PMI日本支部の部会活動

ポートフォリオ/プログラム研究会

ポートフォリオ/プログラム研究会 会員の新規募集について

2019年3月3日更新
PMI日本支部 ポートフォリオ/プログラム研究会

リーダー

【代表からのメッセージ】

 当研究会はIT分野に限らず、さまざまな業種・職種で活躍されているプロフェッショナルの人たちと、ポートフォリオ/プログラムマネジメントの最新動向や持論・体験談などを語り合うことができるアクティブな集まりです。
 本研究会の全ての源泉は 『メンバー各自の活動』 であり、アクティブな活動テーマ、居心地のよい雰囲気が揃っています。毎月第2金曜日に開催している定例会では参加メンバーの気づきや、アイデア創出、悩み解決のきっかけとなる、意見交換・相談・投げ込みをしています。これによりメンバー各自の活動を最大限に推進・支援することを狙っています。毎回メンバーの実体験(華々しい成功事例よりも、失敗・悩みを中心)に基づいた生々しい話題を持ち寄り、『刺激や気づきを得られる場』を作り出しています。また定例会後は懇親会(通称"第四WG")にて、情報よりも意志の共有を図っています。
 PMBOK®だけではどうもうまく行かないとか、当初握ったQCDを達成する頃にはプロジェクト成果物の価値が評価されないとか、華々しく立ち上がれど自然消滅するプロジェクトだらけであるとか、困っていませんか? プログラムマネジメントやポートフォリオマネジメントを導入しようとしていても、社内では話の合う人がいなくて寂しい思いをしていませんか? プロジェクトの上位概念として説明されるプログラム・ポートフォリオのマネジメント手法を学びたいと思っていませんか?
 ここはそんな人たちが集う場です。ぜひこの場に参加して、あなたの思いをぶつけて、当研究会に「刺激」を与えてください。それがお互いの成長につながります。そして実践して得た知見を再び持ち寄っていただければ幸いです。

ご参加をお待ちしています!!
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2019年度代表:渡辺敏之

1.活動の趣旨

 ポートフォリオ/プログラム研究会(以下、本研究会)は、PMI日本支部の研究会活動の一環として、PMI®標準の一部であるポートフォリオ/プログラムマネジメント標準を共通基盤とし、戦略実行への体系的アプローチについて、メンバーによる自主的な 『研究・応用実践・情報発信・適用支援』活動 を実施しています。

 組織や企業は生き残りをかけて「破壊的イノベーション」や「デジタル・トランスフォーメーション」に真剣に取り組み始めています。そのなかで社会課題・経営課題に取り組むには、戦略そのものに柔軟に対応するリーダーシップとマネジメントが重要です。より 「しなやかな」戦略実現の処方箋として、本研究会ではポートフォリオ/プログラムマネジメントを軸に、ノウハウや知見をまとめ『社会課題・経営課題を解決するPM知の普及』への貢献を目的に活動しています。

2.主な研究会活動

研究活動

 ポートフォリオ/プログラムマネジメント(以下、PfM/PgM)をより深く理解するため、PfM/PgM標準(第4版)に基づく体系的アプローチの研究や、他標準・ビジネスアナリシス・ベネフィットマネジメント等との関係性について研究するとともに、応用・適用事例の収集を行っています。
 また他団体との連携活動や、メンバー自身によるスタートアップや所属企業での中期経営計画策定などへのPfM/PgMの応用実践活動を通し、幅広い領域での「経験に基づいた」PfM/PgMの知見を獲得しています。
特にスタートアップでは、有志メンバーによるLLP(有限責任事業組合)を設立し、実践のともなったPfM/PgM有用性検証を実施しています。 また、PfM/PgM標準第4版をはじめとするPMI出版物の更新プロセスには積極的に参加しており、各標準の公開草案レビュアーリスト(オリジナル英文版)には当研究会メンバーが多数掲載されています。

 PfM/PgMを分野・業界さらには職種・職位にかかわらず一般的なスキルとして捉え、「× something」で実践・活用・研究活動を行っています。右図はほんの一例です。

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情報発信活動

さまざまな機会で、ポートフォリオ/プログラムマネジメントに関する情報発信を行っています。

1)PMI日本フォーラム2018
 当研究会では毎年の活動成果をフォーラムを通じて発表しています。毎年3~4件の発表を行っていますが、2018年も3件の発表を実施しました。その発表が名誉ある優秀発表に選出され、代表メンバーがPMI®本部主催の北米大会へ参加しました。

2)本研究会が主催した最新イベント
 日本ではまだまだ取得者の少ないPfMP®、PgMP®の普及に向けて支援セミナーを開催するとともに、新しく改訂されたPfM/PgM標準第4版についても紹介するセミナーを開催しています。
設立20周年記念事業の一つとして行われた「タレント・トライアングル」の出版にあたっては当研究会の6名のメンバーが執筆を担当しました。
今後もフォーラムやセミナー、日本支部事業などの場を通じて、積極的に情報発信を図って行く予定です。

連携活動

PMI内外の機関と活発な連携活動を実施していきます

1)ポートフォリオ/プログラムマネジメント標準第4版普及施策への協力
2)慶応義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科との研究協力
3)内閣府ImPACTプログラムとの協力
4) 大手企業(製造・ITほか)のポートフォリオ/プログラムマネジメント社内普及活動への協力
5) PMI内外の研究会への出前講演

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月例会

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PMI日本フォーラム2018での発表

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浜名湖での研究会合宿

3.活動から得られるメリット

  1. ポートフォリオ/プログラムマネジメントや関連する経営手法に関して、最新かつ実践的な知識を得る機会があります。
  2. 自らの知識や経験を、研究会活動成果物に反映させることができます。
  3. オーナー・ベンダー・コンサル等、さまざまな立場にあるPM有識者とのネットワーク構築の機会があります。
  4. 活動実績に応じて、ギブバック活動などのPDUが得られます。

4.研究会開催予定

 定期会合は、原則月1回第2金曜日の19:00 ~ 20:30にPMI日本支部セミナールームにて実施しています。
 定例会終了後、続いて懇親会(通称"第四WG")でも語り合っています。

 ※首都圏以外や海外からでも、ZOOM電話会議での参加が可能です。
 ※参加希望の方には直近の開催予定をお知らせします。

5.募集要領

応募資格

  • PMI日本支部会員の方で、本研究会に興味をお持ちの方は原則どなたでも歓迎いたします。

6.問合せおよび申込み先