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【2013年 早稲田大学】 PM始めの一歩 -専門科目「言語処理系」への導入-

概要 

情報理工学科での専門科目「言語処理系」は,コンパイラ開発に関する理論・技術を対象とする。知識伝達主体の講義形式主体のものから学生の自発的学習主体のものに内容を切り替えていく試みに,コンパイラのフロントエンドを扱う学期前半を通じてチームでプログラム電卓を開発すること目標として与えて授業を実施しはじめている。1年目の経験から,PMの基本の基本を学生が学べる教材の必要性を感じ, PMI日本支部の支援を得て,今年はそれをオンディマンド教材として提供した。その結果を報告する。

講演者プロフィール

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筧 捷彦(かけひ かつひこ)

早稲田大学基幹理工学部情報理工学科教授

1970年東京大学大学院修士課程修了、東京大学工学部助手、立教大学理学部講師・助教授を経て、1986年早稲田大学理工学部教授、現職に至る。

プログラミングの方法・言語・環境に興味をもつ。

ACM, 日本ソフトウェア科学会等会員。情報処理学会フェロー,情報処理教育委員会委員長。情報オリンピック日本委員会理事長,ICPC日本board議長を務める。

講演資料 

 【2013年 早稲田大学】 PM始めの一歩 -専門科目「言語処理系」への導入-