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【2014年 早稲田大学】 プロジェクト型演習における最適なチーム構成とは?学びの過程はどのようなものか?

 - 早稲田大学情報理工学科の4年間の実践から –

概要 

本講演では、大学の情報系教育におけるプロジェクト型演習講座の実施にあたり、個人特性の観点から教育効果に優れた学生チームを構成する方法を紹介する。講演者らは早稲田大学情報理工学科における4年間のプロジェクト型演習講座の実施にあたり、個人特性や演習中の発言、獲得知識等のデータを記録・測定し分析することで、チームにおける個人特性の偏りやばらつきが演習や知識獲得に与える影響を明らかとした。さらに、演習の実施における学生やチームの知識・技術獲得の過程をグランデッドセオリーを用いて明らかとした結果を合わせて報告する。

講演者プロフィール

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鷲崎 弘宜(わしざき ひろのり)

早稲田大学理工学術院准教授、

早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長

早稲田大学理工学術院准教授、同大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長、国立情報研究所客員准教授。再利用と品質保証を中心としたソフトウェア工学の研究、教育、社会展開に従事。
情報規格調査会SC7/WG20主査、日本科学技術連盟研究会副委員長、SEMAT Japan Chapter Chair、IEEE CS Japan Chapter Secretary、電子情報通信学会SIGSS幹事ほか。

著書に『ソフトウェア品質知識体系ガイドSQuBOK』『初級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQE) 問題と解説』 『AspectJによるアスペクト指向プログラミング入門』ほか。訳書に『演習で学ぶソフトウェアメトリクス入門』ほか。

講演資料 

【2014年 早稲田大学】 プロジェクト型演習における最適なチーム構成とは?学びの過程はどのようなものか?