI Japan Festa 2020」を開催いたしました。

 PMI Japan Festaは、前身のPMI Japan Summer Festa から数えて12年目の節目を迎えます(PMI Tokyo Summer Festaから数えると今年で13年目)。
 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止に鑑み、全面ウェビナー形式での開催にするとともに、リモート配信ならでは、12年目の節目ならではのFesta(=お祭り)にふさわしい企画を盛り込みました

全体概要

「PMI Japan Festa 2020」のテーマは
 予期せぬ危機に決断せよ! ~ 危機を乗り越える新しい時代のプロジェクトマネジメント ~

 今年、世界を席巻し今もなお猛威を振るう新型コロナウイルス。まさに、この予期せぬ重大な危機に直面して世界中が甚大な人的・社会的・経済的被害を被りました。危機に立ち向かうために、リーダーにはリスク管理能力、危機管理能力のみならず、ギリギリの決断が必要となります。

 今年のJapan Festaでは、決断するリーダー、そしてその決断を実行するメンバーの両面から、危機を乗り越えるためのヒントを参加いただいた方々に提供し、プロジェクト・マネジャーの存在価値向上に貢献することを企図しました。

 117日(土)、8日(日)の2日間に渡りライブ配信を行い、録画した同内容を1110日(火)から15日(日)までオンデマンド配信し聴講いただく方々の利便性向上を図りました。

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 2020年は、ギリギリまで現地会場での開催も模索したほか、全面リモート開催決定後もさまざまな「仕掛け」の企画に時間を要したため、募集期間がちょうど1カ月しか確保できませんでした。
 しかし、募集開始後は多くの登録をいただき、去年、一昨年を超える参加登録をいただきました。

 参加登録いただいた方々の居住地は29都道府県と米国にも及んだほか、今回初参加の方が2割を占めるなど、多くの方々に聴講いただくことが出来ました。

ご登壇いただいた方々(講演順)

B-life合同会社 代表
  手綱 友哉
教えて!会社員から登録者数100万人の人気YouTubeチャンネル・オーナーへ ~ 華麗なる転身への道程 ~

㈱ALE 代表取締役社長/CEO
   岡島 礼奈
世界初の「人工流れ星」実現への挑戦

㈱Goldratt Japan CEO
   岸良 裕司
ソフトウェア品質崩壊はどこから来るのか?

Jパックス㈱ 代表取締役社長
   水谷 嘉浩
大規模災害に対処せよ! ~ 災害関連死ゼロを目指す取り組み ~

吉本興業㈱ テクノロジー開発本部 本部長
   梁 弘一
よしもと流DXの取組みについて

元 ラグビーワールドカップ2019組織委員会
   佐藤 洋平
ラグビーワールドカップ2019日本大会 ボランティアプログラムのリアル
 ~ 史上最も成功したボランティアプログラムに至るまでの道のり ~

㈱ソニックガーデン 代表取締役社長
   倉貫 義人
全社員リモートワークの幸せな働き方改革

第一生命保険㈱ ITビジネスプロセス企画ユニット フェロー
   太田 俊規
第一生命におけるITプラットフォーム戦略

Ridgelinez㈱ CEO
   今井 俊哉
DX最前線 ~ DX時代に求められるPMコンピテンシーとは ~

(社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事
   平田 麻莉
越境型フルリモート組織の作り方とマネジメント

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①手綱 友哉

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②岡島 礼奈 様

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③岸良 裕司 様

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④水谷 嘉浩 様

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⑤梁 弘一 様

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⑥佐藤 洋平 様

houkoku-2020_festa_kuranuki.png⑦倉貫 義人 様

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⑧太田 俊規 様

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⑨今井 俊哉 様

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⑩平田 麻莉 様

綿密なリハーサル

 Zoomを利用したウェビナーを運営するには、講師一人あたり数回、スタッフのみによる事前習熟リハーサルが必要です。

 それが終わった後、講師に参加いただく最終リハーサルは、Festa開催の2週間前から2班に分けて順次開始。講師はもちろん、24人のスタッフの本業との調整を図りながら、平日の深夜・土日の早朝などに行いました(講師参加リハーサル日程表→)

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対談形式の進行

 10講演のうち2編は、大きなチャレンジでしたが、司会者との対談形式により進行しました。
 過去十数年のFestaでも経験したことのない未知の分野。司会者・スタッフも支部の機材装備も含めてドタバタの中で準備を進めましたが、講師のご協力もあり、何とかやり抜きました。
 画面構成などを含め、皆さまからいただいたご指摘も踏まえ、さらに品質・訴求力の高いものを目指します。

taiadan-3.jpgK-01手綱講師、K-09今井講師との対談の一コマ

お祭り感の醸成

 Festaならではの「お祭り感」を演出するため、休憩時や講演直前に配信する動画に趣向を凝らせました。

 休憩時には、過去に現地開催していた頃の写真を織りまぜオムニバス形式の5分ものの動画を作成・放映したほか、手綱講師の奥様Mariko先生による「座りながら身体をほぐすヨガ指導ビデオ」も放映。
 また、オープニング時には、007のテーマ曲を彷彿とさせるような、ちょっとセンセーショナルなBGMとともに何かを予感させる!?構成のスライドを作成しました。

Festa-kaiko-final.jpg 動画のワンシーン(過去のJapan Festaより)

tzuna-yoga.jpg Mariko先生によるヨガ動画

ボランティアが運営しています

 PMI Japan Festaは企画・運営の全てをボランティア・スタッフ(セミナー・プログラムのメンバー)が担っています。

 今回は、対談形式の2編を担当する一部のスタッフがPMI日本支部の会議室に出向き、自宅対応スタッフとの協働で2日間を運営しました。

 活動にご興味のある方は、こちら をご参照ください。

furikaeri-meeting.jpgPMI日本支部出勤スタッフ       自宅対応スタッフ  

 ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 本業をこなしながらのコロナ禍での開催には、例年に増して多くの困難がありましたが、何とか切り抜けることが出来ました。
 皆さまからは、ねぎらいの言葉をいただくとともに、「今後も是非リモートでの開催を!」との要望のほか、「現地でのナマの開催も!」、「交流会を開催してほしい」など沢山の声をちょうだいしています。

 いただいた多くのご意見、ご指摘、要望を踏まえ、さらにパワーアップを目指しますので、来年の 「PMI Japan Festa 2021」にどうぞご期待ください。

PMI日本支部 セミナープログラム一同