PMI日本支部の部会活動

定量的プロジェクトマネジメント事例研究会

定量的プロジェクトマネジメント事例研究会 メンバー募集について

2016年1月15日更新
PMI日本支部 関西地区 定量的PM事例研究会

リーダー / 主な所属メンバー

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定量的プロジェクトマネジメント事例研究WG
(左から神野和司、村田仁士、杉原秀保:代表、山田知満:副代表)
WG.jpgCCPM研究WG
(左前から隅田則博、野田昭司、
左後から山田知満:副代表、小暮豊:副代表、中江功)

1.活動概要

プロジェクトでは様々な定量的データが計測され、プロジェクトマネジマントに利用されています。
プロジェクトの現状を正確に把握し、今後の見通し(予測)を立て制御するためには、定量的プロジェクトマネジメントを行うことが必須です。

本研究会では、2つのワーキンググループ(定量的PM事例研究WG、CCPM研究WG)で研究活動を行っています。

定量的PM事例研究WG

実際に定量的データがプロジェクトマネジメントに活用されている事例を集めます。データ計測の具体的な実施方法やその手順、マネジメントする上での問題点を明らかにし、研究会メンバーの実務経験をもとにより良い計測方法、統計処理や見える化の手法、プロジェクトマネジメントへの具体的な活用方法をノウハウとしてまとめます。EVM研究会のWGと合同で研究活動を行っています。
 

CCPM研究WG

CCPM(クリティカル・チェーン・プロジェクトマネジメント)の普及を通じて目覚ましい成果を出し、IT技術者のライフスタイルの変革を目指すことを目的として活動しています。そもそもCCPMは「人間がよく犯すプロジェクトを遅らす行動を避けるためには如何にすれば良いか?」から始まっており、単なる手法だけではなく人間心理まで含んでいます。  
 
本研究会のテーマである「定量的PM」に関して、CCPMでは「プロジェクト(全体の)・バッファー」の消費状況を唯一の定量的データとして把握し、プロジェクトの完了見通しを可能にしています。
 

2.研究会活動

Face To Faceの会議だけでなくインターネットの無料IP電話を利用したインターネット会議を使って活動を行っています。インターネット接続できるなら国内外を問わずどこからでも活動に参加することができます。

2.1 定量的PM事例研究WG

【テーマ】 定量的プロジェクトマネジメントに関する事例研究

【活動内容】

(1) 定量的プロジェクトマネジメントの事例収集

(2) 一般公開されている定量的データとの比較検討や課題の明確化

(3) 課題に対する解決策のまとめ

(4) 研究成果の一般公開(以下は、過去の実績)

  • 2009年 PMI日本フォーラム 『ソフトウェア開発にEVMと品質モデルを適用した事例の紹介』
  • 2010年 PMI日本フォーラム 『ソフトウェア開発にアーンド・スケジュールとモンテカルロ・シミュレーションを適用した事例紹介』
  • 2011年 PMI日本フォーラム 『事例から学ぶEVMの実践ガイド第2版のご紹介』
  • 2011年 関西地区二周年記念セミナー 『EVMによる定量的プロジェクトマネジメントの事例紹介』
  • 2012年度 関西地区成果発表会 『ケーススタディによる研修事例 ~過去の教訓の蓄積方法~』
  • 2013年度 関西地区成果発表会 『ソフトウェア開発での品質予測』
  • 2014年 PMI日本フォーラム 『ソフトウェア開発での品質予測の事例紹介』
  • 2015年 PMI日本フォーラム『ソフトウェア開発での品質予測の事例紹介その2』
  • 2015年 PMI日本支部会員用HP公開『事例から学ぶ品質予測の実践ガイド』

2.2 CCPM研究WG

【テーマ】 CCPMの研究と普及

【活動内容】

(1) CCPM普及の本質的課題のまとめ

(2) CCPM普及施策の検討

(3) CCPM普及のプロモーション活動企画・実施

(4) 研究成果の一般公開(以下は、過去の実績)

  • 2013年PMI日本フォーラム『Critical Chain Method適用によるプロジェクトマネジメントの革新』
  • 2013年PMI日本フォーラム『クリティカル・チェーン・プロジェクト・マネージメント(CCPM)の普及への考察』
  • 2013年度関西地区成果発表会『CCPM普及活動について』

3.活動から得られるメリット

  1. 定量的プロジェクトマネジメント事例研究会の活動を通して、メンバー間での意見交換、情報共有により各メンバーご自身の研鑽の機会となります。
  2. 自らの知識や経験を、研究会活動成果物に反映させることができます。
  3. PMI日本支部および関西地区のさまざまな活動に接する機会が得られます。
  4. PMI日本支部および関西地区で活動する多くのPM経験者とネットワーク構築の機会が得られます。
  5. 活動実績に応じて、ギブバック活動などの PDU が得られます。詳しくは PMP® ハンドブックを参照いただくか、当研究会のリーダーにご相談ください。

4.活動形式

  1. Face To Face の定例会を開催します(原則月1回、大阪市内で開催)。またEVM研究会とのインターネット利用による電話会議もテーマを決めて不定期に開催します。
  2. 定例会では、毎回の担当者を決め事例紹介を実施します。
  3. 電子メール、Webなどのコミュニケーション・ツールを活用して、効率的に進めます。

5.募集要領

1) 応募資格

  • 上記の趣旨に賛同いただき、研究会活動に積極的に貢献していただける方。
  • PMI日本支部の会員の方。
    注)本部会員であるだけではなく、支部会員登録が必要となります。
  • 研究会に継続的に出席可能な方で、関西地区での研究活動が行える方

2) 募集人数

 12名程度

3) 応募締切日

 通年で募集
 提出書類を参考にメンバーを選定させていただきます。結果は、電子メールにて通知します。

6.問合せおよび申込み先

「PMI日本支部 部会活動(委員会・研究会等)への参加申込み書」 をダウンロードして必要事項をご記入いただき、メールへ添付のうえ 部会活動参加申込み担当  宛てにお申込みください。
また、お問合せについても 部会活動参加申込み担当  宛てにお願いします。