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「あかね実践工房」 第5回PM事例ワークショップを10月26日に開催しました。

 

活動概要

PM事例ワークショップは、2010年より実施している関西地区独自企画のワークショップで、今回が5回目になります。

今回の講師は PMイノベーションオフィス51 代表の勝連城二さん(PM実践研究会所属)で、「製品開発プロジェクトのマネジメントとは?『世界初64ビット・マイクロプロセッサの日米共同開発プロジェクト』」 をテーマに事例紹介をしていただきました。

事例紹介では、以下の内容についてお話がありました。

  1. スケジュールを当初の計画どおり実現するためのタイムマネジメント
  2. 文化も仕事の進め方も違う日米にまたがったプロジェクト運営での変更管理
  3. プロジェクトの開発途中で大きく仕様変更が発生したときの開発メンバーのモチベーション

本ワークショップでは、事例紹介から得た気づきを元に、グループで意見交換を行い、「グループの教訓」として模造紙にまとめます。
発表会でグループごとに「グループの教訓」を発表していただき、参加者全員で質疑応答を行いましたが、各グループとも異なる視点から独自のまとめをされていました。発表を聴いていた参加者からもさまざまな質問が飛び交い、発表会はたいへん盛り上がりました。

アンケート結果は、「満足」 または 「やや満足」 と回答していただいた方が約90%と大変充実したワークショップが実施でき、半数以上の方から 「コミュニケーション力と問題解決力が向上した」との回答をいただきました。

さらに「気付くことの大切さを再認識しました」 「チームでやれば成果物ができる」 「自分の常識は信用しないことが大切」 「初めての方とのワークショップは刺激になってよかったです」 などのコメントもいただきました。 一方、「事例紹介について、もう少しバックグラウンドを説明してもらえば、さらに理解度を深めることができたと思う」 とのコメントもいただいており、今後のワークショップに反映し改善していきたいと思います。

今後もプロジェクト・マネジャーの実践力向上につながるワークショップを企画していきたいと考えていますので、よろしくお願いします。

(運営委員会セミナーWG 橋本欽司)

 

活動の様子

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知識化シート 発表会の様子