2月・3月の定例会の活動内容をご紹介します。
PMI日本支部「行政コミュニティ」では、行政プロジェクトの“現場のリアル”に触れ、実践的に学べる機会を継続的に提供しています。今回はその中から、一部内容をご紹介します。
愛媛県西条市での地方創生プロジェクトをテーマに、大久保さんをお迎えして講話を実施しました。
行政職員として数多くの事業推進に携わってきたご経験をもとに、行政特有の制約や組織文化、多様な関係者との連携の工夫について、プロジェクトマネジメントの視点から分かりやすくお話しいただきました。
現場で直面した課題や意思決定の背景を具体的に紹介いただく内容は、参加者にとって実践に直結する学びが多く、行政プロジェクトへの理解を深める貴重な機会となりました。
また講話後の質問・ディスカッションでは、行政・民間それぞれの立場から実体験に基づく課題や工夫が共有され、今後の行政PMに活かせる実践的な知見を得る貴重な機会となりました。

行政コミュニティの大前さんを講師として、地方自治体の実例をもとに行政プロジェクトマネジメントを学ぶワークショップを実施しました。
税務システム刷新を題材としたショートケースでは、行政特有の制約や多様なステークホルダーの考え方を体感しながら、課題整理や対応策を検討・意見交換しました。
正解のない状況で意思決定を行う行政プロジェクトのリアルに触れ、参加者からは実践的で学びが深いとの声が多く聞かれました!
行政分野に関心のある方にとって、現場感覚とPMの視点を同時に深められる有意義な機会となりました。

毎月第3木曜19時~、定例会(勉強会)を開催しており、次回の定例会は「4/16(木)19時~」の開催を予定しています。
次回のテーマは、「システム開発はなぜもめるのか」です。
行政コミュニティでは、新たな参加メンバーを随時募集しています。
プロジェクトマネジメントの学びを深めたい方、行政領域のDXや地域連携に関心のある方は、ぜひご参加ください!
以下Webサイトにある申込フォームより必要事項を記入の上、申し込みをお願いします。
★ 行政コミュニティへの参加申し込みはこちらのWebサイトから
詳細については、行政コミュニティのサイトをご覧ください。
報告者:北川