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【2013年 愛媛大学】 愛媛大学における実践教育への取り組み

概要 

愛媛大学では,2009年に大学院に,実践的技術者を育成する「ICTスペシャリスト育成コース」を設けた.産官学連携により,教育体制を構築している.外部講師と大学教員が連携し,実務的なICTな授業科目の設定,PBL演習,長期インターンシップを取り入れている.PMの教育に力を入れており,PMPの受験要件を満たす知識教育の実施と,PBLによるその実践を取り入れている.PBLにおいては,昨年度から,地元自治体の持つ実課題を取り上げるなど,実践的経験を重視した教育を行っている.技術項目を含め,知識伝達とその実践の両輪とする教育が,コースの特徴となっている.講演では,本コースにおける人材育成の取り組みを紹介する.

講演者プロフィール

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小林 真也

愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻 教授

1985年大阪大学工学部通信工学科卒業.1991年大阪大学大学院工学研究科通信工学専攻修了(工学博士).金沢大学助手,講師,助教授,愛媛大学助教授を経て,2004年愛媛大学工学部教授.研究活動のみならず,様々な面で,大学と社会との連携に関心を持ち,取り組んでいる.教育面では,卒業生・修了生が,10年後,20年後も活躍出来ることを目的に,知識,技量,行動のいずれにおいても優れた人材を育成するために,産官学連携による人材育成の推進に取り組んでいる.

講演資料 

 【2013年 愛媛大学】 愛媛大学における実践教育への取り組み