【快挙】APAC Student Competition 2026、日本代表チームが世界第3位に入賞

教育国際化委員会 委員長 除村 健俊

2026年6月12日・13日の両日、韓国・ソウルにて「APAC Student Competition 2026」が開催されました。本大会はアジア太平洋地域の学生がプロジェクトの成果を競う国際舞台であり、今年は地域予選を勝ち抜いた8カ国・11チームが熱戦を展開しました。

日本代表として出場したのは、立命館アジア太平洋大学(APU)の4名の学生チームです。強豪ひしめく中で見事に「第3位」という栄誉に輝きました。

今回彼らが発表したプロジェクト『ElderCare Connect 2.0』は、AIカメラを活用した独居高齢者向けの見守りシステムです。審査では、プロトタイプの高い完成度はもちろんのこと、プロジェクトマネジメント(PM)手法を実務へ応用するプロセス、そしてプレゼンテーションにおける表現力(ロールプレイ)に至るまで、その卓越した総合力が評価されました。

メンバーは数十回におよぶ模擬練習を重ね、周到な準備の末に本番を迎えました。彼らのひたむきな姿勢と高い志は、指導にあたった私にとっても大きな刺激であり、メンターとしてこれほど感慨深いことはありません。

本大会への挑戦には、高度な語学力と約1年間にわたる粘り強い準備が不可欠です。私たちは、次世代の若者がより広く世界へ挑戦できるよう、今後も学生の参画機会を一層拡大してまいる所存です。また、大会期間中に築かれた各国の学生や指導者たちとの強固なネットワークを、今後の国際交流の発展へと昇華させてまいります。

 

教育国際化委員会では、次世代PM人材の育成に注力しております。本活動に共感いただける皆様は、ぜひお気軽に委員会事務局までお問い合わせください。皆様の温かいご支援とご参画を心よりお待ちしております。

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