少子高齢化社会を活性化する多世代交流ネットワークの構築(その3、その4)

わが国は世界でもっとも少子高齢化が進んだ国と言われます。様々な課題を抱えて、日本の社会は活力を失い、日本の地位は衰退の一途を辿っています。

この動画シリーズ(その1~その4)は、日本社会が少しでも元気を取り戻すための取組みを考えようとするものです。 日本が元気を取り戻すには多世代交流の促進が必要であることに気付き、そのために3つのカギがあることが分かりました。


2023年度に公開した動画、

(その1)では、多世代交流の促進プランの全体像をお話しました。
(その2)では、日本が元気を取り戻すには多世代交流の促進が必要であることに気付き、 そのために3つのカギがあることが分かりました。1つ目のカギである「マインドチェンジの必要性」と「高齢世代への期待」についてお話しました。

今回公開する2本の動画、
(その3)では、2つ目のカギである「年齢バイアスの克服」と「現役世代の役割」について考えます。
(その4)では、3つ目のカギである「心理的安全性の向上」と「若者世代への期待」について考えます。

少子高齢化社会を活性化する多世代交流ネットワークの構築(その3)
~年齢バイアスの克服と現役世代の役割~

少子高齢化社会を活性化する多世代交流ネットワークの構築(その4)
~心理的安全性の向上と若者世代への期待~