【開催レポート】世界へ挑む中高生がPM手法を体験!武蔵野大学 中学校・高等学校 LEGO部向けPMワークショップを開催

教育国際化委員会では、2026年8月6日(木)、武蔵野大学 中学校・高等学校にてプロジェクトマネジメント・ワークショップ(PMWS)を実施いたしました!

今回参加してくれたのは、昨年度は「FIRST LEGO League Challenge部門」の日本代表になり、今年の12月の関東大会に向けて新チームを始動したLEGO部の生徒の皆さん(中高生8名)です。世界大会や今後の活動に向けて、チーム力とプロジェクト推進力をさらに高める熱気あふれる3時間となりました。

💡 ワークショップの様子とハイライト

1. 事前課題とグループでの深い学びの共有

参加者の皆さんには事前課題として書籍『PKA(Project Kids Adventure)』を読了のうえ、感想をまとめて臨んでいただきました。当日はアイスブレイクの演習で場が和んだ後、物語の感想や「教訓(Lesson Learned)」をグループごとに抽出し、全体で共有しました。

2. 体感型ワークで学ぶ「コミュニケーションと目的意識」

プロジェクトマネジメントの概要講義に続き、ゲーム感覚で学べるワークを実施。

  • 「伝える」むずかしさと面白さ:地図を描くワークなどでは、「言葉だけで互いに情報を伝えることの難しさ」や「コミュニケーションの重要性」を直感的に体験しました。
  • 逆算の思考:アウトプット(ゴール)からプロセス、インプットへと逆算して考えるアプローチや、「何のためにやるのか」という目標設定の大切さを学びました。

3. 自分たちのプロジェクト経験を紐解く

後半では、日頃のLEGO部での活動や大会への取り組みなど、自分自身のプロジェクト体験をもとに議論を展開。「無意識にやっていたこと」を言語化したり、マネジメントの加減(計画と実践のバランス)について考えを深めたりと、活発な意見交換が行われました。

💬 参加した生徒の皆さんからの声(アンケートより抜粋)

ワークショップ後のアンケートでは、たくさんの前向きでフレッシュな気づきが集まりました!

目からウロコだったこと・新たな気づき

  • 「アウトプット、プロセス 、インプットと、ゴールから逆算して考える視点が新鮮でした!」
  • 「地図を書くワークで、お互いの紙が見えないだけで店舗の位置が大きく変わったことに驚きました」
  • 「プロジェクトマネジメントは大切だけど、計画に時間をかけすぎず実践とのバランスを取ることが大事だと学びました」
  • 「全員が同じテーマで考えても、人によって意見やアプローチが違って面白かった!」

参加してみての感想

  • 「メンバーとディスカッションすることで、考えをより深めることができました」
  • 「ゲーム感覚で楽しみながら学べました。普段の経験を振り返り、今後の活動や将来に活かしたいです!」
  • 「話し合いを通じて、普段知らなかった仲間の考えや一面を知ることができ、チーム運営に役立ちそうです」

🚀 今後に向けて

教育国際化委員会では、今後も未来を担う若い世代がプロジェクトマネジメントを楽しく学び、実践へ活かせるような体験・機会を提供してまいります!参加してくださった武蔵野大学 中学校・高等学校 LEGO部の皆さん、本当にありがとうございました!今後の益々の活躍を応援しています!


教育国際化委員会 伊藤 衡

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