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【2012年 鹿児島大学】 大学人工衛星KSATの開発を通したプロジェクト・マネジメントのOJT

概要 

鹿児島大学では理工学研究科を中心として、またNPO人工衛星開発協議会と連携して、小型人工衛星KSATを開発し、相乗りによってミッションを実施している。

開発に関与する組織は学内で3学科、NPOを含む学外機関は10社以上、打ち上げにおいてはJAXAおよびその関連組織である。大学や大学院の年限等の厳しい学内制限要因を克服しつつ、関係者が非常に多い本プロジェクト(衛星の完成、打ち上げ、ミッション遂行など)によってプロジェクト・マネジメントを習得させている概要を報告する。

講演者プロフィール

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福島誠治

九州大学電気工学専攻修士課程修了ののち、1986年NTT入社。
同社フォトニクス研究所やLSI研究所等において、通信用光・電子デバイスや光信号処理の研究、光モジュール・トランシーバの開発に従事。
この間の2000~2001年、University College London客員リサーチフェロー。
2009~2011年、愛媛大学客員教授として同学ICTスペシャリスト育成コースの立上げと運営に従事。
2011年、鹿児島大学電気電子工学専攻(教授)着任。
現在、光通信システムやKSATの研究に従事中。博士(工学)。

講演資料 

【2012年 鹿児島大学】大学人工衛星KSATの開発を通したプロジェクト・マネジメントのOJT