トピックス

【2014年 鹿児島大学】 鹿児島大学大学院におけるMOT教育の現状と展望

概要 

鹿児島大学では、全学向けに鹿児島大学大学院全学横断的プログラムを実施し、専攻に関係なく履修可能な科目を設置している。本報告では、報告者に関係しているMOT (Management of Technology)の教育を紹介する。MOT科目の骨格は、技術経営、起業創業、知的財産の3本柱からなる。どの柱においても座学に加えて実習と演習に力を入れており、この部分は科目の副産物として大学院生の作文やプレゼンテーションの能力向上にも寄与する。MOT科目実施の長短所を披露し、次ステップのために展望を議論する。

講演者プロフィール

2014f6_Fukushima.jpg

福島 誠治(ふくしま せいじ)

鹿児島大学 大学院 理工学研究科 教授(産学官連携推進センター センター長及び学長補佐兼務)
九州大学大学院工学研究科電気工学専攻 博士(工学)

1986年~2009年 日本電信電話株式会社(NTT) 主任研究員
光・電子デバイスなどの研究開発に従事
このうち2000年~2001年 University College London、客員研究フェロー

2009年~2011年 愛媛大学 大学院 理工学研究科 客員教授 
ICTスペシャリスト育成コースの立上げと運営に従事

2011年~現在 鹿児島大学 大学院 理工学研究科 電気電子工学専攻 教授
光通信システム及びデバイス、小型人工衛星の研究開発に従事
このうち2013年~現在 産学官連携推進センター センター長、学長補佐兼務

講演資料 

【2014年 鹿児島大学】 鹿児島大学大学院におけるMOT教育の現状と展望